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心と生命研究所との対話 初日 2019年10月30日

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インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ

今朝、心と生命研究所(Mind & Life Institute)とダライ・ラマ法王との対話に参加する科学者たちと、約50名の聴衆が法王のご到着を待ちわびていたところ、朗らかな笑い声に続いて法王が会場に入ってこられた。法王は人々に「おはようございます」と声を掛けられ、握手をされた後、数人の旧友と挨拶を交わされた。

心と生命研究所との対話の午前のセッションに出席され、旧友と挨拶を交わされるダライ・ラマ法王。2019年10月30日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

法王は着席されると、次のように話し始められた。
「このような機会を作っていただいて有難うございます。本当に素晴らしいことです。仏教の中でも、パーリ語の伝統(上座部仏教)に従う方々は釈尊のお言葉をそのお言葉通りに受け取っています。一方、サンスクリット語の伝統に従う仏教徒(大乗仏教徒)たちは、“なぜ” “どうして” と疑問を発し、時には釈尊のお言葉そのものに対しても疑問を呈します。ナーガールジュナ(龍樹)やブッダパーリタ(仏護)、チャンドラキールティ(月称)のような学者たちは、釈尊のお言葉を詳しく検分し、その教えをお言葉通りに受け取ってよいもの(了義)と、解説が必要なもの(未了義)に分類されました」

「また、心と生命研究所とその実績に、私は深く感謝しています」

法王公邸で開催された、ダライ・ラマ法王と心と生命研究所の対話の初日のプログラムを紹介する同研究所会長のスーザン・バウアー・ウー氏。2019年10月30日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

心と生命研究所の所長で、本日の司会を務めたスーザン・バウアー・ウー氏は法王に謝辞を述べ、同氏をはじめグループの人々が再びダラムサラに集い、ご健勝の法王と再会できたことを大変嬉しく思っている、と述べた。本日論議するのは、慈悲の心、つながり、変容という三つのテーマであることを説明したのち、二名の発表者、デイヴィッド・スローン・ウィルソン氏とプムラ・ゴボド・マディキゼラ氏を紹介した。

それに対し、法王は次のように答えられた。
「このような会議の目的の一つは我々の知識を増やすことです。近代科学は物質世界についての詳細な知識を蓄積してきましたが、意識や内なる世界に対する理解はそれに遠く及びません。そして第二の目的は、高度に発展した知識と複雑な経済という観点から、果たして人々は幸福なのかと問うことです。私たちは多くの問題に直面しており、その大部分は私たち自身が引き起こしたものです。今日では気候変動は我々の手に負えなくなっていますし、貧富の差も拡大しています。そして依然として戦争も続いており、そこでは科学が殺人のために使われています。これは、“自分たち” と “‘他者” の違いをあまりにも強調しすぎているからなのです」

法王公邸で開催された心と生命研究所との対話の初日、聴衆に挨拶をされるダライ・ラマ法王。2019年10月30日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

デイヴィッド・スローン・ウィルソン氏は法王が述べられたテーマを取り上げて、法王の科学に対する篤い関心と真実を語る言葉、全世界に対して倫理を求める態度を称賛した。また、法王のチベットの宗教や文化に対する力強い管理と自分も単なる一人の人間であるとする法王の謙虚さをも称賛し、次のように言葉を続けた。

「私は進化論の学者で変異、選択、複製などを扱っています。この三つが有機体を環境に即した形態にするのです。私が学生の頃は、進化といえば遺伝子レベルの進化でした。なにもかもが利己的で、それ以上の高い目的などはない、とされていました。このような学説は、今や慈悲や変容などというアイデアに道を譲ったと私は胸を張って言うことができます」

法王公邸で行われた心と生命研究所との対話の初日、参加者に向かって話をするデイヴィッド・スローン・ウィルソン氏。2019年10月30日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

「ここでニワトリを使った私たちの実験を紹介しましょう。実験の目的はより多くの卵を産ませることでした。そこで最も生産性の高い雌鶏を一羽選んで、その子孫を残すことにしました。同時に最も生産性の高い鳥籠も選んで、鳥籠内の複数の個体の子孫も残すことにしました。その結果、最も生産性が高かった雌鶏はいじめっ子で、五世代後には社会病質者を生産してしまいました。一方、最も生産性の高かった鳥籠、つまりその中にいた一団のニワトリは最もおとなしく、五世代後にはほとんど慈悲深いと言ってもいいほどになりました」

「我々は、産卵は社会的プロセスとして、個体の実績という側面はそれほど大きくないということを発見しました。自然選択は相対的適応を基盤としています。個体として、あるいは小さな規模の集団では、否定的で破壊的にはたらきます。グループとしての自然選択は協調を支持します」

進化に関連して法王は、太陽の年齢は50億年だが、生命の誕生は10億年前の極小有機体の出現であると述べられた。そこで法王がお知りになりたかったのは、意識を存続させうる条件を創造した細胞は何が違っているのかということであった。意識の保持を可能にした有機体は何が原因で出現したのか?無作為に起こったのか?これに対してウィルソン氏は、進化の選択は必ずしも意識的ではないと答えた。

心と生命研究所との対話の初日、デイヴィッド・スローン・ウィルソン氏と話をされるダライ・ラマ法王。2019年10月30日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

「感情について語るなら、古代インドの心理学を取り上げるべきです。そこでは心を一枚岩ではなく、むしろ連続体と見ています。私は、個人はそれぞれ独自の染色体を持っていると聞きました。染色体と心に関連はありますか?」と法王が質問され、ウィルソン氏は、染色体に加え、私たちには記号形態と意味形態の進化があり、これらは集団の中の肯定的態度に関連すると返答した。

すると法王が、サルの脳とヒトの脳の違いについて質問された。ウィルソン氏はヒトに比べるとサルの協調性は低いと述べた。ヒトがより平和的なのは、われわれ自らの選択である。

ここでスーザン・バウアー・ウー氏が、本日の議論の第1セッションの終了を告げた。彼女は、人類は利己的で、自らを助ける能力を持っていると指摘し、それに対する抵抗のすべはあるのか、優しい人々が単に利用されるだけにならないようにする対策はあるかと尋ねた。

心と生命研究所の対話の初日、ダライ・ラマ法王とデイヴィッド・スローン・ウィルソン氏との対話に聞き入る参加者たち。2019年10月30日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

法王は次のように話された。
「寛容性は幼年期には一般的に見られるものです。しかし教育によって自分と他人という考えを教えられ変化してしまいます。そうではなく、教育の中で人類の一体性と、皆一緒に生きてゆかねばならないことの方を強調するようにすべきです」

短い休憩をとった後、リチャード・デビッドソン氏が、先ほど法王が質問されたサルの脳について、そのサイズを考察する時は動物の全身の大きさと比較する必要があると指摘した。ゾウの脳はヒトの脳より大きいが、身体もゾウの方が人間より大型である。またデビッドソン氏は、生命が心を持つかどうかを決定する条件について、その答は複雑であるとした。

デイヴィッド・スローン・ウィルソン氏は、重要な単語はすべて複数の意味をもつので、ここで意識について話す時は、もっと単純化して “意志” や “目標指向” などの単語を使う方がよい、と討論の明晰化に寄与する提案をした。デビッドソン氏はそれに答えて、単細胞生物も目標指向的であると言えるが、証拠としてそれらには痛みの感覚はないと述べた。デビッドソン氏はさらに次のように質問した。
「意識の進化は身体の進化に影響を及ぼしたのでしょうか?」
ウィルソン氏はこれに答えて、エピジェネティクスの概念を紹介した。これは、DNA塩基配列に変化を伴わない細胞分裂後も継承される遺伝子発現を研究する学問の領域である。

休憩時間の後、議論を再開する心と生命研究所からの参加者たち。2019年10月30日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

ここで法王が次のように述べられた。
「基本的には我々が意識と呼ぶ現象がある、ということですね。これに関連して意識の連続体の中で、前世の記憶をはっきりと思い出すことができる人々も存在します。インド哲学の伝統ではこれを自我とかアートマンと呼び、それには始まりがないと考えられています。それに対し仏教徒は、途切れることなく引き継がれていくのは微細な意識であると主張しています。感覚的知覚は対象と感覚器官の存在に依存していますが、第三の要素として、直前の意識の経験が関わってきます」

法王は「トゥクダム」と呼ばれる現象について触れ、たとえ呼吸が止まり、臨床的な死を迎えても身体が温もりを失わず、死臭を放つことなくしばらくの期間とどまるという現象が実際に修行者たちの中で起きていることを説明された。それは、微細なレベルの意識が死後の身体の中にまだとどまっていることを意味する。

デビッドソン氏は、欧州の心と生命研究所の理事ウルフ・シンガー氏が、「もし “トゥクダム” が本当の話であれば大変なことになる」と発言したことを聴衆に告げると、それに対して法王は「我々が知らないことは、まだまだたくさんあります」と答えられた。

心と生命研究所との対話の中で、ダライ・ラマ法王に質問をするリチャード・デビッドソン氏。2019年10月30日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

ここで、自利は個人の進化の特質となるが、集団や社会状況では寛大さの方がより大きな成功をもたらすことなるかという質問がなされた。ウィルソン氏は、もしあなたが、ほかの供給者に囲まれている供給者なら、それは成功すると述べた。デビッドソン氏は法王が動機の重要性について言及されたことに着目した。

法王は、人類は博愛を良きこととして認識している、と返答された。つまり他者を尊重するということである。法王は続けて「社会の面倒を見ることは自身の面倒を見ること同じです。単に自利を追求すれば自分の利益を無視することになります。それは現実的ではありません」と述べられた。

ダライ・ラマ法王が出席された心と生命研究所との対話の初日、質問をする参加者のひとり。2019年10月30日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

「優しい心が知性に伴なわれている時、それは盲目的にはなりません。私たちは人の行いを荒々しいとか優しいとか、主に外見で判断してしまいます。しかし本当の違いは、行動を起こす源となる動機に依存して決まるのです」

教育を再考察するにあたって意見を求められた法王は次のように返答された。
「近代教育には検証と分析を通して心を訓練するという伝統はありません。しかし精神の鍛練は重要です。古代インドにおいて実践されていた一点集中の力(止:シャマタ)と真理を見抜く鋭い洞察力(観)の涵養をめざす修錬法は、慈愛に裏打ちされた非暴力の実践をもたらしました」

「ですから、再考察された教育システムには、悪しき感情への対処方法と心の平穏を世俗の手法によって取り入れるべきです。そのためには、人類の幸せを客観的で思いやりのある方法を通じて願うようにすべきです。20世紀にはマハトマ・ガンジーが非暴力という有益な方法を示されました。21世紀の現在、私は心と感情を訓練することが大変効果的であることを広く示すことができると信じています」

心と生命研究所との対話の初日が終了し、手を振って会議室から退出されるダライ・ラマ法王。2019年10月30日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)

リチャード・デビッドソン氏は会議の終了にあたり、法王が時間を割いてくださったことと、明後日もまた会議に出席してくださることに対して感謝の意を述べた。

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