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サンキサで『入菩薩行論』の法話会 最終日 2018年12月5日

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インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ

ダライ・ラマ法王は、インド青年仏教会(The Youth Buddhist Society of India:YBS India)の主催による法話会のため、敷地内に設えられたテント内のステージに登壇された。そして壇上から、ステージのすぐ前に集まった生徒たちのグループに向かって屈まれ、合掌して「おはようございます」と微笑みかけられた。生徒たちは声を揃えて「おはようございます」と答えてから、今日も『吉祥経(マンガラスートラ)』をパーリ語で誦経するために跪いた。

サンキサで開催された法話会の主催者、インド青年仏教会のメンバーとボランティアとの記念撮影に臨まれるダライ・ラマ法王。2018年12月5日 インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)

法王はまず、『般若心経』の開経偈といくつかの釈尊への帰敬偈を唱えられたが、それらの帰敬偈の最後に誦経されたナーガールジュナ(龍樹)の『根本中論頌』の最終偈について次のように説明された。


  • 慈悲の心に基づいて
  • すべての誤った見解を断つために
  • 正しい見解を説き示された
  • ゴータマ・ブッダに礼拝いたします


「煩悩によって生じる歪められた認識には、論理的な基盤がありません。熱によって寒さが取り除かれるように、悪しき心を克服するためには、それとは反対の機能を持つよき心を育むという対治方法が効果的です。ナーガールジュナは『根本中論頌』の開経偈で、仏陀に礼拝する理由を以下のように述べられています」


  • 他に依存して生じたものは
  • 滅することなく、生じることなく
  • 断滅でもなく、常住でもなく
  • 来ることなく、去ることなく
  • 異なることもなく、同一でもないと
  • 戯論を滅して寂静を示された
  • 最もすぐれた説法者である
  • 完全なる仏陀に礼拝いたします


サンキサで3日間にわたって行なわれた法話会最終日、法王の説法に耳を傾ける聴衆。2018年12月5日 インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)

「そしてツォンカパ大師もまた、釈尊を次のように称讃されています」


  • 師の中でも縁起を説かれた師
  • 智慧の中でも縁起〔を知る〕智慧
  • この二つは世間の自在なる王のように卓越していることを
  • あなた〔だけ〕が知っており、他〔の師たち〕は知らない(『縁起讃』37偈)


「そしてナーガールジュナもまた、『根本中論頌』の第24章で次のように述べられています」


  • 縁起を見る者は苦諦(苦しみが存在するという真理)
  • 集諦(苦しみには因が存在するという真理)
  • 滅諦(苦しみの止滅の境地が存在するという真理)
  • 道諦(苦しみの止滅に至る修行道が存在するという真理)のすべてを見る(40偈)


そして法王は、すべての現象は相互依存によって成り立っていると説明された。通常、人々は原因があって結果が生まれることは理解しているが、原因がどのように結果に依存しているのかを考えることはない。原因と結果は相互に依存し合っているので、私たちは因果の法則について語ることができるのである。

3日間の法話会最終日、説法をされるダライ・ラマ法王。2018年12月5日 インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)

ここで法王は『入菩薩行論』のテキストを取り上げられ、第4章「不放逸」に記されている次の偈に注意を払うよう促された。


  • もし、〔有情を利益すると〕誓ったのに
  • それを実行しないなら
  • すべての有情を欺くことになり、
  • 私が〔来世で〕行くのはどんな場所になるだろう(第4章4偈)


このように考えてみるならば、毎日利他的な心を培うべきだと説かれている。

続いて法王は、煩悩によっていかに私たちが苛まれ、欺かれてきたのかを示す28偈と29偈を読まれた。


  • 怒りや執着などの敵には手足などがない
  • 勇者でも賢者でもないのに
  • どうやって彼らは
  • 私を奴隷のようにしたのか(第4章28偈)

  • 〔煩悩は〕私の心に住みながら、喜んで私に害を与える
  • それに対して、怒らず忍耐するのは正しくない
  • これに忍耐するのは非難すべきことであり
  • 〔煩悩を敵と見て打ち負かす努力をするべきである〕(第4章29偈)


私たちにとって、本当の敵は煩悩である。煩悩が私たちの幸せを破壊しているのだ。煩悩は私たちの心に巣食っているのだから、自らの心にある煩悩と戦わなくてはならない。それが不放逸の要点である。次に法王は第5章「正知」の108偈を読まれた。


  • からだと心の状態を
  • 何度も何度も〔常に観察して〕調べるべきである
  • 正知〔によって心を守る方法はこれであり、正知〕の定義をまとめれば
  • ただこれのみである(第5章108偈)


法王は、「忍耐」についての第6章を読まれながら、忍耐は、煩悩のなかで最も破壊的な感情である怒りへの対治であると指摘された。しかし忍耐を修習することができるのは、誰かに挑発された時に限られる。それについて第6章111偈では次のように説かれている。


  • ゆえに、強い憎悪の心〔で害を与えてくる敵〕には
  • 忍耐の心を起こすことができるのだから
  • 敵こそ忍耐を生む因であり
  • 正法と同じように供養する価値がある(第6章111偈)


このような理由により、私たちは自分たちを害する者を感謝と愛情を持って見なければならない。それなのに、私たちは彼らを敵とみなしている。更に113偈では以下のように語られている。


  • 有情たちと勝利者〔仏陀〕たちによって
  • 仏法を成就することができるのだから
  • 〔両者はどちらも〕同等であり、勝利者〔仏陀〕を尊敬するのと同様に
  • 有情を尊敬しないのはどうしてなのか(第6章113偈)


「忍耐」の章の最後まで説明された法王は、第7章「精進」に入られて、精進を阻む敵は、怠慢な心と気の散乱と悪しき行ないである、と述べられた。そして法王は聴衆に向かって、次のように訴えかけられた。
「悪しき行ないへの衝動に屈してはなりません。悪しき行ないが私たちを幸せに導くことは決してありません」

3日間の法話会最終日、法王の説法に耳を傾ける聴衆。2018年12月5日 インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)

第8章「禅定」の最初のいくつかの偈では、一点に集中した禅定状態に留まることの必要性が説かれ、禅定を妨げる気の緩み(惛沈・こんじん)と、昂奮(悼挙・じょうこ) をいかにして避けるべきかが記されている。そして人里離れた場所で暮らすことがいかに素晴らしいか、そのよき徳性が挙げられている。菩提心の瞑想に関しては、90偈で以下のように説かれている。


  • まず最初に、自分と他者は平等であることに瞑想する努力をしなさい
  • 〔他者も〕幸せ〔を求め〕
  • 苦しみ〔をなくしたいと願っていることは自分と〕同じなのだから
  • すべて〔の有情〕を自分と同じように守るべきである(第8章90偈)


そして次のような疑問が呈される。


  • 自分も他者も
  • どちらも幸せを望んでいるのは同じであるならば
  • 自分と〔他者には〕いったい何の違いがあるのか
  • どうして自分ひとりが幸せになろうと努力するのか(第8章95偈)


それから法王は鍵となる129偈から131偈を引用された。


  • この世のいかなる幸せも
  • 他者の幸せを願うことから生じる
  • この世のいかなる苦しみも
  • 〔自分だけを大切にして〕自分の幸せを求めることから生じる(第8章129偈)

  • 多くを語る必要がどこにあろう
  • 凡夫は自利を求めて〔望まぬものをすべて得て〕
  • 成就者〔仏陀〕は利他をなして〔すべてのすばらしきものを得る〕
  • この二者の違いを見よ(第8章130偈)

  • 自分の幸せと他者の苦しみを
  • 完全に入れ替えなければ
  • 仏陀となることはできないし
  • 輪廻においても幸せを得ることはない(第8章131偈)


法王は、マハトマ・ガンジー、マザー・テレサ、ネルソン・マンデラ、デズモンド・ツツ大主教の名前を挙げ、彼らは自分よりも他者のことを考え、人生を利他のために捧げたことで広く知られた人々である、と話された。

インド仏教青年会の広場に設けられたテントの後方からの情景。2018年12月5日 インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)

169偈から172偈では、利己心とどのように戦うべきか、その方法が記されている。


  • おまえ(=利己心)が私を破滅させた以前の時は過ぎ去った
  • 私はもう〔利己主義の過失をすべて〕見てしまったので
  • おまえ(=利己心)が今どこへ行こうとも
  • おまえの傲慢さを打ち砕くだろう(第8章169偈)

  • 今でも自分の利益〔のみを果たそうという考え〕が自分にあると思うなら
  • その心を捨てなさい
  • 私はもうおまえ(=利己心)を他〔の有情〕に売り渡してしまったので
  • 落胆せず、〔利他を成し遂げるために〕力を尽くすべきである(第8章170偈)

  • もし、〔憶念の力が衰えて〕放逸になり(止悪修善に精進せず)
  • おまえ(=利己心)を有情に与えなかったなら
  • おまえは私を地獄の獄卒の手に
  • 渡してしまうことは確実である(第8章171偈)

  • 〔以前も〕そのようにおまえが私を〔地獄の獄卒たちに〕与えてしまったために
  • 長い間苦しんできた
  • 今、その恨みを思い出して
  • 〔諸悪の根源である〕おまえの利己心を打ち負かすべきである(第8章172偈)


法王は「智慧」について説かれた第9章に短く言及され、菩提心の動機を持って修行に入ったならば、空性についての瞑想が、仏陀の境地を達成するというあなたの目的を助けるだろうと述べられた。そして法王は、第9章の最後の二つの偈を読まれた。


  • このように、苦しみの火に〔焼かれ、〕悩〔み苦し〕んでいる人びとに
  • 福徳の雲によって善を生じた私の楽によって
  • 資糧の雨〔を降らせ、苦しみを〕鎮めることが
  • いつ私にできるだろうか(第9章166偈)

  • いつ、無所縁〔の慈悲と智慧の双入〕によって恭敬し
  • 福徳の資糧を積み
  • 輪廻〔に生まれる者〕を対象として
  • 空性を説けるだろうか(第9章167偈)


そして法王は以下のように法話を締めくくられた。
「これで『入菩薩行論』の解説が完了しました。自分の幸福よりも他者の幸福を重んじるという菩提心を育むために、このテキストより優れた解説は他にありません」

「皆さんも、どこへ行ってもこのテキストを持ち歩いてください。この本をあなたの師と仰ぐことも可能でしょう。何度も何度も、擦り切れるまで、このテキストを読んでください。この法話会も終わり、もうすぐ私はここを発ちます。皆さんもそれぞれの家に戻り、私たちは離れ離れになってしまいますが、心はいつでも繋がっています。時間が許す時には、私がここでお話ししたことについて考えてください」

法話会の最終日、主催者に感謝状を贈られるダライ・ラマ法王。2018年12月5日 インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)

それから法王は、この法話会について報道してくれたジャーナリスト、期間中に食事を用意してくれた厨房の職員、この会場に集まった聴衆だけでなく多くの人々が法話を聴くことができるようにネット中継をしてくれた技術担当の職員、チベット舞台芸術団(TIPA)とタワンから来たアーティスト、毎日『吉祥経』を唱えてくれた生徒と教職員たちに対して謝辞を述べられた。

その後会計報告が読み上げられ、法王はステージを後にされた。

法王は、法王にご挨拶しようと列の前方に進み出て来る人々に答えられながら、車まで歩かれた。法王が乗られた車はファルカーバード空港に直行し、法王はデリー行きの便に搭乗された。

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