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心と生命研究所との対話 − 相互依存、倫理、社会的ネットワーク − 2日目 2022年10月13日

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インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ

今朝、ダライ・ラマ法王は、謁見室に入られた際、心と生命研究所(Mind & Life Institute)と同研究所ヨーロッパ支部(Mind & Life Europe)の人々や友人たちに向かって満面の笑みを浮かべ、手を振って挨拶された。
そして、着席されるとすぐに、「心についてお話したいことがあります」と告げられた。

法王公邸で行われた「相互依存、倫理、社会的ネットワーク」に関する心と生命研究所との2日目の対話で講演されるダライ・ラマ法王。2022年10月13日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

「科学者たちは、意識についてあまり深くは研究してこられませんでした。彼らは、心を脳との関係で考える傾向がありますが、心はそれ以外のものです。心は脳の産物ではありません。心はそれ自体で存在しているのです。今日の心は、昨日の心の連続体であり、心は、もっとよく知るべき価値のあるものなのです」

「人間の生命の誕生に関して言えば、物理的な因子の出会いが必ずしも受胎につながるとは限りません。そこには、第三の要素として意識があります。このような理由から、意識とは何かを研究する価値があるのです」

「人間の生命の起源を身体だけで説明しようとするのは難しく、満足のいくものは得られません。双子は、同じ子宮から生まれ、物理的な起源を共にしているにもかかわらず、性格に違いがあることが知られています」

「意識の本質は、明晰さと気づきであり、これが脳の産物であると主張するのは困難です」

リチャード・デビッドソンは、「法王様が私たちに指摘されたことのひとつは、心が脳と同じであるという科学的な信念は事実ではなく、信念であるということです。これは、私たちが法王様から学んだことの核心に関わることであり、実際に私たち科学者は、過去100年間、この研究に関する真の進歩を遂げていません」と意見を述べた。

これを受けて法王は、続けて次のように述べられた。
「脳は私たちの身体の一部です。意識は脳に依存していますが、それでも脳からは分離しています。意識と身体は、別々のものなのです。私たちは精神的なレベルで平和を経験しますが、それと比較すると、身体的な快適さはそれほど重要ではありません。現代社会では、心の平和を見つける方法について探求することをおろそかにしてきました」

「私たちには、感覚的な意識を生み出す5つの感覚器官がありますが、純粋な意識作用もあります。例えば瞑想は、純粋な意識作用の働きであり、これについて学ぶ価値があります」

心と生命研究所との対話における開会の挨拶で、身振り手振りを交え要点を述べられるダライ・ラマ法王。2022年10月13日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

「意識の源を探求すると、それは連続体であることがわかります。前にも述べましたが、今日の意識は昨日の意識の連続体です。前世の記憶を鮮明に覚えている幼い子供たちが実際に存在しているので、その連続体は、前世についての疑問を生み出すことになります」

「また、心や意識が連続体であるという考えは、私たちに心の質を高めることもできるという感覚をもたらします。同時に、心は単体のものではありません。意識には、粗いレベルや微細なレベルなど、さまざまなレベルがあります。金剛乗の文献には、それらのレベルを詳細に説明するのみでなく、粗いレベルの意識が、より微細なレベルの意識に溶け入る方法についても説かれています」

「心が微細なレベルに入った時の兆候のひとつは、臨床的に死亡と宣言されているにもかかわらず、最も微細なレベルの意識がまだ肉体から離れていないため、体が温もりを失うことなく新鮮にとどまる人々がいるという事例に見られます」

「瞑想に熟達している人々は、死の際に、粗い意識の状態がより微細な意識に溶け込んでいくことに慣れ親しんでいるため、最終的に、原初からの光明の心である最も微細なレベルの意識が現れた時、努力することなしに、それを認識することができます」

「私たちがここで目にするのは、自然に起こるプロセスを利用するヨギ、つまり修行者です。死という自然のプロセスの機会をとらえ、粗い意識が様々な微細な意識の中に溶け入っていくさまざまな段階を認識し、最終的に “一切空”、あるいは “死の光明の心” と呼ばれる最終段階に到達するのです。ヨギは、原初からの光明の心を利用して、空に集中します。言い換えれば、最も微細な心の状態を使って、空を悟るのです。そのようなヨギは、部分的にはカルマに導かれながらも、次に生まれてくる場所を選ぶことができると言われています」

心と生命研究所ヨーロッパ支部の理事会長エイミー・コーエン・ヴァレラ氏は、法王に、今日は、ヨーロッパ支部の代表者が司会や発表を行うヨーロッパの日ですと告げた。またヴァレラ氏は、心と生命研究所ヨーロッパ支部のマネージング・ディレクターであるガボール・カルサイ氏もダラムサラに来る予定だったが、直前に新型コロナウイルス検査で陽性となり、旅行ができなくなったと伝えた。ヴァレラ氏は、瞑想の実践に関する研究結果を共有して35年になることを祝うカルサイ氏からのメッセージを読みあげた。彼は、「瞑想の実践は希望を与えるものです。苦しみの中で心を育むことは、私たちが直面する課題に対する真の解毒剤になります」と述べ、生きとし生けるものにとって、有益なソーシャルネットワークが構築されることを期待するという言葉を付け加えた。

法王公邸で行われた「相互依存、倫理、社会的ネットワーク」に関する心と生命研究所との対話で、2日目の予定を紹介する心と生命研究所ヨーロッパ支部の理事会長エイミー・コーエン・ヴァレラ氏。2022年10月13日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

今日の司会者であるマタイン・ヴァン・ビーク氏は、昨日、ジョー・ヘンリック氏が、進化と協働によって人類が世界を支配するようになったことについて言及したことを振り返った。一方、モーリー・クロケット氏は、よりポジティブな話や集まりが、お互いの共通点をよりよく認識するのに役立つことを示した。ビーク氏は、この日の最初の発表者であるハンネ・デ・イェーガー氏を紹介した。彼女は、法王の友人であるフランシスコ・ヴァレラ氏の流れをくむ哲学者であり、認知科学者でもある。彼女は、参加型の感覚形成(participatory sense-making)と、人々が出会うことによって、何が起こるかについて研究している。

デ・イェーガー氏は法王に次のように述べた。
「私は、お互いがどのように交流するかについて研究しています。私たちは、お互い、違いがあっても交流します。問題は、どのように信頼関係を築くかです。法王様が、ご友人のツツ大主教と交流されるのを見ました。私は、お二人がお互いをからかい合い、どのようにお互いの間の共通点と相違点を認識し合うことができるのかを観察しました。お二人の間には、大切な遊び心があります。法王様にお伺いしたいのですが、私たちが交流しようとする際、違いは問題になりますか?」

法王の飾り気のないお答えは「いいえ」であった。
「お互いの違いを認識することは、私たちが自分自身のために作りだすもので、違いを強調し過ぎると問題を引き起こす原因となります。逆に、お互いが同じ人間であることを第一に考えれば、容易に交流することができます」

デ・イェーガー氏は「私もそう思います。このメッセージは重要です。私はダラムサラにいる時、チベット文化を学ぶ機会を大切にしています。それは、お互いに何が違うのか、何が共通しているのかを認識する機会でもあります」と答えた。

法王は彼女に「偏狭な態度を保持するのは無意味です」と述べられた。

法王は、シャーンタラクシタ(寂護)が8世紀のインドで栄えたさまざまな学派について、チベット人にどのように教え、それによってチベット人がさまざまな角度から事物を見、異なる視点から問答できるようになったかについて話された。デ・イェーガー氏は、問答は互いに学び合うための明らかな方法であると指摘した。

心と生命研究所との2日目の対話で、プレゼンテーションを行う哲学者・認知科学者のハンネ・デ・イェーガー氏。2022年10月13日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

デ・イェーガー氏は、相互作用の考えを示すために、次のような事例をあげた。廊下を歩いていると、他の誰かがあなたの方に向かってくるのに出くわすかもしれない。あなたが脇に寄ると、彼らも同じように脇に寄る。これが私たちに変化をもたらす。そこには、私たちが共有する同一性と、私たちの個人の特性について、何らかの示唆を与える相互作用が存在する。

法王は、コミュニケーションとは、私たちが対立を避け、共に生きていかなければならないことの反映であると述べられた。

マタイン・ヴァン・ビーク氏は、ハンネ・デ・イェーガー氏のプレゼンテーションについて、出会いと交流の重要性を示すものであると総括した。続いてビーク氏は、AI(人工知能)を専門に研究しているアベバ・ビルハネ氏を紹介した。

ビルハネ氏は、この場にいることができてとても光栄であり、デジタル技術について話をしたいと法王に伝えた。彼女が法王にコンピューターを持っているか尋ねた際、法王が「いいえ」とお答えになり、彼女は少し困惑したようだった。彼女は、この会場にいる他のほとんど全ての人がスマートフォンを持っており、それがデジタル技術へのパイプ役を果たしていると説明した。

彼女は、ビザの手続きや難民の登録などに使われている顔認証について言及した。このような技術は効率的であると見なされている反面、そこには欠点もある。そのひとつの例として、白人の顔認証はほぼ100%の精度で正確だが、有色人種の認証に関しては、35%の割合で不正確である。このことは重要である。なぜなら、このような技術の調査結果に基づき、人物の判断がなされ、これらの技術を運営する企業が現在市場をリードしているためである。

それに対して法王は、次のように述べられた。「一般的に言って、テクノロジーが良いものであるか悪いものであるかは、その使われ方次第です。私たち人類は、技術や機械の奴隷になってはいけません。私たち人間が主導権を握るべきなのです」

「企業は、業績や効率を重視します」とビルハネ氏は法王に述べた。
「しかし、正義や公正さは同じようには評価されません。このようなテクノロジーをどのように使用するかで、すべてが変わります。技術系の企業は、利益を与えることではなく、お金を稼ぐことに主眼を置いているようです」

AI(人工知能)を専門に研究しているアベバ・ビルハネ氏がプレゼンテーションを行うのを見つめる司会者のマタイン・ヴァン・ビーク氏。2022年10月13日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

「同意します」と法王は断言された。
「人間の価値が、二の次にされています。これは私たちがあまりにも物質主義的である場合に起こることです。私たちは、人間であることを忘れず、何をするにしても、人間的な価値観を適用する必要があることを覚えておかなければなりません。技術は人間のニーズに応えるものであり、それゆえ、人間の価値観によって導かれるものでなければなりません」

法王は次のように続けられた。
「あなたが話されたような技術を使えば使うほど、その国はより優れているという感覚が生じるようです。しかし、人間の生まれ方と死に方は、どこにいようと全く同じです」

ビルハネ氏は、デジタル技術が表面的な違いを模索していることを指摘し、この分野で働く人々へのメッセージを法王に求めた。
法王は、「あらゆる種類の技術は、人類に資するものでなければならず、同時に、生態系の保護にも貢献すべきです」と答えられた。

エイミー・コーエン・ヴァレラ氏は、心と生命研究所および同研究所ヨーロッパ支部の代表者が、法王と共にこの場にいられた喜びを法王に伝えたいと述べて、セッションを終了させた。

法王は、「私たちの友情は、一度や二度の会合で生まれたものではありません。私たちは長い間、友人でした。そして、信頼に基づいた真の友情を分かち合っています」と述べられた。

「私は、ここインドで難民となり、国を失いました。しかし、その後、他の多くの場所から来た人々と出会い、この世界の一部であることを嬉しく思うようになりました。また、チベットに住むチベット人にとって、ダライ・ラマの友人は、チベット人の友人でもあることをあなたに知っておいていただきたいです。私の故郷では、私たちの良好な関係に深く感謝しており、最終的には真実が勝利すると信じています」と法王は述べ、対話を締めくくられた。

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