ロカ文化福祉協会(Lhokha Cultural & Welfare Association)、ナムギャル仏教学研究所・イサカ(Namgyal Institute Ithaca)および各国に暮らすチベット人青年たちが捧げる長寿祈願法要で、太鼓の舞を披露するデラドゥンのゴンカル・チョーデ僧院の僧侶たち。2025年9月10日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
長寿祈願法要ご出席のため、ツクラカンの中庭に到着されたダライ・ラマ法王。2025年9月10日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
長寿祈願法要に出席されるダライ・ラマ法王をツクラカンへご案内するため待機する主催団体の代表者たち。2025年9月10日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ツクラカンへ向かわれる途中、参列者たちに手を振られるダライ・ラマ法王。2025年9月10日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ツクラカンに到着されたダライ・ラマ法王を見守る高僧たち。2025年9月10日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:ザムリン・ノルブ / 法王庁)
赤い僧帽を被り、読経に加わられるダライ・ラマ法王。2025年9月10日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:ザムリン・ノルブ / 法王庁)
ダライ・ラマ法王の長寿祈願法要が行われるツクラカンの中庭の様子。2025年9月10日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:ザムリン・ノルブ / 法王庁)
赤い僧帽を被り、長寿祈願法要に参加されるダライ・ラマ法王。2025年9月10日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
長寿祈願法要にて、ダライ・ラマ法王への供物を捧げるロカ文化福祉協会の代表者たち。2025年9月10日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:ザムリン・ノルブ / 法王庁)
ダライ・ラマ法王へ供物を捧げるチベット人青年の代表者たち。2025年9月10日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ダライ・ラマ法王にマンダラ供養を捧げる、ブータンのドルジェ・ロペン(密教最高指導者)、ナムカイ・ニンポ・リンポチェ。2025年9月10日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ダライ・ラマ法王への供物を捧げるロカ文化福祉協会の代表者たち。2025年9月10日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
32か国、3,500名以上の人々の誓いをまとめた巻物を捧げ、ダライ・ラマ法王の四つの主な使命を継承する決意表明をするチベット人青年の代表者たち。2025年9月10日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
長寿祈願法要の終盤、ダライ・ラマ法王に敬意を表して歌を捧げるチベット人青年の代表者たち。2025年9月10日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
チベット南部ロカ出身で現在はブータン国籍を持つチベット人代表が歌と舞を披露した。2025年9月10日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:ザムリン・ノルブ / 法王庁)
参列者に向けて話をされるダライ・ラマ法王。2025年9月10日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ダライ・ラマ法王の言葉に耳を傾ける参列者たち。2025年9月10日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:ザムリン・ノルブ / 法王庁)
長寿祈願法要にて、ダライ・ラマ法王からご加持を受ける主催団体のチベット人青年のメンバー。2025年9月10日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:ザムリン・ノルブ / 法王庁)
長寿祈願法要に参加されるダライ・ラマ法王。2025年9月10日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
長寿祈願法要が終わり、ツクラカンから退出されるダライ・ラマ法王を見送る参列者たち。2025年9月10日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
長寿祈願法要の参列者たちに手を振りながら、ツクラカンを発たれるダライ・ラマ法王。2025年9月10日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)