シュリ・ウダシン・カルシニ・アシュラムご訪問2日目の早朝、アシュラムの年配の僧侶たちとともに瞑想されるダライ・ラマ法王。2019年9月23日、インド、ウッタル・プラデーシュ州マトゥラー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ヤムナー川の岸にあるアールティの儀式の会場に到着されたダライ・ラマ法王。アールティとは、ヒンドゥー教の宗教的な礼拝と祈りの儀式の一部で、神に灯明を捧げる。アールティは、灯明が捧げられた時に神を称える讃歌の意味でもある。2019年9月23日、インド、ウッタル・プラデーシュ州マトゥラー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
シュリ・ウダシン・カルシニ・アシュラムのメンバーとともに、ヤムナー川の岸でアールティの儀式を行われるダライ・ラマ法王。2019年9月23日、インド、ウッタル・プラデーシュ州マトゥラー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
スワミ・チダナンド師とともに、シュリ・ウダシン・カルシニ・アシュラムに設置された新しい鐘を鳴らされるダライ・ラマ法王。2019年9月23日、インド、ウッタル・プラデーシュ州マトゥラー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
シヴァ神のリンガム(男根)にミルクを注いで浄化する儀式、ルドラ・アビシェークに参加されるダライ・ラマ法王。2019年9月23日、インド、ウッタル・プラデーシュ州マトゥラー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ルドラ・アビシェークのなかで、花弁を手にされたダライ・ラマ法王。2019年9月23日、インド、ウッタル・プラデーシュ州マトゥラー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ルドラ・アビシェークに参加されるダライ・ラマ法王。2019年9月23日、インド、ウッタル・プラデーシュ州マトゥラー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
シュリ・ウダシン・カルシニ・アシュラムの講堂で行われた記者会見で報道陣に向かってお話をされるダライ・ラマ法王。2019年9月23日、インド、ウッタル・プラデーシュ州マトゥラー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
シュリ・ウダシン・カルシニ・アシュラムで行われた一般講演でダライ・ラマ法王のお話を聴く地元の参加者たち。2019年9月23日、インド、ウッタル・プラデーシュ州マトゥラー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
一般講演でお話をされるダライ・ラマ法王。2019年9月23日、インド、ウッタル・プラデーシュ州マトゥラー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
シュリ・ウダシン・カルシニ・アシュラムご訪問の最後に、スワミ・カルシニ・グルシャラナンダ・マハラジ師に法輪のオブジェを贈られるダライ・ラマ法王。スワミとは世俗を離れて修行するヒンドゥー教の僧侶に対する敬称。2019年9月23日、インド、ウッタル・プラデーシュ州マトゥラー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
2日間のシュリ・ウダシン・カルシニ・アシュラムご訪問が終了し、ニューデリーに向かって出発する車の中から手を振って挨拶をされるダライ・ラマ法王。2019年9月23日、インド、ウッタル・プラデーシュ州マトゥラー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)