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国連環境開発会議(地球サミット)における演説 「普遍的責任と私たちの地球環境」

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20世紀の幕切れが近づくにつれ、世界はいよいよ小さくなってきました。今や世界中の人々は、ほとんど単一のコミュニティーに属しているようなものです。政治的、軍事的な同盟関係が、大規模な多国間の集団を形成し、産業と国際貿易が、全世界規模の経済を育ててきました。距離的な隔たり、言語や民族の壁といった昔ながらの障害は、世界的なコミュニケーションの発達につれて、影が薄くなりつつあります。しかしそれと同時に、私たちは深刻な諸問題に、皆が道連れとなって直面せざるを得なくなってきたのです。例えば、人口の激増、天然資源の枯渇、そして環境の危機…。私たちが共有しているこの小さな惑星上の、まさしく生存の基盤たる空気、水、森林—これらが、無数の種類の素晴らしい生き物たち倶ども、脅かされているのです。

この私たちの時代の困難な課題に対処するにあたり、人類は、より大きな"普遍的責任感"(sense of universal responsibility)を育んでゆかなければならないだろう—というのが、私の信念です。自分自身、自分の家族、自分の国家のためにだけでなく、全人類の利益のために努力する習慣を、私たちの1人ひとりが身につけなければなりません。普遍的責任は、まさに人類生存の鍵です。世界平和、天然資源の正しい利用、そして未来の世代へも配慮しつつ環境を適切に保護するといった問題に取り組む際の、根本的な考え方として最もふさわしいものこそ、普遍的責任なのです。

国連環境開発会議(地球サミット)会期中にグリーンピースの活動船レインボー・ウォーリア号を訪問されたダライ・ラマ法王。1992年6月1日、ブラジル、リオデジャネイロ(撮影:スティーブ・モルガン / グリーンピース)

私は、世界中の環境問題の指導者たちが集うこの場所に、楽天的な気持ちと希望を胸に抱き、やって参りました。この地における会議は、人類にとっての第1歩です。いま形成されつつある私たちの地球共同体が、前例のないやり方で協力を進めてゆくチャンスなのですから…。もし地球サミットが、いくつかの点において不満足な結果に終ったとしても、それが開催されたという事実こそ、素晴らしい成果として刻印されるでしょう。だからこそ、この地にこれだけ多くのNGOの団体が集まっているのを見るにつけ、私はかくも元気づけられるのであります。より良き未来へ向けての皆さんの役割は、まことにもって重大です。いまだその役割が、国連ほどではないにしても、重要度を増しつつあることは確かです。

非常に多くの非政府組織(NGO)が、献身的なボランティアの人たちの手によって、設立されています。それはまさに、同じ人類に対する真摯な関心と責任感に基づくものです。皆さんの献身的な姿勢は、社会の、そして環境問題の最先端を切り開いてゆきます。しかし実際には、この場に代表を送っている各機関もまた、個々人がそうであるように、求めるもの、必要とするものが、それぞれにあるはずです。だから、皆で協力しあって頑張らないと、今回の収穫も、思いものほか少ないものになっています。

私たちは皆、好むと好まざるとにかかわらず、この地球上の大きな1家族の1員として生まれてきました。貧富の差、教育の有無、国籍、イデオロギー等々があっても、私たち1人ひとりは、他の全ての人々と同じ—結局は、1人の人間なのです。幸福を望み、苦しみを厭うのも、皆同じです。そして、私たち各自が、幸福を追求し苦しみを回避する権利を、平等に有しているのです。いかなる生き物も、この点に関して何ら変わらないのだということを認めたとき、生きとし生けるもの全てに対する共感と親しみの気持ちが、自然に湧き起こってきます。そして、このあらゆる生き物に対する共感と親しみの念から正真正銘の普遍的責任感が生じてくるのです。それは、降りかかった問題を克服するに際して、他者を積極的に助けたいという、そんな気持ちにほかなりません。

もちろん、こういった慈悲の心は、本来穏やかで優しいものなのですが、同時に大変強い力を持っています。それは、内面的な強さの証明でもあります。しかし私たちは、必ずしも宗教的になる必要はないし、1つのイデオロギーを信奉しなければならないということもありません。必要なのはただ、私たちのめいめいが、人間としての善き資質に磨きをかけることだけです。
この普遍的責任感は、現代生活のあらゆる局面において必要とされます。今日では、世界のある場所で起きた重大な出来事が、最終的には地球全体に影響を及ぼします。だから私たちは、大規模な地域問題を、発生の時点から世界的な関心事として扱わなければなりません。私たちが、外部からの有害な影響を避けようとしても、国家、民族、イデオロギーなどは、もはや防壁として役に立ちません。私たちを取り巻く新たなる相互依存の状況下では、他者の利益に配慮することこそ、まさに自らの利益を守る最善の道なのです。

相互依存が、自然の原則であることは、いうまでもありません。無数の種類の生物はもちろんのこと、物質的現象の最も微妙なレベルも、やはり相互依存の原則が支配する世界です。私たちが住んでいる惑星から、海洋、雲、森林、花など私たちの身の周りに至るまで、あらゆる現象は、エネルギーの微妙な態様に依存して生じます。適切な相互作用がなければ、いかなる現象も、衰え消滅してしまうのです。

私たちが、この自然界の事実をよく認識する必要性は、昔よりずっと高まっています。この点に関する認識不足こそ、私たちへ降りかかってくる問題の多くに、直結するものなのです。例えば、私たちの世界の限りある資源—特に発展途上国の資源を単に燃料として消費するために開発することなども、破滅を招きかねません。もし、このようなことを野放しにしておくと、結局は私たちの全員が大きな損害を被ることになるでしょう。私たちは、生命の存在のデリケートな面に配慮し、それが自然に再生されるようにしておかなければなりません。国連環境計画も、私たちは、6500万年の間で最大級の波にさらされ、絶滅の危機に瀕していると、警告しています。これはまさに驚くべきことです。私たちも否応なしに、自らが直面している危機の重大さに、目を見開かなければならなくなってきたわけです。

相互依存の原則に関する認識不足は、単に自然環境を害するばかりでなく、人間社会においてもまだ然りです。お互いに配慮しあうこともなく、個人の物質的な消費の追求に幸福を求め、ほとんどそればかりに努力を傾注する…。私たちは、人間が根本的に必要とする愛、慈しみ、そして協力といった事柄を、無意識のうちに忘れてしまうほどに、消費財の追求に狂奔するようになってしまいました。これは、実に悲しむべきことです。「人間とは、本当に何物なのか」ということを、熟考しなければなりません。私たちは、機械で生産された物体ではありません。もし人間が単に機械的な存在であるならば、私たちの苦しみの全てを機械だけで取り除くこともできるし、欲求を満たすこともできるはずです。しかし、私たちは単なる物質的な所産ではないから、外界の発展だけに満足を求めるのは、誤った考え方です。

根本的に、私たちは皆、穏やかさを大切にします。例えば、春が来れば陽が長くなり、陽射しも強くなります。草木も芽吹き、全てが新鮮に映ります。人々の気分も、花やいできます。そして秋には、木の葉が1枚、また1枚と散ってゆき、美しかった花も枯れ果て周りは葉を落とした木々ばかり…。どことなく、しんみりとした気分になってきます。なぜでしょう。恐らく私たちの心の中で、建設的というか、豊かな実りへ向けての成長を好み、物事が崩壊したり、死滅したり、破壊されるのを嫌っているからでしょう。およそあらゆる破壊的な行為は、人間の根本的な性情に逆らったものです。建設的たることこそ人間の本来の姿なのです。

適切な成長を目指すために、私たちは多くの分野で、人間の価値に対する姿勢を正してゆく必要があります。政治に携る場合も、倫理的な基礎が求められることは、もちろんです。しかし、科学や宗教の場合、道徳的な基盤に立脚しなければならないのは、なおさらのことです。そうでないと科学者は、真に有益な技術と、ただ儲けにつながるだけのものとを区別することも、ままなりません。私たちの周囲で見られる環境の破壊は、この両者を混同してしまった結果以外の何物でもありません。

宗教の目的は、豪奢な教会や寺院を建てることなどではありません。忍耐、寛容、愛といった人間の善なる資質を育てることこそ、宗教の目指すべきところです。世界のあらゆる宗教は、その哲学的見地がどうであれ、自分の利己心を取り除き、他者を助けるという教えを、まず第1に基本としています。しかし残念ながら、時に宗教の名において、争いが解決されるどころか、ひき起されています。心や精神に平和をもたらす方法という面で、それぞれの宗教が伝統的に有している大きな本来的価値を、異なった信仰の実践者の間でも具現する必要があります。

刀剣を鋤の刃に変えるという素晴らしい1節が、聖書の中にあります。人間の根本必需品を生産するのに役立つ道具へと、武器を変えてゆく…これは素晴らしい発想であり、まさに内外の軍縮の姿勢を象徴するものです。この古い時代からのメッセージに込められた精神にのっとり、大変遅まきながらも、いま全地球的規模の非軍事化の政策が緊急に求められている点を強調することこそ、肝要でありましょう。

非軍事化によって、人類の財産の多くを、環境の保護、貧困の救済、人類の持続的な発展へと、振り向けることが可能になりましょう。このことを直ちに実現すべく、国連が役割を果たし得るように、私は希望しています。

私はいつも、これらの点を基礎にして、我が祖国チベットの将来像を思い描いております。中立で、非武装の聖域…兵器の持ち込みを認めず、人々が自然と調和して暮らせる…チベットは、そんな場所になるでしょう。私はそれを、「アヒンサー(非暴力)地帯」と呼んで参りました。これは、決して単なる夢物語などではありません。我が国が悲しむげき侵略を受ける前、1000年以上もの長きに渡ってチベット人たちは、まさにそのようなやり方で生きてきたのです。チベットの地で、野生生物たちは、仏教の原則通りに保護されていました。そして17世紀には、環境を保護する法令も制定されるようになりました。

だから私たちは、環境規制を実施することの難しさを、最も早く経験した国の1つであるかもしれません。しかし、我が国における環境の保護は、私たちが幼い時分から身につけてきた信仰を負うところが、極めて大きいのであります。そしてまた、少なくともこの300年間、チベットは軍隊といえるほどのものを、ほとんど持っておりませんでした。16世紀ないし17世紀に、チベットは、国策の手段としての戦争遂行を放棄したのです。

一般論として、未来について悲観することはないと、私は感じております。この点を明らかにして、結びとさせていただきましょう。私たち人類の、地球に対する姿勢が、急速に変化しつつあること…これも希望の源泉です。ほんの10年ほど前まで、私たちは地球の資源を、まるでそれが無限に存在するが如く、無分別に喰い荒らしてきました。野放しの浪費が、環境と社会福祉にとっていかに悲惨な結末をもたらすかという点を、私たちはなかなか悟ることができなかったのです。しかし今では、個人、政府ともに、環境と経済の新しい秩序を模索するようになりました。

私はよく、こんな冗談を言います。「月や星は美しく見えるけれど、もし誰かがそこに住もうとしたら、そんな悲惨な場所は他にないでしょう」と。この私たちの青い惑星は、快適な住まいです。地球は、私たち全員の、まさに母親のような存在です。私たちは、まるで子供みたいに、地球に頼りきっています。温室効果やオゾン層の破壊といった地球規模の問題に直面したとき、それは、個々の団体や1国の手に負える代物ではありません。私たち全員が力を合わせなければ、いかなる解決も見いだせません。母なる地球は、普遍的責任の教訓を、私たちに教えてくれているのです。

私たちが身につけ始めたこの教訓のお陰で、21世紀は、もっと友好的で、調和的で、害の少ない時代になるであろう—と言うことができると思います。慈悲こそ、まさに平和の種ですが、これを大きく育てることもできるでしょう。私は、大いなる希望を抱いております。同時に、私たちの地球家族が正しい方向へ進むために、全ての個人が責任を負っていると、私は考えるのです。善なる願いだけでは、十分ではありません。私たちは、責任を負わなければなりません。人類の大きな動向も、個々人のイニシアチブに端を発するのです。

ここで開かれている諸行事を後援している国際連合は、軍事紛争を回避する必要性から設立されたものです。その使命として、新たなる分野—私たち自身と地球の健康を、長期的に保護すること—に挑戦するほど国連が成長を遂げたことに、私は感動せずにいられません。より幸福で、調和的で、健康的な世界を構築するという目標の実現をみるために、これから私たちの1人ひとりが可能な限りのことをなせるよう、私は希望し、祈っております。


1992年6月7日ブラジル リオ・デ・ジャネイロで行われた国連環境開発会議(地球サミット)における演説全文

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