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『了義未了義善説心髄』の法話会 2日目 2020年10月3日

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インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ

今朝、ダライ・ラマ法王は公邸の居室に入られると、眼前のモニターに映し出された台湾の雲林県の僧侶たちと、台北市の出家および在家信者たちに手を振って挨拶された。法王が着席されると台湾の聴衆も手を振って返礼し、法王は次のように述べられた。

法王公邸からインターネットを介して配信された法話会の2日目、台湾の二箇所の会場に集まった聴衆に手を振って挨拶されるダライ・ラマ法王。2020年10月3日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・ジャンペル / 法王庁)

「今日は法話会の二日目です。私たちが幸せを求め、苦しみを避けたいと願うことを証明するのに理由はいりません。苦しみの根源は、自己中心的な態度と、人や事物は実体を持って存在するという誤った考えにあります。これは漢族の皆さんが、『般若心経』の最後に唱えている『四弘誓願しぐせいがん』という中国語の偈頌に述べられています。


  • 三毒の煩悩を断滅することができますように
  • 正しい智慧を得て真実の光が輝き出しますように
  • 罪と障りを悉く滅することができますように
  • 多くの生において、常に菩薩道を実践することができますように


「執着、怒り、無知は三毒と呼ばれており、すべての煩悩は無知に起因しています。祈願文の読誦や、真言の念誦だけで三毒を断滅することはできませんが、無我について瞑想して智慧を高めることにより、煩悩を滅することができます。この偈頌の最終行は、菩提心を生起して菩提道の実践をするべきことが述べられています」

「今日、この『善説心髄』の教えを聞く理由は、私たちの智慧を輝かせるためです。しかし、このようなことわざもあります。“いくら猛勉強をしても、学習した事柄を身に付けていなければ、目的は達成できない”。以前、『菩提道次第(ラムリム)』の教えを授かるためにラサを訪れたトゥルシク・リンポチェは、実を結ばないゲシェの膨大な知識について私をよくからかわれたものです」

「ツォンカパ大師はその著書である、『私の目指したことはすばらしい』という自伝の中で次のように述べておられます。


  • 最初に、幅広く教えをたくさん聞くことを求め
  • 途中では、すべてのテキストを個人的なアドバイスとして心にとらえ
  • 最後に、日夜常にそれを修行し
  • そのすべてを、教えが広まるために廻向した
  • このように考えると、私の目的は善く果たされた
  • 恩深き尊い智慧の蔵よ


「私たちもツォンカパ大師が歩まれた道を模範としてその後に続くべきです。『現観荘厳論』には、声聞と独覚はこの基本を理解することによって解脱に導かれる、と述べられています。大乗に従う菩薩は、悟りへの道をよく知ることによって利他行という目的を達成します。仏陀は弟子の資質に従って様々な教えを授けることができます。声聞乗、独覚乗、菩薩乗という悟りに至る三つの乗り物は、私たちの煩悩を克服し、心を統御するためのものです。私たちの心に潜む無知の闇を打ち払うには、学習と修行が必要です。ツォンカパ大師もおっしゃっているように、日夜たゆまず修行しなければなりません」

台湾の仏教徒たちのリクエストによる法話会の2日目、インターネットを介して説法をされるダライ・ラマ法王。2020年10月3日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・ジャンペル / 法王庁)

「文殊菩薩と普賢菩薩に倣って、ツォンカパ大師が功徳を廻向されたように、サキャ派の道果説とカギュ―派の『解脱の宝飾』の教えに従う人々は、有情救済のために仏法を広めるための祈願文を作りました」

ここで法王は『了義未了義善説心髄』の読誦を再開され、ツォンカパ大師がこの教えを理由と根拠に基づいて記されたことを述べられた。論理に基づくディグナーガ(陳那)とダルマキールティ(法称)の著書は大変重要であるため、法王は聴衆に向かって、それらの著作およびプルバ・チョクの『論集』を中国語に翻訳するよう重ねて勧められた。

「この『了義未了義善説心髄』のテキストには、釈尊の教えのうち、あるものは了義の教えであり、それ以外は未了義の教えであると記されています。“究極の真理(勝義諦)” について説かれたものは完成された教え(了義)であり、その他の文字通りに受け取るべきでないものは解釈を必要とする教え(未了義)です」

「ここで注目すべきは、釈尊は初転法輪で、事物には自相(自らの特徴)が実在するかのように説かれました。しかし、霊鷲山で説かれた第二法輪では、般若波羅蜜(完成された智慧)の教えが説かれ、色しき(物質的存在)から全知の心に到るすべての事物には固有の実体がないことを説かれました。しかし、弟子の中にはこれらの説明を理解できない人々もいたので、ヴァイシャ―リでは第三法輪として、すべての現象を、遍計所執性へんげしょしゅうしょう、依他起性えたきしょう、円成実性えんじょうじっしょうという三つの性質に分けて一切の現象のありようを説かれたのです」

「『解深密経』では、主体と客体の二元性を否定していますが、量子物理学の範疇においても同様の考え方をしています。色しきや音などは、それ自体に客観的な実体があるように現われてきますが、実際には現れ通りに存在しているわけではありません。深く考察すれば、それらは単に名前を付けられただけのものであり、現れ通りには存在していないことがわかります。外界における対象物と、それを見ている主体者の意識は、同じ本質を持っていると言われています」

法話会の2日目、『了義未了義善説心髄』を読み上げられるダライ・ラマ法王。2020年10月3日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・ジャンペル / 法王庁)

「私たちが美しいものに執着し、醜いものを嫌悪する時、唯識派では、それらの対象物は自らの心の反映に過ぎないと見ることにより、執着と嫌悪を減らすための教えを説いています」

ここで法王は、テキストの中観の見解に関する章に移られ、中観の見解はチャンドラキールティ(月称)の『中観明句論』およびバーヴァヴィヴェーカ(清弁)の『般若灯論』』に依拠しており、四依しえについて次のように説明された。


  • 人に依らず教えに依るべきである
  • 言葉に依らず意味に依るべきである
  • 未了義の教えに依らず了義の教えに依るべきである
  • 知識に依らず智慧に依るべきである


ナーガールジュナは『根本中論偈』の帰敬偈で、八つの極端から離れた縁起を説かれた釈尊を以下のように称賛している。


  • 他に依存して生じたものは
  • 滅することなく、生じることなく、
  • 断滅でもなく、常住でもなく、
  • 来ることなく、去ることなく、
  • 異なることなく、同一でもないと、
  • 戯論を滅して寂静を示された
  • 最も優れた説法者である
  • 完全なる仏陀に礼拝いたします


そして『中論』の最後は、あらゆる邪見を断つために正しい真理を説かれた釈尊に対する感謝の言葉で結ばれている。


  • 慈悲の心に基づいて
  • すべての誤った見解を断つために
  • 正法を説き示された
  • ゴータマ仏陀に礼拝いたします


事物の本質という観点からは、そこには生起も消滅もない。対象という観点からは、来ることも去ることもない。連続性の観点からは、断滅も常住もなく、認識の観点からは、事物は同一でもなく、異なることもない。事物は生起しては消滅していくが、よく分析して、ひとつの事物の中に生起と消滅を見出そうとしても、決してそれを見つけることはできない、と法王は解説され、次のように述べられた。

法話会の2日目、『了義未了義善説心髄』の説法をされるダライ・ラマ法王。2020年10月3日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・プンツォク / 法王庁)

「心が事物の究極のありようを見てそれに没頭している時は、多様な事物の現れは消え去っていきます。“私” は、この体でも、言葉でも、心でもありません。私の身・口・意は “私” ではありません。もし、身・口・意や “私” を心と体の構成要素の集まりである五蘊ごうんの中に探してみても、見出すことはできません」

「非仏教徒たちの伝統では、私たちの体、言葉、心とは別に、アートマン(真我)と呼ばれる独立した実体があると主張しています。それは、概念として過去世や来世を理解するのに役立ちます。中観自立論証派では、意識が転生する実体であるとして、それが生死を繰り返すと言います。それに対して中観帰謬論証派は、どこを探してもそのような実体はどこにも見つからないと主張しています。別個に存在する実体など、どこにも見出すことはできません。それ自体の側から存在する固有の実体はどこにも見出すことはできないのです」

「事物には、その中にも、それ自体にも、核となるような心髄はありません。チャンドラキ―ルティは『入中論』の中で、事物に客観的な実体があるとすると、四種の論理的誤謬に陥ると述べています。それらの誤謬とは、次の四つのことです:
(1)聖者の等引(禅定状態)は事物を破壊することになる
(2)「世俗の真理」は論理による分析に耐えうることになる
(3)「究極の真理」の成立もまた、否定されないことになる
(4)一切の現象は自性による成立がないと言われているのは正しくない

ナーガールジュナ(龍樹)はこれについて次のように述べています。


  • 縁起によって生じたもの
  • それは空であると説く
  • それは他に依存して仮に設けられただけのものなので
  • それは中の道である(『中論』第24章18偈)


「縁起の見解は、不生・不滅などを始めとする相対する二つの極端な見解を同時に遠ざける力を持っています。事物は相互に依存していることを理解すると、事物にはいかなる固有の実体も存在していないことを理解できるようになります。事物は固有の実体を欠いていると理解した時、すべての事物には依存関係があるという理解が得られるのです」

法王は、今日の説法はここまでとし、あとは質疑応答に移ると告知された。心と体の構成要素の集まりである五蘊とは別に、独立した自我が存在するという誤った見解についての質問に対して、法王はナーガールジュナの『中論』第22章1偈を読み上げられた。


  • 〔如来は〕五蘊ではなく、五蘊と別のものでもない
  • 五蘊は〔如来に〕依存しているのではなく、如来が〔五蘊に〕依存しているのでもない
  • 如来が五蘊を所有しているのでもない
  • では、如来はいかなるものであろうか


法王はこの偈をご自身に当てはめて、「如来」という言葉を「私」に入れ替えて毎日熟考されていることを明らかにされた。


  • 〔私は〕五蘊ではなく、五蘊と別のものでもない
  • 五蘊は〔私に〕依存しているのではなく、私が〔五蘊に〕依存しているのでもない
  • 私が五蘊を所有しているのでもない
  • では、私はいかなるものであろうか


法王はもう一人の質問者に対して、近代科学はいまだに心や感情の働きに十分な注意を払っていないが、心の平安を育むことがいかに重要であるかに気づき始めており、科学者たちもまた、縁起の見解には興味を示し始めている、と答えられた。

法話会の2日目、台湾の雲林県の会場からインターネットを介してダライ・ラマ法王に質問する僧侶。2020年10月3日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・ジャンペル / 法王庁)

法王は、夢はしばしば存在しないものの喩えに使われると指摘された。

縁起という言葉を分析すると、“縁(因と条件)” とは、事物は独立した存在ではないことを示し、“(生)起” とは、他のものに依存して事物が生じることを示している。縁起の理解は空の理解につながり、事物は空の本質を持つものなので、すべては相対的に成り立っているということが理解できる。チョネ・ラマ・リンポチェは、 “縁” は空を否定せず、“(生)起” は事物の世俗における成り立ちを示していると述べている。法王は、縁起の見解は釈尊の真正な教えであると言われ、次のように語られた。

「私は空について60年間瞑想し、菩提心については50年間瞑想しています。その期間を通じて私の理解は深められてきました。私が得た空の体験について先代のヨンジン・リン・リンポチェにお話ししたところ、大変お喜びになって、『近いうちに、きっと虚空の瑜伽行者になることでしょう』と言ってくださいました」と法王は秘話を明かされた。

法王は、有情には仏性が備わっているのだから、仏陀の境地に至る可能性を持っていると述べられた。煩悩は一時的な汚れに過ぎず、対策を講じて滅することができるのだから、悟りに至ることは可能である。ひとたび顕明(真白に現れる心)、増輝(真赤に輝く心)、近得(真黒に近づく心)という三つのビジョンが機能を停止して溶け入った時、煩悩は滅し、死の光明の心が立ち現れるのである。

短期間で怒りと執着を軽減する方法についての質問があがると、法王は次のように返答された。私たちは事物が独立して存在しているという感覚に捉われており、すべてのありようを誇張して捉えてしまうことから、怒り、執着、無知の三毒が生じる。これを理解したならば、それらの煩悩を減らすことができるが、煩悩は狡猾なので、空についての理解を深めることに加え、その考えに自身を慣らすことが同様に重要である。法王は、サンスクリット語とチベット語の瞑想という言葉には、「慣れ親しむ」という意味もある、と述べられた。

最後に法王は、「私たちにとって空という概念は比較的新しい考えかたであり、一方で、事物はそれ自体の力で独立して存在しているという捉われには、始まりなき遠い昔から慣れ親しんでしまっています。そこで、私たちの智慧の目を開いてくださる釈尊やナーガールジュナ、チャンドラキ―ルティに感謝しましょう」と述べられた。

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