ヌブラ渓谷ご滞在最後の朝、短いご参拝のためにサムタンリン僧院に向かって歩かれるダライ・ラマ法王。2017年7月15日、インド、ジャンムー・カシミール州ヌブラ渓谷(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ヌブラ渓谷ご滞在最後の朝、サムタンリン僧院への短いご参拝のため、本堂を通られるダライ・ラマ法王。2017年7月15日、インド、ジャンムー・カシミール州ヌブラ渓谷(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ヌブラ渓谷ご滞在中、法王の警護についた警備員たちとの写真撮影に応じられるダライ・ラマ法王。2017年7月15日、インド、ジャンムー・カシミール州ヌブラ渓谷(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
サムタンリン僧院からご出発の際、法王をお見送りするために集まった人々に冗談混じりに挨拶をされるダライ・ラマ法王。2017年7月15日、インド、ジャンムー・カシミール州ヌブラ渓谷(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ヌブラ渓谷からレーに向かうダライ・ラマ法王ご一行の車列。2017年7月15日、インド、ジャンムー・カシミール州ラダック(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
カルドン峠を越える前に、ティクセ・リンポチェが用意されたお茶を飲まれるダライ・ラマ法王。2017年7月15日、インド、ジャンムー・カシミール州ラダック(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
カルドン峠を越える前に、沿道に集まった地元の人々にお話をされるダライ・ラマ法王。2017年7月15日、インド、ジャンムー・カシミール州ラダック(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
カルドン峠の最高地点に近づくダライ・ラマ法王が乗られた車の行列。この5,359メートル地点は自動車で越えられる世界で最も高い峠である。2017年7月15日、インド、ジャンムー・カシミール州ラダック(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
カルドン峠の最高地点で車を止められて、旅客に必要なものを提供する医療施設の職員に挨拶をされるダライ・ラマ法王。2017年7月15日、インド、ジャンムー・カシミール州ラダック(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ヌブラからレーに向けての道中、カルドン峠の最高点にある医療施設の職員たちと歓談されるダライ・ラマ法王。2017年7月15日、インド、ジャンムー・カシミール州ラダック(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
カルドン峠の最高地点で働く職員や警備員たちとともに、カメラに向かっておどけてポーズをとられるダライ・ラマ法王。2017年7月15日、インド、ジャンムー・カシミール州ラダック(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ヌブラ渓谷からレーへの移動途中に景色をご覧になるダライ・ラマ法王。2017年7月15日、インド、ジャンムー・カシミール州ラダック(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)