法話会最終日、イガ・チュンジンの法話会場に向かわれるダライ・ラマ法王。2017年4月10日、インド、アルナーチャル・プラデーシュ州タワン(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
法話会最終日、イガ・チュンジンの法話会場のステージに登壇されるダライ・ラマ法王。2017年4月10日、インド、アルナーチャル・プラデーシュ州タワン(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
法話会最終日、イガ・チュンジンの法話会場に到着されたダライ・ラマ法王をお迎えする5万人を超える聴衆のなかの幼い僧侶たち。2017年4月10日、インド、アルナーチャル・プラデーシュ州タワン(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
法話会最終日、イガ・チュンジンの法話会場でお話をされるダライ・ラマ法王。2017年4月10日、インド、アルナーチャル・プラデーシュ州タワン(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
法話会最終日、イガ・チュンジンの法話会場でダライ・ラマ法王のお話に聴き入る5万人を超える聴衆の一部。2017年4月10日、インド、アルナーチャル・プラデーシュ州タワン(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
法話会最終日、イガ・チュンジンの法話会場でリンジン・ドゥンドゥプの灌頂を授与されるダライ・ラマ法王。2017年4月10日、インド、アルナーチャル・プラデーシュ州タワン(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
法話会最終日、ダライ・ラマ法王によるリンジン・ドゥンドゥプの灌頂授与の儀式が執り行われるなか、守護の紐を配るボランティア。2017年4月10日、インド、アルナーチャル・プラデーシュ州タワン(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
法話会最終日、イガ・チュンジンの法話会場でリンジン・ドゥンドゥプの灌頂を授与されるダライ・ラマ法王。2017年4月10日、インド、アルナーチャル・プラデーシュ州タワン(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
法話会最終日、ダライ・ラマ法王によるリンジン・ドゥンドゥプの灌頂授与の儀式が執り行われるなか、加持された食べ物を配る助手の僧侶たち。2017年4月10日、インド、アルナーチャル・プラデーシュ州タワン(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
法話会最終日、イガ・チュンジンの法話会場でダライ・ラマ法王に捧げる長寿祈願法要が執り行われるなか、祈願文を読誦する経頭。2017年4月10日、インド、アルナーチャル・プラデーシュ州タワン(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
法話会最終日、ダライ・ラマ法王に捧げる長寿祈願法要が執り行われるなか、法王に供物を捧げる僧侶たち。2017年4月10日、インド、アルナーチャル・プラデーシュ州タワン(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
法話会最終日、ダライ・ラマ法王による法話会が終了し、壇上でヤク・ダンスを披露するアーティストたち。2017年4月10日、インド、アルナーチャル・プラデーシュ州タワン(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
法話会最終日、ダライ・ラマ法王による法話会の閉会式が行われるなか、携帯電話で踊りの写真を撮影する子供たち。2017年4月10日、インド、アルナーチャル・プラデーシュ州タワン(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
法話会最終日の閉会式で、アルナーチャル・プラデーシュ州の人々と法王との関わりを記した本の刊行を発表されるダライ・ラマ法王。インド、アルナーチャル・プラデーシュ州タワン(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
法話会最終日、ダライ・ラマ法王による法話会の閉会式で伝統的な歌と踊りを披露するチベット人アーティストたち。2017年4月10日、インド、アルナーチャル・プラデーシュ州タワン(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
法話会最終日、イガ・チュンジンの法話会場から出発されるダライ・ラマ法王を、伝統的な衣装を纏ってお見送りする若いアーティストたち。2017年4月10日、インド、アルナーチャル・プラデーシュ州タワン(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
カラワンポ会議センターで「世俗的な倫理観と幸福について」と題する一般講演を行われるダライ・ラマ法王。2017年4月10日、インド、アルナーチャル・プラデーシュ州タワン(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
カラワンポ会議センターで、ダライ・ラマ法王による「世俗的な倫理観と幸福について」と題する一般講演に集まった1,000人を超える聴衆。2017年4月10日、インド、アルナーチャル・プラデーシュ州タワン(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
一般講演が終了し、カラワンポ会議センターから出発する前に、見送りの人々に手を振って挨拶をされるダライ・ラマ法王。2017年4月10日、インド、アルナーチャル・プラデーシュ州タワン(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)