ツクラカン( ナムギャル寺)の中庭を歩きながら、出迎える人々に手を振られるダライ・ラマ法王。2016年5月16日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州、ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
チベットの丸薬(マニ・リルブ)に真言の加持をする祈願法要のためツクラカンの本堂に向かわれる途中で、高齢のチベット人男性に声をかけられるダライ・ラマ法王。2016年5月16日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州、ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
ツクラカンのカーラチャクラ堂で制作途中の砂マンダラをご覧になるダライ・ラマ法王。2016年5月16日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州、ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
ツクラカンの本堂でダライ・ラマ法王のご到着を待つ僧侶と尼僧たち。2016年5月16日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州、ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
ツクラカンの本堂に積み上げられた大量のチベット丸薬をご覧になるダライ・ラマ法王。2016年5月16日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州、ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
法要の最終日、他の僧侶たちと一緒に新しいチベット丸薬を加持するための祈願文を読誦されるダライ・ラマ法王。2016年5月16日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州、ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
法要の最終日、丸薬を加持するための祈願文を読誦する僧侶たち。2016年5月16日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州、ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
法要の最終日、丸薬を加持するための祈願文を読誦されるダライ・ラマ法王。2016年5月16日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州、ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
お茶をふるまわれる祈願法要の参加者たち。2016年5月16日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州、ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)