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『三十七の菩薩の実践』と『修行道の三要素』の法話会 初日 2020年9月4日

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インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ

ダライ・ラマ法王が席に着かれると、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム、香港のアジア6カ国からの仏教徒の学生たちを代表してウィニー・ウン氏が歓迎の挨拶を述べた。続いてタイのチェンマイにある瞑想センターの僧侶がパーリ語で『吉祥経』(マンガラ・スートラ)を唱え、マレーシアの二人の尼僧が中国語で『般若心経』を唱えた。

法王公邸からインターネットを介して行われたダライ・ラマ法王の法話会初日の冒頭で、『吉祥経』をパーリ語で唱えるタイの僧侶たち。2020年9月4日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・ジャンペル / 法王庁)

法王は、釈尊が今から2500年以上も前に法輪を回され、教えを説かれたことからお話しを始められた。
「今日、私たちは大いなる物質的発展を目の当たりにしています。その一方で、人々は幸福の真の源を見失っているように思います。宗教の伝統に従う大勢の人々が、感情のバランスをとることの大切さに気づき始めています」

「仏陀の教えの土台となるのは “四つの聖なる真理”(四聖諦)であり、それはパーリ語の伝統でも、サンスクリット語の伝統でも同じです。仏陀は、“苦しみが存在するという真理”(苦諦)、“苦しみには因が存在するという真理”(集諦)、“苦しみの止滅の境地が存在するという真理”(滅諦)、“苦しみの止滅に至る実践道が存在するという真理”(道諦)を説かれました。苦しみの因とは何かを探っていくと、心の働きを扱う仏教の心理学の領域へと入っていきます。苦しみの因の中でも特に大きな問題を引き起こすのは、執着や怒りといった破壊的な感情(煩悩)です。煩悩は、心に備わっている本来的な本質ではありません。なぜ煩悩が生じてくるのかといえば、それらは事物の現れに対する私たちの捉え方に依存して生じてくるのです。

「ナーガールジュナ(龍樹)は、苦しみの原因は行為(業)と煩悩であり、行為と煩悩の根源は無知であると述べておられます。釈尊は、煩悩を断滅することにより、苦しみの止滅の境地に至ることができると説かれました。釈尊はさらにこの滅諦について、般若経の教えの中で非常に詳細に説かれています。また、“苦しみの止滅に至る修行道が存在するという真理”(道諦)については、『般若心経』の真言の部分により、悟りに至る五つの修行の道の概要を暗示的に説かれています」

「煩悩は無知から生じます。無知とは、事物の存在の仕方に関する誤った認識のことです。今日、量子物理学の分野においては、事物はその現れのようには存在していないと述べています。『般若心経』の中には、色即是空 空即是色 空不異色 色不異空 という甚深四句の法門と呼ばれる四つの偈があります」

「釈尊は縁起の見解を明らかにすることにより、事物はそれ自体の側から他に依存することなく成立しているとする実在論と、事物は全く存在しないとする虚無論、この二つの極論(二辺)を離れることは可能であることを示されました」

法王公邸から中継されたオンライン法話会の初日、モニターを通して参加者に語りかけられるダライ・ラマ法王。2020年9月4日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・ジャンペル / 法王庁)

「釈尊は縁起の見解について、事物はそれ自体の側から独立して存在しているのではないと説かれました。物質的な存在(色しき)は、単なる名前を付けられたことによって存在しているに過ぎず、自らの側から自性をもって客観的に存在しているのではありません。『般若心経』に “色不異空 空不異色” と説かれている通りです。こうした考察により、事物は自らの側から実体を持って存在すると考える実在論、ならびに究極的には何もないと考える虚無論という二つの極端論が退けられます」

法王は、ナーガールジュナがどのような方であったかを知りたければ、伝記に頼る必要はなく、彼が記した六論書を読めばよいと述べられた。後世になってチャンドラキールティ(月称)やブッダパーリタ(仏護)といった非常に優れた導師たちが、ナーガールジュナの『根本中論頌』(以降『中論』と表記)の解説書を記した。彼らは帰謬法を適用して、他者の見解を論破して、自らの見解を確立し、それに続く批判に対して反論している。

アジアからの仏教徒の学生たちによる要請によって開催されたオンライン法話会の初日に、説法をされるダライ・ラマ法王。2020年9月4日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・ジャンペル / 法王庁)

チャンドラキールティは、『入中論』にある偈頌や『入中論自注』の中で、ヴァスバンドゥ(世親)、ディグナーガ(陳那)、ダルマパーラ(護法)はナーガールジュナの意図を理解できず、誤解していると述べられていることを法王は指摘された。彼らは、ナーガールジュナの真意を捉えることができず、ナーガールジュナのお言葉に驚き、ナーガールジュナの超世間の教えを拒絶したのである。


  • ナーガールジュナの智慧の海は非常に広大であるため、その色合いに恐れおののき
  • この善き流儀から遠くに捨て去られた者たちがいる
  • 〔ナーガールジュナの〕偈頌は睡蓮の花を開かせる水滴のようであり
  • 今、チャンドラキールティの願いは完全に果たされた
  • (『入中論』より、菩薩地の功徳について述べられた54偈)


『中論』は中国語に翻訳された後、ベトナム語、日本語、韓国語に翻訳された。重要なことは、そこに書かれている内容を読み、学ぶことである、と法王は述べられた。サンスクリット語の伝統に連なる仏教徒たちは、誰もが『般若心経』を唱えているが、その意味を知る者は非常に少ない。ある日本の住職が法王に語ったところでは、彼の寺の僧侶や信者たちは日々『般若心経』を唱えているものの、彼らの多くはその意味を理解していないとのことであった。そこで法王が意味を解説したところ、大変に感謝されたという。

法王は、子供時代に『入中論』を暗記した際、ひときわ難しく感じられる言葉や句があり、それが腹立たしくて、それらの言葉をこすってテキストから消してしまったことがあると述べられた。のちにこの書を学び終えて、ある程度の理解が得られた時は、縁起の見解が事物の相互依存の関係を明らかにしてくれることに深い感謝を覚えた、とも述べられた。

「アーリヤデーヴァ(聖提婆)は『四百論』の中で次のように述べています」


  • からだにはからだの感覚器官が行きわたっているように
  • 無知はすべて〔の煩悩〕に存在している
  • ゆえに、すべての煩悩も
  • 無知を克服することで克服できる(第6章135偈)


「怒りや執着を克服する具体的な方法は色々ありますが、空と縁起の見解を理解できれば、すべての煩悩が根本から止滅する、とこの偈頌は説いています」

「人は皆、心の平安を得たいと願っています。幸せを望まない者は一人もいません。仏教の宗教的な側面は仏教徒に向けたものですが、仏教の科学的、哲学的な側面は、人類すべてに貢献できる有益なものとなっています」

法王公邸から中継されたオンライン法話会の初日に『三十七の菩薩の実践』を読み上げられるダライ・ラマ法王。2020年9月4日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・ジャンペル / 法王庁)

ここで法王は『三十七の菩薩の実践』の解説を始められた。著者のギャルセ・トクメ・サンポはブトゥン・リンチェン・ドゥプと同時代の方である。グルチュ地方に住んでいたので、名前の始めに “グルチュ” を付けて呼ばれる場合もある。次の “ギャルセ” は仏陀の息子、すなわち菩薩を意味する言葉であり、彼が菩薩として広く尊敬されていたことを示している。仏陀の八大弟子の一人である世自在観音菩薩(ローケーシュヴァラ)は、普く慈悲の顕現としてチベットでも深く信仰されており、この書は慈悲の心の象徴である世自在観音への礼讃から始まっている。

法王は、テキストを最初から2偈まで淀みなく読み上げられた。仏陀の教えを学び、悪友の多い故郷を捨て、静謐な場所で修行をし、今生への執着を捨てることが菩薩の実践である、という内容を読まれたところで、クンタン・リンポチェのお言葉を引用されて、悪しき友には角も牙もないが、彼らは思いやりのあるふりをしながら、あなたが正しい道から外れるよう仕向けるものである、という話をされた。

6偈には、知識だけでなく経験を積んだ師に頼るべきである、と説かれている。ツォンカパ大師は、ご自身が人生を通して幅広く学び、学んだ内容を個人的なアドバイスとして実践し、さらに体験を重ねたと記されている。

続く偈頌では、他者を不幸に陥れると、自分の身にも悪しき結果が降りかかってくると述べられている。だから、決して罪ある行いをしてはならない。9偈以降には、自らの解脱を求める中級者(中士)の修行道について述べられており、一切の苦しみが止滅した解脱の境地を目指すべきだと説かれている。続く偈頌の要旨は、愛と慈悲を修行することで、周りの人々が愛情深い雰囲気に満たされるなら、自分も幸せになれるということである。ここで法王は、シャーンティデーヴァ(寂天)の偈頌を引用された。


  • 多くを語る必要がどこにあろう
  • 凡夫は自利を求めて〔望まぬものをすべて得て〕
  • 成就者〔仏陀〕は利他をなして〔すべてのすばらしきものを得る〕
  • この二者の違いを見よ(第8章禅定 130偈)


この偈頌が説く内容は、11偈の内容に通じる。他者に対して親切であればあるほど、自分もそれに見合った利益を得ることができる。人は生まれつき、自分の利益を求める気持ちを持っているが、それを賢く実現するには、他者に貢献するべきである。さらに続く偈頌では、他者の良い資質について語るべきこと、以前自分が助けた者が敵対する態度をとったとしても、子供を愛する母のように接するべきこと、などが説かれている。

瞑想中は、事物を虚空の如く見て留まるべきだが、瞑想を終えた後は、事物を幻の如く見なすべきである。事物の幻の如き現れは、自らの心に関連している。というのも、事物の現れはそれを見ている主体者の心に依存しているからである。魅力的なものを見た時は、それを幻のように捉えて執着を捨てる。それが菩薩の実践である。

法王は23偈まで読み終えられると、続きは明日行うと告知され、ここから参加者との質疑応答のセッションに入られた。最初の質問は、来世で良い転生を得るためには何をすべきか、というものであった。これに答えて法王は、マイトレーヤ(弥勒)が、「六道輪廻の悪趣(苦しみの世界)から善趣(幸せな世界)へ、そして最終的に不死の境地へ導く菩提心に礼拝いたします」と言われたそのお言葉を引用された。利己的でなくなればなくなるほど、あなたは幸せになることができる。他者を助けることで、善趣に転生する因が作られるのだから、思いやりのある温かな心を持ち、他者を害さないことが大切である。

法王公邸から中継されたオンライン法話会の初日、モニターに映った参加者からの質問に答えられるダライ・ラマ法王。2020年9月4日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・ジャンペル / 法王庁)

次の質問者が、仏教の初心者は『修行道の三要素(修行道の三要訣)』をどのように修習するべきかという質問に対し、法王は、解脱を求める決意(出離の心)を持つこと、菩提心を育むこと、正しい空の見解(正見)を育むことが修行道の三要素であることをまず明らかにされた。次に、「四つの聖なる真理」(四聖諦)の一つである「苦しみの止滅の境地が存在するという真理」(滅諦)を理解するには、「二つの真理」(二諦)、すなわち「世俗の真理」(世俗諦)と「究極の真理」(勝義諦)を理解する必要があると説かれた。法王ご自身も長年にわたって、「二つの真理」とは何かを考え続けてきたと述べられた。そして、事物がどのように存在しているかをよく観察するようにとアドバイスされた。事物は刻々変化してゆく。なぜなら事物には、他に依存せず自らの側から成立するような実体がないからである。「二つの真理」を理解できれば、苦しみが止滅した境地に至ることは可能であると理解できるようになる。

続いて、自尊心が高すぎて他者の言葉に耳を貸さない人々を救うにはどうすればよいか、という質問に対して法王は、過度に自尊心が高く傲慢な態度でいると、他の人々は警戒してその人に近づかなくなる。私たちは皆、多少利己主義的なところがあるものだが、賢い利己主義者であるならば、他者を思いやって配慮することが自分の利益につながることがわかるはずである。

次の質問に関連して法王は、今日の世界における根本的な問題は貧富の差が非常に大きいことだと考えている、と述べられた。富める者は、困窮している人々に物質的な援助をするべきであり、それと同時に、教育を受ける機会も提供し、困窮している人々の生活レベルを引き上げていくことを考えていくべきである。法王は以前、中国の社会主義について学ばれたことがあり、少数の者に富を集約するのではなく、社会全体の利益を考えるという社会主義をとても良いものだと感じ、それ以来、ご自分のことを社会主義者だと思っていると述べられた。さらに法王は、新型コロナウイルスの世界的大流行という状況下で、感染症対策の研究や治療薬開発にあたっておられる方々への謝意を述べられた。また、一般の人々は自分と他者を守るために、できる限り感染予防の対策を講じることを推奨された。

続いて法王は、子供たちが幸福に成長するために何をしたらよいか、という質問に、教育が何よりも重要であると答えられた。近代教育は西洋社会に発祥したものであり、主に物質的発展に重点が置かれている。一方、インドをはじめとするアジア諸国では、破壊的な感情(煩悩)をコントロールする方法を学ぶ伝統がある。これは「心の科学」、あるいは「仏教の心理学」とでも呼ぶべきものである。心の働きや感情について学ぶこと、さらには、法王が「感情面における衛生観念」と呼んでおられる、かき乱された心を鎮め、心を清らかに保つ方法を学ぶことが非常に重要である。子供たちは本来、純粋で率直である。子供たちのこうした良い資質を維持し、さらに高めていくことが大切であると法王は強調された。

最後に法王は、香港の今後の展開に関してアドバイスをいただきたい、という質問を受けられた。法王は、私たちはすでに多くの問題を抱えているが、政治家たちがさらなる問題を引き起こすことがある、と話された。確かに中国の香港への影響力は増しているが、香港の人々はこのことに感情的になって心をかき乱されるべきではない、と述べられた。
「自分が直面している問題の解決策を探してください。ただ心配しても何の役にも立ちません。目の前に問題が立ち現れた時は、その問題を克服する方法を見つける必要があります。地球温暖化の問題のように、私たちが対処できる範囲を超えているものもありますが、皆さんには優秀な頭脳と勇気があるのですから、どうか、目の前の障害を克服しようという決意を失わないでください」

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