セラ僧院で開催された心と生命研究所（Mind & Life Institute）主催の「心と生命会議（Mind & Life conference）」の前に、1959年にチベット本土から亡命してきたセラ僧院の年配の僧侶たちに会われるダライ・ラマ法王。2015年12月16日、インド、カルナータカ州バイラクッペ、セラ僧院（撮影：テンジン・チュンジョル、法王庁）
会議の3日目、自我に関する発表を行うチベット中央大学・サルナート校教授のゲシェ・イシ・タプゲ師。2015年12月16日、インド、カルナータカ州バイラクッペ、セラ僧院（撮影：テンジン・チュンジョル、法王庁）
会議3日目、話をされるダライ・ラマ法王。2015年12月15日、インド、カルナータカ州バイラクッペ、セラ僧院（撮影：テンジン・チュンジョル、法王庁）
会議3日目、発表について意見を述べるジェイ・ガーフィールド氏。2015年12月16日、インド、カルナータカ州バイラクッペ、セラ僧院（撮影：テンジン・チュンジョル、法王庁）
会議3日目、ダライ・ラマ法王に補足説明をするヴァスデヴィ・レディ氏。2015年12月16日、インド、カルナータカ州バイラクッペ、セラ僧院（撮影：テンジン・チュンジョル、法王庁）
会議3日目、スクリーンに映し出されたダライ・ラマ法王を見つめながら、法王の意見に聴き入る出席者たち。2015年12月16日、インド、カルナータカ州バイラクッペ、セラ僧院（撮影：テンジン・チュンジョル、法王庁）
会議の会場となったセラ・ラチの様子。2015年12月16日、インド、カルナータカ州バイラクッペ、セラ僧院（撮影：テンジン・チュンジョル、法王庁）
4日間に渡る会議の最終日、会議の前にチベット科学協会の会員たちと挨拶を交わされるダライ・ラマ法王。2015年12月17日、インド、カルナータカ州バイラクッペ、セラ僧院（撮影：テンジン・チュンジョル、法王庁）
会議の最終日に発表を行うマチウ・リカール師。2015年12月17日、インド、カルナータカ州バイラクッペ、セラ僧院（撮影：テンジン・チュンジョル、法王庁）
会議の最終日、科学的に見た利他現象に関する発表を行うリチャード・デビッドソン博士。2015年12月17日、インド、カルナータカ州バイラクッペ、セラ僧院（撮影：テンジン・チュンジョル、法王庁）
会議の最終日、学術発表を聴く高僧の方々。2015年12月17日、インド、カルナータカ州バイラクッペ、セラ僧院（撮影：テンジン・チュンジョル、法王庁）
チベット語における科学用語の翻訳と成り立ちについて述べるゲシェ・ダドゥル・ナムギャル師。2015年12月17日、インド、カルナータカ州バイラクッペ、セラ僧院（撮影：テンジン・チュンジョル、法王庁）
800名を超える僧侶や、尼僧、西洋人の出席者たち。2015年12月17日、インド、カルナータカ州バイラクッペ、セラ僧院（撮影：テンジン・チュンジョル、法王庁）
第30回目の心と生命会議の開催に尽力した人々に感謝の言葉を述べる心と生命研究所代表のスーザン・バウアー・ウー博士。2015年12月17日、インド、カルナータカ州バイラクッペ、セラ僧院（撮影：テンジン・チュンジョル、法王庁）
会議の終了後、発表者や、支援者、スタッフとの写真撮影に応じられるダライ・ラマ法王。2015年12月17日、インド、カルナータカ州バイラクッペ、セラ僧院（撮影：テンジン・チュンジョル、法王庁）
会議で使用された英語とチベット語の通訳用FMラジオを片付ける僧侶たち。2015年12月17日、インド、カルナータカ州バイラクッペ、セラ僧院（撮影：テンジン・チュンジョル、法王庁）
