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『菩提心の解説』法話会 3日目 2022年12月31日

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インド、ビハール州ブッダガヤ

今朝カーラチャクラ・グラウンドでは、ダライ・ラマ法王が着座されるとすぐに、僧侶と信徒の一団が中国語で『般若心経』を唱え始めた。お茶とパンが配られ、法王にこの日の施主たちがマンダラ供養と仏陀の身口意の象徴を捧げた。

カーラチャクラ・グラウンドで行われた法話会3日目、ターラー菩薩21尊の灌頂を授与するための前行修法(準備の儀式)を執り行われるダライ・ラマ法王。2022年12月31日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

法王は次のように述べられた。「ここにこの素晴らしい集いを代表し、私はターラー菩薩の許可灌頂の授与を要請されました。すでに私が明らかにしたように、ここブッダガヤは特別な場所であり、私たちがここでできる最も重要なことは、菩提心を生起し、自他の利益のために完全な悟りを得ようと志すことです。そうすることで私たちの人生を有意義なものにすることができるのです」

「シャーンタラクシタ(寂護)がチベットに招かれた仏教王の時代から、チベット人は菩提心を育んできました。菩提心を培った結果として、心がゆったりと安らかであれば、体調もよく、熟睡できるようになり、日夜幸せでいられることでしょう」

「今日は『リンジュン・ギャツァ』と『スルカ・ギャツァ』という儀式次第集にあるターラー菩薩21尊の灌頂を授けようと思います。私はチベットでタクタ・リンポチェから『リンジュン・ギャツァ』を伝授されましたが、そのほかにも多くの灌頂と口頭伝授がありました。『スルカ・ギャツァ』はタクタ・リンポチェから授かった覚えはありませんが、亡命後にキャブジェ・ティジャン・リンポチェから授かりました」

「私が前行修法(準備の儀式)を執り行っている間は、仏法が栄え、人々が健康で、導師たちとここに集まったみなさんが長生きするように、ターラー菩薩に祈ってください。長生きすればするほど、功徳を積む機会が増えることを心に留めておいてください。さらに観音菩薩は常に私の頭頂に座っておられるので、みなさんは観音菩薩と特別な絆で結ばれ、来世においても観音菩薩がみなさんを気にかけてくださるでしょう」

法王は正式に灌頂授与を始めるにあたり、弟子となる受者たちに教えを請うよう指示された。そしてこの2日間は、仏法の一般的な概論を説明したと述べられて、チベット人、モンゴル人、中国人、ヒマラヤ地域の人々は何世代にもわたって仏法を実践してきたため、カルマのつながりを共有していることも認められた。

カーラチャクラ・グラウンドで行われた法話会3日目、聴衆に向けて説法をされるダライ・ラマ法王。2022年12月31日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

まず始めに、弟子たちが菩薩戒を授けてくださいと懇願することから儀式が始まった。法王は、眼の前の虚空に仏陀が座っておられると観想し、その周りには阿羅漢や八大菩薩(文殊菩薩、観音菩薩、金剛手菩薩、弥勒菩薩、地蔵菩薩、虚空蔵菩薩、除蓋障菩薩、普賢菩薩)、世界の荘厳たる6人(ナーガールジュナ、アーリヤデーヴァ(聖提婆)、アサンガ(無著)、ヴァスバンドゥ(世親)、ディグナーガ(陳那)、ダルマキールティ(法称))とチャンドラキールティ(月称)及びブッダパーリタ(仏護)、バーヴァヴィヴェーカ(清弁))と、至高なる2人(グナプラバ(徳光)、シャーキャプラバ(釈迦光))に代表される偉大なインドの導師たちが座っておられる、と観想するようにアドバイスされた。

そして法王は、受者たちを導いて菩薩戒を3回繰り返し唱えられた。


  • 私は三宝に帰依いたします
  • すべての罪をそれぞれ懺悔いたします
  • 有情のなした善行を随喜いたします
  • 仏陀の悟りを心に維持いたします

  • 仏陀・仏法・僧伽〔の三宝〕に
  • 悟りに至るまで私は帰依いたします
  • 自他の利益をよく成就するために
  • 菩提心を生起いたします

  • 最勝なる菩提心を生起したならば
  • 一切有情を私の客人として
  • 最勝なる菩薩行を喜んで実践いたします
  • 有情を利益するために仏陀となることができますように


次に、弟子たちはターラー菩薩のお体の許可灌頂を授けてくださいと懇願した。法王はご自身と眼前に生起した本尊をそのお姿で観想したことを確認し、ターラー菩薩21尊についてその色と特徴の説明を次のように唱えられた。

一番下の赤いターラー菩薩から時計回りでテキストの記述と一致するように描かれたターラー菩薩21尊の仏画。
  1. 早い寂静の勇女ターラー菩薩は、赤いお体で、右手には最勝なる与願印を結び、手のひらには力を集める赤い水瓶を持っている。

  2. 大いなる寂静のターラー菩薩は、秋の月のような白いお体で、右手の手のひらには最小なる与願印を結び、病と悪魔を沈める白い水瓶を持っている。

  3. 金色のお体を持つターラー菩薩は、右手で最勝なる与願印を結んだ手のひらには、寿命と福徳が増益する金色の水瓶を持っている。

  4. 金色の(生命の)ターラー菩薩は、右手で最勝なる与願印を結んだ手のひらに、寿命が増益する金色の水瓶を持っている。

  5. 日輪座の上に座り、フームの音を出すターラー菩薩は、橙色のお体で、右手で最勝なる与願印を結び、心を奪われる優美な(橙色の)水瓶を持っている。

  6. 日輪座の上に座り、三界に勝利するターラー菩薩は、赤黒いお体で、右手で最小なる与願印を結び、悪霊を困惑させる(赤黒い)水瓶を持っている。

  7. 日輪座の上に座り、他者の力を克服するターラー菩薩は、少し憤怒の様相の黒いお体で、右手には最小なる与願印を結び、明知のマントラを唱える(黒い)水瓶を持っている。

  8. 日輪座の上に座り、悪魔と敵を克服するターラー菩薩は、赤黒いお体で、右手には最小なる与願印を結び、悪魔と敵を克服する(赤黒い)水瓶を持っている。

  9. 三宝を象徴するターラー菩薩は、白いお体で、右手には最勝なる与願印を結び、恐怖から守ってくれる(白い)水瓶を持っている。

  10. 悪魔を克服し、三界の力を集めるターラー菩薩は、赤いお体で、右手には最勝なる与願印を結び、伸ばした手のひらで悪魔を克服する(赤い)水瓶を持っている。

  11. (十方位を守る守護尊を)呼び寄せ貧困を滅するターラー菩薩は、橙色のお体で、右手には最勝なる与願印を結び、貧困から守ってくれる(赤い)水瓶を持っている。

  12. 吉祥をもたらすターラー菩薩は、橙色のお体で、右手には最勝なる与願印を結び、貧困から守ってくれる(橙色の)水瓶を持っている。

  13. 炎を燃え上がらせるターラー菩薩は、赤いお体で、右手には最勝なる与願印を結び、敵を克服する(赤い)水瓶を持っている。

  14. 日輪座の上に座り、憤怒の様相を持ったターラー菩薩は、少し憤怒の様相で黒いお体で、右手には最勝なる与願印を結び、障りを滅する(黒い)水瓶を持っている。

  15. 大いなる寂静をもたらすターラー菩薩は、白いお体で、右手には最勝なる与願印を結び、障りを鎮める(白い)水瓶を持っている。

  16. 明知のフームによって解放するターラー菩薩は、赤いお体で、右手には最勝なる与願印を結び、明知のマントラを高める(赤い)水瓶を持っている。

  17. 世間を揺るがすターラー菩薩は、橙色のお体で、右手には最勝なる与願印を結び、世間を揺るがす(橙色の)水瓶を持っている。

  18. 毒による病を滅するターラー菩薩は、白いお体で、右手には最勝なる与願印を結び、毒による病を滅する(白い)水瓶を持っている。

  19. 諍いと悪夢を滅するターラー菩薩、白いお体で、右手には最勝なる与願印を結び、諍いと悪夢を滅する(白い)水瓶を持っている。

  20. 流行病を滅するターラー菩薩は、橙色のお体で、右手には最勝なる与願印を結び、流行病を滅する(橙色の)水瓶を持っている。

  21. 様々な行いを成就するターラー菩薩は、白いお体で、右手には最勝なる与願印の手のひらで、様々な行いを成就する(白い)水瓶を持っている。

これらすべてのターラー菩薩は一面二臂で、左手は与願印を結び、青い優曇華の花の茎を持ち、そのほとんどが穏やかで心を奪われる微笑みを浮かべておられる。絹の衣を纏い、様々な宝石で飾られ、その大部分が月輪座の上にに座って右足を少し伸ばし、左足を内側に曲げた菩薩の座法で瞑想しておられる。

カーラチャクラ・グラウンドで行われた法話会の3日目、ターラー菩薩21尊の灌頂の中で受者たちに儀式用の丸薬を配る僧侶たち。2022年12月31日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

次に、弟子たちはターラー菩薩のお言葉、ターラー菩薩のお心と真言のお加持を懇願した。最後に、感謝のマンダラ供養が盛大に行われ、すべての儀式は満了した。

法王は、ナーガールジュナの『菩提心の解説』の67偈から読み上げられ、すべての事物が実体を持って存在しているという執われを克服する必要があるとコメントされた。そして、所知障(一切智の境地に至ることを妨げている障り)を克服しない限り、悟りを得ることはできないだろうと付け加えられた。

修行者は、有情が誤った行為や煩悩に支配されているのを見て、これらの障りは心の中から取り除くことができるということを認識することができる。そして有情がそのように認識することを自分が助けられると考えて、自分が受けた恩に報いるためにもそうしようと決意するべきである。105偈にあるように、菩提心は大乗の最高の理想であると述べられているので、断固たる努力と決意をもってこの菩提心を生起するべきである。法王は、奥付を含め、本文を最後まで読み上げられた。

法王は次のように述べられた。「釈尊が悟りを開き、その後ナーガールジュナなどによって加持されたこの聖なる場所に今私たちは集まっています。私たちは、偉大な導師たちの手引きに従って、それらの導師たち全員に近づくことができるよう最善を尽くすべきなのです。では、生じたすべての功徳を、一切有情の利益のために廻向してください」

カーラチャクラ・グラウンドで行われた法話会の3日目、ナーガールジュナの『菩提心の解説』のテキストを目で追う参加者たち。2022年12月31日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

最後に、ツォンカパの『菩提道次第広論』を締めくくる次の偈を含む祈願文を唱え、法話会が終了した。


  • 仏陀の教えが広まっていないところと
  • 広まってはいるが衰退しているところには
  • 大いなる慈悲の心をもって、この素晴らしい利益と幸福の宝庫を
  • 有情のために明確に解き明かすことができますように


法王がステージを立たれ、参加者が解散する前に、これらの法話会を組織したダライ・ラマ基金の事務局長ジャンペル・ルンドゥップ氏が、チベット語で本イベントに関する収支の説明をした。そして法王の法話に感謝するとともに、地元関係者の支援に謝意を表した。続いて、ズムチュン・タシ氏が英語でその要約を繰り返した。

法王は、いつものようにステージの前方に進み出て聴衆に手を振り、最年長のラマ僧に敬意を表した後、ゴルフカートに乗って笑顔で手を振りながらガンデン・ペルゲ・リン(ナムギャル僧院)に戻られた。

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