スピトク僧院を背景に、スピトク僧院仏教学院(Pegon Phagspa Nastan Bakula Institute)でダライ・ラマ法王による夏季高等仏教徒会議(Summer Higher Buddhist Council)の開会式が行なわれた。2015年7月29日、ジャンムー・カシミール州ラダック地方、レー(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
スピトク僧院で開催される夏季高等仏教徒会議の会場で、ダライ・ラマ法王のご到着を待つ地元のラダックの人々とチベット人たち。2015年7月29日、ジャンムー・カシミール州ラダック地方、レー(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
スピトク僧院で開催される夏季仏教徒会議の会場に到着され、群集に挨拶をされるダライ・ラマ法王。2015年7月29日、ジャンムー・カシミール州ラダック地方、レー(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
スピトク僧院で開催された夏季仏教徒会議の開会式で歌を披露する若い女学生たち。2015年7月29日、ジャンムー・カシミール州ラダック地方、レー(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
スピトク僧院で開催された夏季仏教徒会議の開会式で、伝統的なお祝いのご飯を楽しむ若い女学生たち。2015年7月29日、ジャンムー・カシミール州ラダック地方、レー(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
スピトク僧院で行なわれた夏季仏教徒会議の開会式で仏教哲学の問答をする僧侶たち。2015年7月29日、ジャンムー・カシミール州ラダック地方、レー(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
スピトク僧院で開催された夏季仏教徒会議の開会式で、僧侶たちの問答を見る若者たち。2015年7月29日、ジャンムー・カシミール州ラダック地方、レー(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
スピトク僧院で開催された夏季仏教徒会議の開会式において、ダライ・ラマ法王の御前で問答をするお若いバクラ・リンポチェ。2015年7月29日、ジャンムー・カシミール州ラダック地方、レー(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
スピトク僧院仏教学院のグラウンドで行なわれた夏季仏教徒会議の情景。2015年7月29日、ジャンムー・カシミール州ラダック地方、レー(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
スピトク僧院で開催された夏季仏教徒会議の開会式で、ダライ・ラマ法王のお話に聞き入る聴衆。2015年7月29日、ジャンムー・カシミール州ラダック地方、レー(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
スピトク僧院で開催された夏季仏教徒会議の開会式でお話をされるダライ・ラマ法王。2015年7月29日、ジャンムー・カシミール州ラダック地方、レー(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
スピトク僧院で開催された夏季仏教徒会議の開会式終了後、若い学生たちに話しかけられるダライ・ラマ法王。2015年7月29日、ジャンムー・カシミール州ラダック地方、レー(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
スピトク僧院で開催された夏季仏教徒会議の開会式終了後、ダライ・ラマ法王をお見送りしようと待ち受けるラダックの人々とチベット人たち。2015年7月29日、ジャンムー・カシミール州ラダック地方、レー(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
シンドゥ・サンスクリティ・ケンドラ公会堂でラダック自治山間開発会議(Ladakh Autonomous Hill Development Council )のメンバー、来賓とともにステージに座られるダライ・ラマ法王。2015年7月29日、ジャンムー・カシミール州ラダック地方、レー(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
シンドゥ・サンスクリティ・ケンドラ公会堂で『第四回ラダック自治山間開発会議の業績』という本の一般公開の式典に参加されるダライ・ラマ法王。2015年7月29日、ジャンムー・カシミール州ラダック地方、レー(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
シンドゥ・サンスクリティ・ケンドラ公会堂でラダック自治山間開発会議(Ladakh Autonomous Hill Development Council )のメンバーと来賓に向けて演説をされるダライ・ラマ法王。2015年7月29日、ジャンムー・カシミール州ラダック地方、レー(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
シンドゥ・サンスクリティ・ケンドラ公会堂でダライ・ラマ法王の演説に聞き入るラダック自治山間開発会議(Ladakh Autonomous Hill Development Council )のメンバーと来賓の方々。2015年7月29日、ジャンムー・カシミール州ラダック地方、レー(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)
インド軍の隊員であるラダックの人々に会見されるダライ・ラマ法王。2015年7月29日、ジャンムー・カシミール州ラダック地方、レー(撮影:テンジン・チュンジョル、法王庁)