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ダライ・ラマ法王、自身の引退について語る

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2011年3月19日

亡命生活が始まって以来、私は30年以上にわたり民主的な統治制度の確立に真摯に取り組んできました。「我々の民主主義はダライ・ラマ法王の贈り物だ」と亡命チベット人は言います。10年前、カロン・ティパをダライ・ラマによる候補者指名ではなく民主的に選出する制度が導入されました。ダライ・ラマによる候補者指名は正しいものではなかったからです。カロン・ティパの直接選挙以来、ダライ・ラマのガンデン・ポタンの組織が宗教と政治の両方の権威である制度は終わりました。爾来、私は自らを半分引退した身だと表現しています。

政治的指導者としての立場からの引退について話されるダライ・ラマ法王。2011年3月19日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州 ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

それから10年が過ぎ、我々が実質のある民主政体の制度を踏襲すべき日が来ました。王族や宗教者による統治は時代遅れです。私たちは民主政体という自由世界で優勢な流れに従うべきです。例えば、インドは巨大な人口と多様な言語、宗教、文化を有する国ですが、それでも全体としてはとても安定した国です。インドが安定しているのは民主主義、法による統治、言論とメディアの自由のおかげなのです。反対に、権威主義的な統治下にある中国は常に問題に直面しています。最近の中国政府の文書には、政府は内政の安定維持に国防予算以上の予算を配分していると書かれていました。このことは中国という国は外敵以上に内部に敵を抱えていることを示しており、そうしたことは恥ずべき状態と言えます。

中華人民共和国の政府は人民の幸せに取り組むべきです。ですから人民の希求を叶えるには、それは民主的な選挙によって形成されるべきです。指導者が選挙によって選出されれば、それは真の誇りの感情を生みます。ですが、選挙ではなく武力によって権力を維持しているとしたら、それは非道徳的なことであり時代遅れでもあります。個人による支配は悪いことです。ですからダライ・ラマが最終権力を持ち続けるのは極めて悪いことです。ダライ・ラマ一世から四世までの期間、宗教と政治の権威を兼ねたダライ・ラマという制度はまだありませんでした。それが始まったのは状況が変化したダライ・ラマ五世の時代であり、モンゴルの首長であったグシュリ・カーンの影響下で実現したのでした。以来、この制度は多くの便益をもたらしました。ですが、今は21世紀であり、早かれ遅かれ変化の時は迫っています。ですが、そうした変化が何者かによる圧力によって起きるのであれば、それは、歴代ダライ・ラマに恥をかかせるものになるでしょう。ダライ・ラマ五世ガワン・ロブサン・ギャツォの時代からダライ・ラマはチベットを宗教と政治の両面で統治してきました。私はこうした制度の流れにおける直系の十四世ですが、もし私が幸せな気持ちで誇りを持ってこうした提案を行い、ダライ・ラマの聖俗の権威に終わりを告げるのなら、それが最も良いことでしょう。こうした決断を下せるのは私だけで、私は最終的な決定を下しました。チベットの人民から民主的に選ばれた指導者がチベットの政治の責任を全面的に負うようにするべきです。私に憲章に定められた政治的権威を与え続ければ、政教一致の制度の弊害が残ってしまうことになるでしょう。

チベット内外のチベット人は私を信じていますし、それ以外にも世界にはダライ・ラマを認め、信頼し、ダライ・ラマは愛するに値する人物だと考える人が多くいますから、私がチベットの正義のために行って来た多くのことについて少しだけお話ししましょう。ダライ・ラマ五世の治世に確立された政教一致の統治制度を終わらせて、宗教の領域で初代から4人のダライ・ラマの時代の一種の全会一致の制度とダライ・ラマへの認知のみを残すのに今は絶好の時なのです。その中でもダライ・ラマ三世は黄帽派の教義上の最高権威という名誉ある称号を受けました。私も人生の残りの時間については宗教上の責務を果たしていきたいと考えています。

私は個人としては世界における道徳的価値の振興と宗教的調和に取り組んできました。これは良いことだったことが明らかになっています。また私は世界中の学校や大学から招待を受けています。こうした機関は私に仏教の説法を乞うているわけではなく、内面の心の幸せを得る方法と仏教科学について教えて欲しいと言っており、多くの人がそれに関心を抱き、話を聞きたいと思っています。現ダライ・ラマがこうした立場に置かれているなか、聖俗双方の長としてのダライ・ラマの統治に潔く終止符を打つことは、大いに自尊心を満たすものとなりましょう。ダライ・ラマ五世が始められたことを終わらせられるのは私だけであり、私の決定は不可逆的なものです。

最近、チベット本土のチベット人から、私の引退を彼らはとても不安に感じ、見捨てられたような気持ちだという電話をもらいました。不安になることは全くありません。一代から四代までのダライ・ラマと同じように私は宗教の領域でチベットの指導者で居続けます。ガンデンポタンの組織を創設し、全会一致の委任を受けてチベットを宗教面で指導したダライ・ラマ二世ゲンドゥン・ギャツォ同様、私は残りの人生において、宗教面である種のリーダーシップを取り続けるでしょう。チベット人の面目をつぶすこともなく、将来にわたって努力が続けられる限りにおいて私は宗教的指導者であり続けるでしょう。

宗教の領域を指導することに全会一致の委託を受けたこのようなダライ・ラマが政治の権威としての地位から退くことになれば、それはチベット亡命政権の存続に寄与するものであり、政権をさらに進歩的でしっかりしたものにすることにつながるでしょう。同様に、チベットの大義を支援する国際社会もチベットの政体の完全民主化に向けたダライ・ラマの真摯さを称賛し、世界におけるチベット人の名声は高まるでしょう。反対に、ダライ・ラマの個人的な権利の問題を除いてはチベット問題は存在しないとしてきた中国政府の虚偽と欺瞞は私の引退によって白日に晒されることになるでしょう。私はチベット人の長期的な便益を考えてこうした大きな決定を下したのですから、そのことによってチベット本土のチベット人は落胆すべきではありません。チベット亡命政権はさらに安定性を増し、前進していくことになるでしょう。中国共産党による権威的なチベットの支配体制とは逆に、亡命地のわれわれの小さな共同体は、完全に現代的な民主政体の制度の確立に成功したのです。

長い目で見れば、この決定により我々の亡命政権はより強固で効率的なものになるでしょう。私たちの亡命地における共同体を、中国の権威的共産主義体制と比較すれば、実際のところ私たちの社会は近代的なものだといえます。これは私たちが成し遂げた素晴らしい功績です。チベット本土のチベット人はこれに誇りを持つべきです。私が勇気を失ったわけでも、チベットの大義を主張するのを止めたわけでもないということを、あなた方は皆、理解するべきです。

私は雪の国で生まれました。雪の国で生まれた600万人のチベット人は全てチベットの大義に共同責任を負っています。私もチベットのアムド地方で生まれたチベット人の1人ですから、死を迎える日までチベットの大義に責任があります。

私がまだ健康で皆と共にいるときから、あなた方はチベット問題に全面的責任を担っていくべきです。もし私の助けが必要な問題が生じたら、もちろん私はまだここにいます。私は投げ出したわけではありませんし、意気消沈しているわけでもありません。ここまで私たちが作り上げて来た民主政体の制度は責務を全面的果たす能力があるのであり、さまざまな必要性や理由について検討した結果、私は民主政体の制度が全面的に責任を取ることを要請します。ここにいる誰もが、そしてチベット本土のチベット人が落胆すべきではありません。不安に思う理由はないのです。

ちょうど昨日、チベットの選挙過程を研究し、5年前にもダラムサラを訪れたことのある中国人の研究者に私は会いました。その研究者は今回、チベット人は極めて積極的に政治に参加しており、民主主義における自らの権利を存分に行使していると言いました。彼はチベットの民主政体の制度が達成した進歩を称賛しました。ですから最近の出来事は、高まりつつあるチベット人の政治意識とチベット亡命政権の民主的プロセスにおける進展を反映したものなのです。そして、政治権力を委譲するという私の決断もまた、進展する民主化プロセスの一環なのです。

チベット本土から来ていてこれから帰る人たちに、帰って打ち明けるべき人がいれば、このことを話してあげて下さい。これはラジオ放送になるかもしれません。私は何年も何年も、このことをよく考え抜き、チベットに最終的にもたらされる便益について考えた末に引退という決断を下しました。あなた方ががっかりする理由は何もありません。

だからといって、ガンデン・ポタンが閉鎖されるわけではありません。ガンデン・ポタンはダライラマの機関であり、生きている限り私は小さな組織を必要とします。ですからガンデン・ポタンは存続します。実際に起きるのは、ガンデン・ポタンの政治的責務がなくなるということなのです。

そして、将来の私の転生についてですが、もちろん今の段階では急ぐ必要はありません。ですが、20年か30年経って私の命が終わりに近づいたときには、チベット人、そしてヒマラヤ地方に住む人々やダライ・ラマに縁のある他の仏教徒の希望によって、ダライ・ラマ十五世、十六世、十七世が現世に現れるかどうかが決まるでしょう。ですからガンデン・ポタンはそのまま存続するのです。政治面の変化は起きなくてはなりませんが、こうした動きは安定のためにも役立ちます。ダライ・ラマ二世、三世、四世の時代のような宗教の長としての役割と責任にガンデン・ポタンが立ち戻ることには大いなる意義と理由があるのです。

長い目で見れば、私がもたらした変化と決断は、必ずやチベット人にとって大いなる恩恵をもたらすことになるでしょう。チベット議会への手紙の中で、私はガンデン・ポタン・シュンという呼び名が変更されるべきことを提案しました。ガンデン・ポタンは存続しますが、我々が民主政体の下にある今、それはいかなる政治的責務も負わないようになります。

チベット語の「シュン」は、必ずしも英語の政府を意味しません。我々はチベット亡命政権(administration)を英語で表現する時、「政府(government)」という言葉は使っていません。ある時、デリーで記者会見があり、そこにはサムドン・リンポチェもいたのですが、1人の新聞記者がサムドン・リンポチェのことを「亡命政府の首相(primeminister)」と呼びました。そこで、私はすぐさま、我々はチベットの「首相」とかチベットの「亡命政府」という称号は用いていないと訂正しました。私たちは自らの統治機構のことを「中央チベット政権(CentralTibetanAdministration)」と呼んでいます。もちろん、亡命チベット人が存在するいる以上、彼らのための組織は必要です。これが政権の直接的な責務です。一般論で言えば、亡命地に住む少数派である亡命チベット人はチベット本土のチベット人の希求を代弁し、世界に対してチベット本土の真の状況を語る責務を担っています。私たちはチベット亡命政権を亡命政府と呼んだことはありません。チベット亡命政権がガンデン・ポタン・シュンと呼ばれることも問題です。ですから、正確な呼称は、民主的に指導者たちを選出する「中央チベット政権」なのです。

実際、このことはチベット地域のチベット自治区に住む指導者たちに熟慮を要求するものです。亡命地にある我々は外国に難民として留まることで、真の選挙プロセスを実現しました。これらの指導者に真の能力と自信があれば、チベット本土のチベット人にも、民主的に彼らの指導者を選ばせることが出来るでしょう。中国の他の地域でも同様かもしれませんが、もし我々がチベットの亡命制度をチベット本土でも用いることが出来るようになれば、それは素晴らしいことでしょう。

ですから私が起こした多くの政治的変化は、健全な理性に基づいたものであり、最終的には我々全員に恩恵をもたらすものです。実際、こうした変化はチベット亡命政権をより安定したものにし、その発展に寄与するものになるでしょう。ですから、落胆する理由はなにもないのです。

私が説明したかったのはこうしたことです。


2011年3月19日の朝、ダラムサラのツクラカンでの公開法話で行われたダライ・ラマ法王によるチベット語の発言内容を翻訳

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