高等チベット学中央研究所で開催された「インド哲学諸学派の心についての見解と現代科学の会議」の2日目、会場に到着され、他のパネリストたちに挨拶をされるダライ・ラマ法王。2017年12月31日、インド、ウッタル・プラデーシュ州バラナシ、サールナート(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
心についての会議2日目、会場でプレゼンテーションを聴く聴衆。2017年12月31日、インド、ウッタル・プラデーシュ州バラナシ、サールナート(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
会議でプレゼンテーションを行うミシェル・ビットボル教授。2017年12月31日、インド、ウッタル・プラデーシュ州バラナシ、サールナート(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
プレゼンテーションについてコメントを述べられるダライ・ラマ法王。2017年12月31日、インド、ウッタル・プラデーシュ州バラナシ、サールナート(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
会議で仏教哲学における意識の核心となる三つの特徴についてプレゼンテーションを行うトゥプテン・ジンパ博士。2017年12月31日、インド、ウッタル・プラデーシュ州バラナシ、サールナート(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
心についての会議2日目、会場でプレゼンテーションを聴く聴衆。2017年12月31日、インド、ウッタル・プラデーシュ州バラナシ、サールナート(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
パワーポイントを使った画面を見ながらプレゼンテーションをお聴きになるダライ・ラマ法王。2017年12月31日、インド、ウッタル・プラデーシュ州バラナシ、サールナート(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
会議が終了し、プレゼンテーションを行った参加者たちに感謝のしるしとしてチベットの伝統的なスカーフを贈られるダライ・ラマ法王。2017年12月31日、インド、ウッタル・プラデーシュ州バラナシ、サールナート(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
会議が終了し、会場から退場される際に、ご友人や支援者たちにおどけて挨拶をされるダライ・ラマ法王。2017年12月31日、インド、ウッタル・プラデーシュ州バラナシ、サールナート(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
高等チベット学中央研究所で開催された「インド哲学諸学派の心についての見解と現代科学の会議」が終了し、会場近くのジーバン・ジョティ学校から参加した視覚障害をもつ女子学生たちにお声をかけられるダライ・ラマ法王。2017年12月31日、インド、ウッタル・プラデーシュ州バラナシ、サールナート(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)