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米国平和研究所の青年指導者たちとの対話 2日目 2022年9月23日

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インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ

今朝、ダライ・ラマ法王と米国平和研究所(United States Institute of Peace:USIP)の若い指導者たちとの対話が再開された。モデレーターのデイビッド・ヤン氏が、昨日の論点である戦争という状況下にある子供たちがいかにして平和のリーダーになれるかについて言及し、平和構築とは精神的な努力であり、昨日は絆と思いやりについて探求したが、今日の議論テーマは内なる平和、そして平等と正義への責任であると述べた。

ダライ・ラマ法王と米国平和研究所(USIP)の若い指導者たちとの対話2日目、モデレーターのデイビッド・ヤン氏によるオープニング。2022年9月23日(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

始めに、コロンビア出身で社会的課題や多様性、多文化主義に情熱を注ぐ心理学者のアンジーが、教育や学習に対する愛を語った。仕事を通じて、より多くの人に教育を魅力的なものにしようと努めている。

スーダン出身のエスラは、コンテンツ制作に深く関わっており、それを使って変化をもたらし、個人や組織がそれぞれのビジョンを実現できるように支援している。社会にプラスの影響を与えようと、執筆や教育コースを通じて教育および平和構築に積極的に取り組んでいる。エスラの生徒たちは、教育に携わることで、内なる平和について学んでいる。

南スーダン出身のパトリックは、若者、平和、セキュリティに特別な関心を寄せている。彼は前向きな変化のための政策立案や意思決定に若者が参加することを強く提唱している。2016年に他国に足止めされ、自国の復興に貢献できないことがいかに嫌だったかを説明した。これが、他の若者たちと平和構築に取り組むようになったきっかけであった。

チュニジア出身のアリジは、討論のファシリテーターである。人前で話すようになった当初は緊張していたが、強力なスピーチスキルを身につけ、平和に関する様々なテーマでワークショップを行い、好ましい影響を与えることができるようになった。自分自身が自信をつけたことで、他の人にも声を上げるよう養成することを学んだ。チュニジアに平和が訪れるという希望を失くす人もいるが、自分は絶望しないと決意している。

ハジールはイラク出身のクルド人で、政治・経済アナリストでありながら、ISIS戦争を取材したジャーナリストでもある。以来、難民にシェルターや食料を提供する活動に携わっている。自分が何を望んでいるのかを自問したとき、自分やクルディスタンの人々は何よりも平等を求めていることに気づいたという。そして日常的に他者に欺かれ、権利を否定されていると、内なる平和を感じることは難しいのだと話した。そのような中で、クルド人は自分たちのアイデンティティを保とうとしているのである。

ダライ・ラマ法王とUSIPの若い指導者たちとの対話2日目、自らの体験を語るイラク出身のクルド人、ハジール。2022年9月23日(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

リビア出身のロヤは、平和と和解、芸術・文化活動、開発、経済的安定、教育を推進するプロジェクトを主導し、その支援に力を注いでいる。自分には変化をもたらす力があると気づいたことから、私たち一人ひとりが他者を助けることができると他の人にも分かってもらえるよう心掛けているという。私たちは変化をもたらすことができるのである。

ベネズエラ出身のソフィアは、親友と一緒に学校の国連組織の事務総長選挙に立候補したことについて語った。当初、生徒たちにはソフィアの友人が最も適任で、ソフィアは最も向いてないという印象を持たれていた。しかし誰もが驚いたことに、実際に選出されたのはソフィアであった。リーダーになるには自信を持たなければならないことを学んだという。

デイビッド・ヤン氏は、法王が内なる平和に関するリーダーと評されていることに触れて、チベットを去らねばならなかったときはどのようなお気持ちだったかを尋ねた。

法王は次のように答えられた。
「まず、私が属している社会と私自身の命が危険にさらされていました。私が脱出したのは、事態が切迫していたからです。中国軍の将校が、ノルブリンカ宮殿内での私の居場所を知りたがったとき、彼らが主張したように爆撃から私を守るためなのか、それとも狙いやすくするためなのか、私たちにはわかりませんでした。難民になったらなったで、自由を得た分、幸せだと感じました」

「今日の状況では、今生きている70億人の誰もが平等を望んでいます。これまで述べてきたように、私たちはみな同じです。他の誰よりも優れている人や誰よりも値打ちのある人はいないのです。国連は政治指導者だけでなく、一般人の代表も参加させるべきです。私たちはみな共に生きていかなければならないのですから、自分たちが置かれている状況を現実的に見る必要があります」

ダライ・ラマ法王とUSIPの若い指導者たちとの対話2日目、法王公邸の謁見室の様子。2022年9月23日(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

「私たちは欧州連合(EU)のように、共通の利益とは何かについてもっと考える必要があります。人類の連合が必要なのです」

法王は、若い指導者たちからの質問に答える中で、決断を下すことについて話された。すべての政治活動からは退かれたが、決定を下す必要があるときはいつも、常に関係者に相談していると説明された。

法王は、中国に反撃しようとする民衆がいたのではないかという質問に、そういう人もいたと答えられた。しかし、それは現実的に物事を考えた結果ではなく、感情的な反応であると述べられた。30年前だと国際世論はそれほど重視されなかったが、今は大きな変化をもたらしうる。今こそ、対話によって問題を解決すべき時であると再び明言された。

法王は、思いやりがあるのは人間の基本的な性質であると繰り返され、子供たちが表面的な違いを気にしないのを見ればそれがわかると述べられた。人種、国籍、宗教などで差別するのは古い考え方である。

法王は、次のように続けられた。
「チベットを去る時、チベット人と中国共産党との違いについて考えました。私たちが人間としての共通点やその土地は人類全体のものと考えていたら、結果は違っていたかもしれません」

「私は過去にとらわれすぎてはいけないと感じています。様々な角度から物事を見なければなりません。後になってわかりましたが、難民になったことは役立っています」

USIPの若い指導者からの質問に答えられるダライ・ラマ法王。2022年9月23日(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

ダライ・ラマ15世が誕生するかどうか、もしいるとすればどこで生まれるのかという質問に対し、法王はクスクス笑いながら、それは彼の仕事だと答えられた。

「私は今87歳ですが、あと15年か20年は生きられると思います。ダライ・ラマ15世が誕生するかどうかは、今のところ主な関心事ではありません。おそらく、この世界に縁があるので、この地球に生まれてくるでしょう。ダライ・ラマ1世はチベットの人々と仏法に奉仕し続けられるようチベットに生まれたいと言われたそうです」

「私は生きとし生けるものたちに奉仕すると決意しており、この地球とその住人にとりわけ馴染みがあります。でもどこに生まれるかはわかりません。私は観音菩薩と縁があり、いわば観音菩薩の代理人のようなものなので、観音菩薩のご意向によるのかもしれません」

「チベットに有名な湖があります。その湖面に3つの文字が浮かび上がって、私が生まれた場所を示しました。Ahはアムド、Kaはクンブム寺、Maは私の名前であるラモ・ドゥンドゥプを指しています。このような神秘的な力を使うことで、さらに先を見通すことができるのです」

デイビッド・ヤン氏は平等と正義について話をする5人の若い指導者を紹介した。

南スーダン出身のグロリアは、人権と市民権の問題に深い関心を寄せていて、特に学校におけるジェンダーの不平等を縮小するために、生理用品の免税を推進し、友人が学校で初潮を迎えたときにびっくりした話をした。他のクラスメイトたちにからかわれて恥ずかしく思った彼女は、友人たちの助けにもかかわらず、次の日学校に来なかったという。

ダライ・ラマ法王とUSIPの若い指導者たちとの対話2日目、プレゼンテーションを行う南スーダン出身のグロリア。2022年9月23日(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

グロリアは、ごく自然な身体機能がなぜこれほどまでに恥ずべきものなのかを自問した。そして、少女たちが自分の体を理解し、月経への烙印をなくすために何かしなければならないと決意した。少女たちにも教育を受ける権利があることを痛感したのである。

法王は、力による脅しやいじめの結果で意思決定が下されることがあってはならないとコメントされた。それは古い考え方であり、今やみな平等で、自分たちで物事を決める権利があるのだ。

シリア出身のマムドゥーは、戦時中に2つの平和構築および開発プロジェクトを主導し、戦争犠牲者や障害者、地域社会、国内難民の支援にあたった。変化をもたらそうとしていることに苛立ちを覚えたという。10年間ドアを叩き続けているが、ドアは開くこともあれば開かないこともある。私たちは努力しているし、私たちはみな、助けることができると断言した。

ソマリア出身のモハメドは、紛争後の司法、地方行政および平和構築の分野で実務経験を持つが、何年も訴訟が長引いている女性に会った時の話をした。これは裁判の遅延が正義の否定である事例と言えるものであり、憲法で権利が定められているにもかかわらず、人々はそれを行使できずにいる。多くの人が他の選択肢を求めて国を離れたが、より平和なソマリアを築くために、自分が残らなければ誰が残るのかと感じているという。

法王は、世界はより民主的になってきているので、人々は声を上げることができるし、その声は届くようになったと述べられた。

コロンビア出身のイサベラは、人間の尊厳と基本的権利を守ることに心を動かされている。イサベラがわずか4歳のとき、父親が銃の使い方を示し、身を守るために彼女の枕の下に銃を置いたことを母親から聞いたときの衝撃を語った。なぜ人々はこのような恐怖の中で生きなければならないのかを自問し、弁護士になることを決意したという。人間の尊厳を守り、すべての子供たちが教育を受けられるようにすることに関心を持っている。

ダライ・ラマ法王とUSIPの若い指導者たちとの対話2日目、自身の体験を語るコロンビア出身のイサベラ。2022年9月23日(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

リビア出身のニッサは、気候変動の活動家であり、映画『不都合な真実』に感動し、公害と気候変動に関する事実に目覚めたと語り、これらのことについて子供たちに教えることを決めた。子供たちは世界の指導者たちが理解できそうにないことを、容易に理解できることに困惑したという。

法王は同意され、次のように述べられた。
「気候変動は深刻な問題です。より多くの木を植えて手入れすることで、世界を緑化する措置を講じなければなりません。最近ラダックに行きましたが、そこでは木が増えたことで乾燥した砂地の環境が変わりつつあります。気候変動のような危機に際し、互いに争っている場合ではありません。私たちは協力しなければならないのです」

法王は再び質問に答え、物事をより広い視点から見る必要があると繰り返された。チベットに関しては、心や感情の働きに対する深い理解を含む、チベット人の深い文化遺産について触れ、この文化はまさに生きたものとして維持されてきた。共産主義者になったチベット人はほとんどいないが、かなりの数の中国人が仏教徒になったと皮肉を込めて指摘された。

法王は、中国の大学の教授らが、亡命チベット人が出版した仏教文献の科学と哲学に関する本を読んでおり、チベット仏教が科学的かつ分析的アプローチを採用するナーランダー僧院の伝統を確かに保持していることを認めていると報告された。

法王は、思いやりの心を失なわずに正義を実現するにはどうしたらよいかという質問に対し、他者に害を与えないことが大事なことであり、命あるものたちを助けることは大きな満足の源になると述べられた。

そして、「私たちはみな、動物も含めて、守るべき基本的権利を持っているのです」と付け加えられた。

ご自身の声をどう届けるかという質問に対して、法王は、まず正直であること、次に思いやりを持って行動することだと答えられた。これはまさに正しいことであり、肝心なのは、寛容さ、そして思いやりを実践することである。

デイビッド・ヤン氏は、法王庁職員や法王付きの僧侶たち、音響・映像チームに感謝の意を表し、未来への希望を象徴する26人の若い指導者たちにも感謝して、最後に、法王の希望を与える貢献に対して感謝の意を表した。

法王は、「皆さんどうもありがとう。私たちは、今生きている70億の人間の一員として、幸福な人類と平和な世界を作るために努力する責任があります」と応じられた。

そして法王は、若い指導者たちと、米国平和研究所を支える職員を皆昼食に招待された。

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