21世紀の仏教についての国際会議開会式

21世紀の仏教についての国際会議開会式

2017年3月17日

インド、ビハール州ラジギール:ダライ・ラマ法王は昨日ガヤ空港に到着され、昼食の後、車でラジギールに向かわれた。道中、霊鷲山に続く丘の麓で車を止められ、法王は車外に出られた。霊鷲山は、釈尊が第二法輪の教え、すなわち、般若波羅蜜(完成された智慧)について説かれた場所である。法王は聖なる山の方角を向かれ、しばし無言で黙祷に入られた。今朝、法王は、21世紀にふさわしい仏教についての国際会議が行なわれるナーランダー国際会議場に到着された。会場では1,300人以上のインド及び国外から参加した代表者たちが、法王のご到着を歓迎した。

ダラムサラで千手観音の灌頂
ダラムサラで千手観音の灌頂
2017年3月14日
インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州 ダラムサラ:ダライ・ラマ法王は、ツクラカンの法座に着かれるとすぐに、千手観音の灌頂を授与するために阿闍梨に必要とされる前行の儀式を始められ、次のように述べられた。「今日は千手千眼の観音菩薩の灌頂を授与します。すべての仏たちは観音菩薩を礼讃しています。観音菩薩は勝利者仏陀の慈悲のお心を体現した本尊だからです。『入中論』の中でチャンドラキールティが述べているように、慈悲の心は修行道において、始めにも、中ほどにも、最後にも非常に大切な要素となっています。諸仏や菩薩たちは、慈悲に根ざした心を基盤とするすぐれたお身体、お言葉、お心を持っておられます」
法話会初日『修習次第』中編と『三十七の菩薩の実践』
法話会初日『修習次第』中編と『三十七の菩薩の実践』
2017年3月13日
インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州 ダラムサラ:今朝、ツクラカンとその周囲のベランダや中庭は、ダライ・ラマ法王のご到着を待つ人々で埋め尽くされた。法王は法座に就かれると、次のように述べられた。「ここにおられる皆さんの多くは、先日のカーラチャクラ灌頂伝授会に参加することができませんでした。そこで今日の法話は、カーラチャクラ灌頂伝授会に参加できなかった方々のために行ないたいと考えています。私は、チベット本土の皆さんの強い精神力を心から称えています。
神変大祈願祭の法話会と「チベット女性の日」制定祝賀式典
神変大祈願祭の法話会と「チベット女性の日」制定祝賀式典
2017年3月12日
インド、ヒマチャール・プラデーシュ州 ダラムサラ:数日来の雨と雪ですっかり冷え込んだ今朝、空は真っ青に澄み渡っていた。ダライ・ラマ法王は8時過ぎに法話会場であるツクラカンの階段を下りて来られた。鶏冠に似た黄色い帽子を被ったナムギャル僧院の僧侶たちが、法王のご到着を知らせるために大きな法螺貝を吹きながら法王を法座へと先導し、法王の後ろからは儀式用の大きな傘を持った僧侶が、法王の頭上に傘を差しかけながら後に続いた。
ノルブリンカ研究所ご訪問
ノルブリンカ研究所ご訪問
2017年3月9日
インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州 ダラムサラ:チベットの芸術と文化の保存・発展を目的として設立された、ノルブリンカ研究所は創立21周年を記念し、ダライ・ラマ14世をはじめとする歴代ダライ・ラマ法王の人生を描いた伝統的な仏画(タンカ)25枚を制作し、本日ダライ・ラマ法王がこの仏画のシリーズをご覧になった。このプロジェクトはノルブリンカ初の仏画絵師テンバ・チョペル氏が始めたもので、完成までに約15年が費やされた大作である。
 

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2017年3月19日 インド、ボパール / ヴィダンシャバ・オーディトリウム:ダライ・ラマ法王が午後、マディヤ・プラディーシュ州厚生福祉部の主催で「幸福論」についての一般講演を行われる。

2017年4月1日 インド、グワハティ / ITA舞台芸術センター:ダライ・ラマ法王が、アッサム・トリビューン紙のプラチナ・ジュレビー・セレブレーションのプログラムの一環として「世界平和への人類のアプローチ」と題する一般講演を行われる。

2017年4月5 - 7日 インド、タワン / イガ・チュンジン:5日と6日の午前中、ダライ・ラマ法王がカマラシーラの『修習次第』中篇(gomrim barpa)、ギャルセ・トクメ・サンポの『37の菩薩の実践』(laklen sodunma)の法話を行われる。7日の午前中は、リンジン・ドゥンドゥプの灌頂を授与される。

2017年4月10日 インド、ディラン / トゥプスン・ダルゲリン僧院:ダライ・ラマ法王が、ゲシェ・ランリタンパの『心を訓練する八つの教え』(lojong tsikgyema)と『上師瑜伽(グル・ヨーガ)』(lama neljor)の法話を行なわれ、観音菩薩の許可灌頂を授与される。

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