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量子効果についての対話 3日目 2018年11月3日

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インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ

ダライ・ラマ法王と台湾人科学者たちとの対話3日目は、司会進行役の李遠哲博士の次の言葉で始まった。
「プレゼンテーションに入る前に、この対話を実現させてくださった法王に大変感謝していることを、発表者グループを代表して述べさせていただきます」
それから博士は、「持続可能な惑星への挑戦と可能性」と題した広範囲のトピックを包含するプレゼンテーションを行った。説明の中で博士は、太陽光が地球にとって途方もないエネルギー源であることに注意を引いてから、宇宙から撮った地球の写真をスクリーンに映した。そして博士は、ある哲学者が「このような視点から私たちが世界を捉えるなら、そこに国境は無く、人々はお互いに協力し合ってこの地球を守ろうとするだろう」と述べたことに触れ、しかし未だにそのようなことは起こっていないのではないか、と問いかけた。

対話の3日目、「持続可能な惑星への挑戦と可能性」について発表する李遠哲博士。2018年11月3日インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・ジャンペル / 法王庁)

李博士は、人類が200万年前に出現し、1万年前に農耕が始まったことを概説した。農耕開始によって人々は定住し始め、より大きな住居が作られるようになっていった。法王は博士に、人類がアフリカから出て他の場所に移住し始めたのはいつ頃のことなのかと尋ねられ、博士は、それは5万年前の出来事であったと答えた。

その後地球には、産業革命によって大きな変化が起こった。それ以前の人類は、ほとんどのエネルギーを太陽から得ていたが、産業革命の時期に石炭の採掘が始まり、そのことによって鉄鋼やセメントなどが作られるようになった。それから程なくして、石炭、石油、天然ガスなどの化石燃料由来のエネルギーが主流を占めるようになった。エネルギーの消費量が飛躍的に伸び、世界の人口も増加した。20世紀初頭に10億5千万であった人口が世紀末には60億になり、現在は70億人を超える人々が地球上に住んでいる。

そして人口増加に伴い大気汚染が深刻化した。現在、世界の各都市は空気中に漂う汚染物質に悩まされている。化石燃料を燃やしてエネルギーを得ることで温室効果ガスの排出量が増したため、大気に流れ込む太陽のエネルギーが放出されることなく、そこに留まるようになってしまったのである。

李博士は、地球温暖化が極端な気候の変動をもたらしていると報告した。今年、2018年には、気温、甚大な被害をもたらした台風の発生件数、山火事の数において、今までの記録がどれも塗り替えられてしまった。改善策を打ち出し、それを実行しなければ、じきに地球に住めなくなる日が来るだろう、と博士は警鐘を鳴らした。2015年にパリで策定された、国連の持続可能な開発目標は以下の通りである。

対話の3日目、「持続可能な惑星への挑戦と可能性」と題した李博士のプレゼンテーションをご覧になるダライ・ラマ法王と参加者たち。2018年11月3日インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・ジャンペル / 法王庁)
  1. 平均気温の上昇を 2又は 1.5°C以内に抑えることを目標とする。
  2. 2020年までに発展途上国援助のための1,000億ドルを捻出する。
  3. 2020年までに誓約した量の二酸化炭素削減を実行する。

博士は、人々は恐ろしい自然災害を目の当たりにしても、それは滅多に起きない特異な出来事であると考え、これからもそのようなことが起こり得るとは想定していない、と苦笑しながら話した。そして、ある日本人の科学者が2000年に著した本の中で、このままでは人類は80年以内に消滅するだろう、と予言したが、誰も彼の言うことをまともに受け取らなかった、と付け加えた。

気候変動政府間パネル(IPCC)は、抜本的な改善が必要であるという知見を示した。気候変動は地球規模で取り組まなければならない国際的な問題であることが周知されるべきであり、2050年までに二酸化炭素排出量をゼロにするという目標を皆で共有しなければならない。社会全体が過剰な開発から一線を画す必要があるのだ。李博士は1992年にリオ・サミットでノルウェーの首相が述べた「持続可能な開発は、次世代に妥協を強いることなく、今の世代を満足させるものであるべきだ」という言葉を思い起こした。技術的には化石燃料を一切使わない、安価な代替発電方法への切り替えが求められている。

博士は、地球が持続可能であるための5つの指針を以下のように提示した。
a)地球規模の問題への地球規模での対応
b)自然回帰、太陽エネルギーへの回帰
c)少ないものでよりよく生きる
d)人口の爆発的増加の抑制
e)世界規模での平等性の促進 − 少なくとも貧富の格差を縮める

対話の3日目、プレゼンテーションを行う李遠哲博士。2018年11月3日インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・ジャンペル / 法王庁)

これに対して法王は「素晴らしい」とおっしゃってから次のようにコメントされた。
「地球温暖化は大変深刻で、自然災害が次々に発生しています。すべての現象は相互依存によって成り立っているのですから、私たちは生活スタイルを見直し、代替エネルギーに切り替えなければいけません。大企業と大国は責任を取るべきです。アメリカがパリ協定から離脱したことは大変悲しむべきことです。このような状況においては、科学者たちが声を上げることが重要です。私たちが直面している脅威について発言し、国民に警告しなければなりません。また貧富の格差が深刻な問題であることにも同意します。貧しい人々に手を差し伸べ、格差を無くすための対策を取る必要があります」

「昨日までの2日間の対話では、外面的な現象に焦点が当てられましたが、世界が本当に変わるためには、まず心における変化を起す必要があるでしょう。自己中心的であることは有害な態度です。そうではなく、地球規模の視野を持たなければなりません。人々の考え方は教育によって変えることが可能であり、科学者たちは詳細な情報を提供することで教育に寄与することが出来ます。今話された問題は全世界に関わることですので、究極的には、法律ではなく教育によって私たちの態度を変えていかなければなりません」

「数年前のノーベル平和賞受賞者世界サミットで核兵器廃絶について話し合われた時、私は核廃絶に向けたタイムテーブルを作って関係国に守らせるべきだと主張しました。その時、気候変動政府間パネル(IPCC)の代表者たちも参加していました。気候変動に焦点を当てた、それと類似する会議を開催し、変動を緩和する実践的な対策を取る必要があります」

短い休憩の後、トゥプテン・ジンパ博士は進行役を引き継ぎ、セッションが始まる前の時間に、アメリカの心と生命研究所(Mind & Life Institute)所長のスーザン・バウアー・ウー氏とヨーロッパの心と生命研究所議長のエイミー・ヴァレラ氏を紹介し、彼女たちの活動の功績を伝えた。

対話の3日目、パネリストたちからの質問に回答されるダライ・ラマ法王。2018年11月3日インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・ジャンペル / 法王庁)

呉茂昆博士は法王に、どのように虚空から進化が起こるのかと尋ねた。

法王は次のように答えられた。
「虚空について話す時には、その言葉が使われている文脈について明白な視点を持たなければなりません。例えばこの部屋にはたくさんの空間があります。そしてここには多くの粒子も存在しています。原子のレベルでは、原子1つ1つが空間を占めています。どのように空間がその役割を果たしているのか、それは複雑な話になります。粒子には動くための空間があり、その中で粒子同士がぶつかることさえ可能です。量子力学のプレゼンテーションは物質的な世界に焦点を置いて為されましたが、今、私たちは心の世界にも焦点を当て、意識についてもっと注意を払わなければなりません」

「多くの脳の専門家は、今も、単なる脳の働きとは別に心が存在するという考えを受け入れていません。しかし、私は1時間以上瞑想状態に留まることが出来る瞑想家を知っています。3時間瞑想を続け、その間に深い体験が起こるというアメリカ人の知り合いもいます。リチャード・デビッドソン博士は死後に立ち現れる微細な意識について研究しています」

「また過去世を覚えている人たちもいます。私は最近、9・11同時多発テロ事件で死につつあったことを覚えているという子どもの話を聞きました。私の母の話では、私が幼かった頃、過去世の明白な記憶があったそうです。しかしそのような記憶は新たな脳が形成されたばかりの頃に残っているだけで、成長するにつれて消えていくようです。後にガンデン僧院のゲシェ・トゥプテン・ツェリン師の転生者と認定されることになる少年がチベットに生まれました。少年は両親に『ガンデン僧院に戻らなくてはいけない』と告げたので、両親は彼をチベットのガンデン僧院に連れて行きました。しかしそこに着くと彼は、『ここではなくてインドの僧院だ』と言いました。そこでインドを訪れ、ガンデン僧院の近くまで行った時、少年はかつてゲシェ・トゥプテン・ツェリン師が住んでいた家を言い当てました。そして家の中に入ると、『この引き出しに私の眼鏡が入っている』と言って、ある引き出しを指差し、実際にそこから眼鏡が出てきたと言います」

対話の通訳を行う中国語の通訳者たち。2018年11月3日インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・ジャンペル / 法王庁)

「最近私は、若者に成長したその青年に会いましたので、今でも過去世について覚えているかどうかを尋ねました。すると彼は『覚えていません』と答えたので、私は『それでは私と同じように、今では別人になったのですね』と言いました。また別の友人たちは、『心の本質に留まって深い瞑想状態にある時、時々過去世の記憶が浮かぶことがある』と告げています」

陳岳男博士は法王に、量子力学への理解が法王ご自身の瞑想に役立っているかどうかを質問した。また、今回の対話が法王のご期待に沿うものであったのか、今後どのような対話を望まれているのかを尋ねた。そこで法王は次のように答えられた。

「私の日課としている修行は、空と利他心について瞑想することです。ツォンカパ大師は空の瞑想をいかに深めていくかについて説かれました。大師は、現れは縁起の法則に拠って誤りなく生起するが、一方で空性は言語を超越したものである、と述べておられます」

「現れと空、この2つを別々のものとして理解している限り、仏陀の意図された空を正しく悟ったことにはなりません。この2つが交互ではなく同時に現れた時、誤りなく生起する縁起のありようを一瞥することで、すべての実体への捉われを完全に打ち砕く智慧が生まれます。その時、甚深な見解の分析が完成すると言われています」

「そのような体験の後には、二元的に対象を捉える基盤は最早何も残されていません。物質的世界の現れは、一切の現象が空の本質を持つことを思い起こさせてくれます。すると、すべての現象には本質的に実体があると捉えること、それによって誤った見かたをすること、その両方の捉われの基盤を断滅することができるのです。量子に関して考えることは、このような空の理解を育むために大いに役立ち得ます」

対話の終わりに法王と記念撮影に臨む科学者たち。2018年11月3日インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・ジャンペル / 法王庁)

「自己中心的な態度を克服する1つの方法として、空について分析し、探求することが挙げられます。そこで探求の基盤として、量子力学で得た理解を使うことができるでしょう。さらに、空の探求に加えて、自分と他者の立場を交換して考えるという利他心を結びつけるなら、それはとても強力な組み合わせになります」

「私たちの会合はとても素晴らしいものになりました。昨日と一昨日議論した内容、そして今朝の地球温暖化への詳細な考察はとても重要なトピックです。解決の鍵になるのは、一切の事物はその現れのようには存在していないということを思い起こすこと、そして自分自身の心を訓練することです。意義ある議論が出来て嬉しく思います」

李遠哲博士は法王に、人類が滅亡する可能性について法王が心配されているかどうかを尋ねた。法王は、この地球以外にも無数の惑星系が存在し、そこにも無数の有情が存在すると告げられた。また、そうではあるが、他の人々を自分の兄弟姉妹と見なし、人類はひとつであるという感覚を育めば、今直面している問題により良く対処することが出来るだろう、と述べられた。

李博士はこの3日間の対話は素晴らしいものであり、自分たちはたくさんのことを学んだと述べた。それに対して法王は、「これを始まりの契機として、これからも対話が続くことを願っています」と応じられ、プレゼンターの一人ひとりにチベット伝統の白い絹のスカーフ(カタ)を贈られ、科学者たちとその関係者一同を昼食に招かれた。

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