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『宝行王正論』のオンライン法話会 2日目 2020年5月17日

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インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ

ナーガールジュナ(龍樹)の『宝行王正論』について、法王公邸からの2日目のオンライン法話会を始めるに当たり、ダライ・ラマ法王はまず、「今日もまた新たな1日が始まります。すべての法友の皆さんに “おはようございます” とご挨拶いたします」と告げられた。

法王公邸から世界中の聴衆に向けて、ネット中継を通して語りかけられるダライ・ラマ法王。2020年5月17日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・ジャンペル / 法王庁)

この日も聴衆は、法王公邸の中で席に座られた法王のお姿をネット中継で拝見することができた。法王が話されるチベット語は、中国語、フランス語、ドイツ語、ヒンディー語、イタリア語、日本語など13ヶ国語に同時通訳された。「これらの通訳の何人かは世界の遠く離れた場所にいながらこのような法話会が実現したことを思うと、驚くべき技術です」と法王は述べ、次のように続けられた。

「昨日申し上げたように、私たちは誰もが幸福を望み、苦しみを避けたいと願っており、動物たちもまた同様です。しかし、私たち人間が怒りや執着をもとに何らかの行動を起こせば、その結果として自分自身に問題が降りかかってくるのであり、他の生き物たちにも悪影響を与えます。私たちは平和について際限なく語りますが、その実現は人間がどのように行動するかにかかっています。20世紀においては、自己中心的な狭い考え方によって、二つの世界大戦を始め、暴力的な争いを引き起こしてしまいました。そして遠い過去には、各国の王たちが隣国との領地争いに兵士たちを戦闘に駆り出しました。ですから、戦争というものには封建的な性質が土台にあると私は考えているのです」

「しかし、進歩もありました。第二次世界大戦の後、世界中の国々の安定のために国連が設立され、また欧州連合理事会も設立されて、やがてEU(欧州連合)への発展を見ることができました。戦争によって引き裂かれた地域が平和になり、繁栄してきたのです。インドは歴史的に、王族が支配する多数の国の集まりでしたが、独立後はインド連邦となり、一国家として統一されました」

「世界各地で人々は様々な困難に直面していますが、70億人がひとつの地球に住んでいるのですから、互いに協調しあい一体となって問題に対処するべきです。宇宙からこの青い地球を眺めると、国境などは見えません。自分の国の利益だけを考えるのは時代遅れなのです。互いに愛情のある家族であるならば、各自が安心して他の誰かに助けを求めることができます。同様に、人間社会全体が一つの家族であることを、私たちは常に思い起こさなくてはなりません」

ナーガールジュナの『宝行王正論』2日目のオンライン法話会で、解説をされるダライ・ラマ法王。2020年5月17日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・ジャンペル / 法王庁)

「仏教も含めて、伝統的な宗教はすべての人々の幸福について語ります。たとえ哲学的な見解は異なっていても、共通して伝えようとしているのは慈悲の心を大切にすることです。様々な人々の適性や関心に合わせて、様々な宗教的実践が存在することは歓迎すべきことだと思います。レストランに行って、料理が一種類しかなかったら、あまりお客さんは来ませんね。このように、人々は多様性を必要としているのです。過去にあった宗教的な争いには、政治的な側面が大きく関与していたのではないかと私は考えています。宗教の伝統や教えそのものには、人間社会の繁栄に貢献する可能性が秘められています。私たち人間が互いに調和を保つべきなのと同様に、伝統宗教もまた、互いに調和を図る努力をするべきなのです」

「昨日、『まず、不徳の行いを慎む』というアーリヤデーヴァ(聖提婆)の『四百論』からの偈を引用し、ナーガールジュナが “来世における善き再生” と呼ぶ好ましい転生の原因となる16の要素について説明しました。そのひとつは飲酒を慎むことですが、私の家庭教師であったヨンジン・リン・リンポチェが、ここマクロードガンジで在家信者の戒律を授けられた時のことを思い出しました。授戒が終わった後、リンポチェが参加者たちに誓約について解説された時、ある老人が『お酒だけはどうしてもやめられません』と頭をかきながら告白しました。するとリン・リンポチェは微笑まれて、『では、少なくとも酔っ払わない程度にしなさい』と言われました」

ここで、法王は話をナーガールジュナのテキストに戻し、『根本中論頌』第22章の最初の偈を引用された。


  • 〔如来は〕五蘊ではなく、五蘊と別のものでもない
  • 〔如来の〕中に五蘊があるのではなく、〔五蘊の〕中に如来があるのでもない
  • 如来が五蘊を所有しているのでもない
  • では、如来はいかなるものであろうか


そして法王は、いつもこの偈を思い起こし、熟考していると述べられ、次のように偈の一部を変えて唱えられた。


  • 〔私は〕五蘊ではなく、五蘊と別のものでもない
  • 〔私の〕中に五蘊があるのではなく、〔五蘊の〕中に私があるのでもない
  • 私が五蘊を所有しているのでもない
  • では、私はいかなるものであろうか


「自分自身も含めてあらゆるものが他に依存して生起し、独立自存のものは一切存在しないということを理解すると、自分の身体と心とは別個に、独立して存在する自我は存在しないということがわかります。この点が、アーリヤデーヴァの偈の3行目にある、『そのあと、すべての〔誤った〕見解を滅する』という言葉で意味しているところです」

ダライ・ラマ法王による2日目のオンライン法話会で、ツクラカン本堂の外廊下に座って通訳する、韓国とポルトガルの通訳者たち。2020年5月17日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・ジャンペル / 法王庁)

「仏教のテキストにおいて、独立した自我の存在を否定するのは、それが煩悩を滅する対策となって働くからです」

昨日引用したシャーンティデーヴァ(寂天)の『入菩薩行論』の偈に加えて、他者の幸福への配慮に関する下記の偈を引用された。


  • ゆえに、落胆や疲れをすべて取り除く
  • 菩提心という馬に乗って
  • 幸せ〔な生〕から幸せ〔な生〕へと進んでいくことを知ったなら、
  • いったい誰が怠惰な心を起こしたりするだろうか(第7章30偈)

  • 私は三宝に帰依いたします
  • すべての罪をそれぞれ懺悔いたします
  • 有情のなした善行を随喜いたします
  • 仏陀の悟りを心に維持いたします

  • 仏陀・仏法・僧伽に
  • 悟りに至るまで私は帰依いたします
  • 自他の利益をよく成就するために
  • 菩提心を生起いたします

  • 最勝なる菩提心を生起したならば
  • 一切有情を私の客人として
  • 最勝なる菩薩行を喜んで実践いたします
  • 有情を利益するために仏陀となることができますように


ここで法王は、『宝行王正論』のテキストに戻り、第5章にある『菩薩の請願二十頌』の65偈を、「そこで、仏像や仏舎利塔の前や、他のところでもよいが、次の二十頌を毎日三回唱えるべきである」と読まれた。法王もこれを毎日唱えておられるが、西洋人の友人たちにもこの二十頌を毎日唱えている人たちがいる、と述べられた。その最後の二偈は、


  • 一切有情を〔自分の〕命のように慈しみ、
  • 自分よりも彼らのことをより強く慈しむことができますように
  • 彼らの罪は私に実り
  • 私の徳はすべて彼らに実りますように(第5章84偈)

  • たとえわずかでも
  • 解脱していない有情がいる限り
  • 無上の悟りを得たとしても
  • 彼らのために〔輪廻に〕とどまることができますように(第5章85偈)


チベットにおける仏教の伝統は、ティソン・デツェン王の援助によってシャーンタラクシタ(寂護)が確立されたものであり、シャーンタラクシタは、釈尊ご自身が勧められた方法に従って、教えを自ら分析するという特別な関心をもつようにと述べられた。


  • 比丘と賢者たちよ
  • 金を焼いて切って擦って純金かどうかを調べるように
  • 私の言葉をよく調べ
  • 単なる信心から受け入れてはならない


論理と根拠に基づいて注意深く学ぶことによって、すべての現象は因と縁によって生じるという理解が得られる。これがあるから、あれが生じる、という縁起の見解である。論理と根拠を用いて分析を深めることにより、広大で機敏な知性が育まれる。これは、ナーガールジュナが示した先例に従うナーランダー大学の伝統に一致する。ナーガールジュナの『根本中論頌』は中国語にも翻訳されており、漢族の法友たちだけでなく、日本の法友たちもこの著作を学ぶならば非常に役に立つであろう、と述べられた。またパーリ語の伝統を実践する法友たちも、論理と根拠を用いる方法に関心を向けるとよいだろうと付け加えられた。

『宝行王正論』の2日目のオンライン法話会で、テキストを読見上げられるダライ・ラマ法王。2020年5月17日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・ジャンペル / 法王庁)

「最近では、ヒマラヤ地域から多くの僧や尼僧が仏教論理大学に来て学んでいます。彼らはナーランダー大学の17人の学僧たちが著したテキストを学んでいるので、今後は、この広大で深遠な伝統を生きた教えとして守ることに貢献し、それは人類の文化における非常に重要な宝となるでしょう。そこで説かれている非暴力の実践や縁起に基づく哲学的見解は、科学者たちでさえ関心を寄せてくれています」

「21世紀の現代においても、私たちは誰もが幸福を願い、苦しみは望まず、世界が平和であってほしいのです。以前申し上げたように、歴史上の戦争は自己中心的で狭い考えかたから起こったものだとわかります。ですから今、すべての人間がひとつの大きな人間家族の一員であると考えることが非常に大切です」

「インドで生活していると、ここは自由な国ですから、学ぶ機会を生かすことも、学んだことを実践して知行合一とすることも可能です。学んだことを口先で述べるだけでは意味がありません。以前、トゥルシク・リンポチェによくからかわれたのですが、ゲシェたちはよく学んでいるけれども、空虚な言葉を頭に蓄積しているだけで結果が伴っていないと言われました。聴聞と読解によって学び、それを熟考することで理解を得て、瞑想によって体験を得るという実践が大切です。ツォンカパ大師の『縁起讃』に書かれている大師の学び方には感動しました」


  • その師(仏陀)に従って出家して
  • 勝利者の教えを少なからず学び
  • 瑜伽行に精進する比丘である〔私は〕
  • その大仙(仏陀)をこのように尊敬いたします(『縁起讃』53偈)


「私も教えを自分自身の内面で統合するように努めたおかげで、心が静まり穏やかに過ごすことができています」

「現在の世界の情勢はかなり危機的です。医療関係者は新型コロナウイルスに苦しむ人々を最前線で治療しています。そのすべての方々の勇気を心から随喜するとともに、治療に際して自らの命を犠牲にされた方々に哀悼の意を捧げます」

「私たちは、決して落胆したり弱気になってはなりません。それは何の役にも立たないからです。この世界的な伝染病のような問題が生じた時、私たちがそれを解決するために共に協力しなかったなら、いったい他に誰ができるというのでしょうか?医療関係者や感染病研究者の皆さんには、解決のための努力を続けてくださるようお願いしたいと思います」

この後法王は、釈尊、薬師如来、慈悲の体現でありチベットの守護尊である観自在菩薩の真言と、ツォンカパ大師の四行の礼賛偈、またグル・パドマサンバヴァとターラ菩薩の真言を伝授すると告げられた。

そして法王は、まず唱える真言の本尊として自分自身を観想するのが通常だが、それができるなら良いし、できなければ、この世界的な伝染病が鎮まることを願って真言を唱えれば、徳を積む実践への原動力になるだろうと述べられた。そして、「皆さんは、解脱に至ろうとか、一切智の境地に至ろうとは思っていないかもしれませんが、このような真言念誦は色々な人々とかわす、たわいもない無駄話を減らす助けになることでしょう」と語られた。

「以上で私の話は終わりです。タシデレ!ご清聴ありがとうございました」

法王は挨拶とともに合掌され、法話会は終了した。

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