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櫻井よしこ氏のダライ・ラマ法王へのインタビューに続き、静岡講演 2013年11月21日

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東京 / 静岡

今朝、静岡に向けて東京を発たれる前に、ダライ・ラマ法王は旧知の櫻井よしこ氏のインタビューに応じられた。11月16日、櫻井氏は千葉工業大学で科学の役割について法王と対談しており、昨日は法王の参議院議員会館でのご講演にも参加されて、短いスピーチをしている。このご講演には、様々な党派の国会議員約二百名が集まり、質疑応答も行なわれた。桜井氏はまず、法王が国会議員たちとの会合をどのように感じられたかを質問し、法王は次のように答えられた。


ダライ・ラマ法王にインタビューをする櫻井よしこ氏。2013年11月21日、東京(撮影:ジェレミー・ラッセル、法王庁)
「私は民主主義の推進者です。それが、ダライ・ラマの政治的指導者としての役割を終わらせた理由です。国会議員の方々との会合は光栄なものでした。国会議員の方々は国民から信頼される存在であり、その代表者だからです。参議院議員会館での会合はこれが二回目であり、皆さんは温かく心からの関心を示して下さいました。」
桜井氏は、法王が議員たちに対して、思いやり深く道徳的であるべきだと訴えられたことを思い起こし、それによってどのような効果がもたらされるかを質問した。法王は、日本は重要な国家で先進国でもあるが、同時に、古来の伝統も受け継いでいると述べられた。そして、それは過去のより深い価値観と、近代的な生活方法を一体化させることができるという意味である。もし、私たちがロボットのように振る舞うなら、現代技術は破壊的な力ともなり得るが、人間とロボットの大きな違いは、私たち人間は慈悲の心を育てることができるということだ、と語られた。

また、心の動機は人間の行動を決めるものである。宗教が人々を利用するとき、その宗教は歪められたものになるように、もし、政治が愛と思いやり、他者への尊敬に動機づけられているなら、透明感のある有益なものになる。政治家が自分の利益を第一に考えていれば、政治は汚く、人々の信頼を裏切ったものになってしまう。法王は、すべての個人が成功するための一番の方法は、正直で誠実であることだと言われた。なぜなら、それは他者との信頼関係に繋がるからである。そして、信頼は本物の友情が基盤であり、社会生活を営む生きものとして、私たち人間すべてが求めているものである、と述べられた。


スペインの裁判所が過去の中国の指導者に対し、チベット対する行為に関して逮捕状を出したことについて質問された法王は、それはとても複雑な問題だと言われた。中国の指導者たちは、個人の裁量の余地がほとんどない全体主義の中で育った。彼らは外の世界から切り離され、ほとんどの場合、現実からも隔離されていたのだ。法王は、1950年にチャムドにやって来てチベットの幹部と会った人民解放軍の将軍の話を例にあげられた。その将軍は泣きながら、敵対しなければならないのは帝国主義の干渉だと訴えたそうである。彼は完全に間違った情報を伝えられていたのだ。もし中国の指導者たちが自由な国で暮らしているのなら、責められるべきかもしれないが、自分たちについてさえ自由に考えることができなかったのだと述べられた。また同時に、この件は、深刻な人権の懸念を明らかにしていると評価された。



インタビューを終えた櫻井よしこ氏とダライ・ラマ法王。2013年11月21日、東京(撮影:ジェレミー・ラッセル、法王庁)
「人民解放軍がチベットに到着したとき、彼らは解放のスローガンの下にやって来ました。私が1954年に出会った党員たちは、新しい社会、つまり平等、階級のない社会を創造することを委ねられていました。彼らの経済的な展望はマルクス主義で、公平な分配に重点をおいていました。私はその考えを魅力的だと思い、今も共感しています。しかしながら、1956年頃、彼らはもっと全体主義的なシステムを導入し始めました。それによって現実から隔絶されていき、それは鄧小平が中国を開き、事実に基づいて真実を探し出す必要があると強調し始めるまで続きました。江沢民は開発を重視し、胡錦濤は調和のある社会の必要性を重視しました。しかし、彼はそれを達成するために、武力と抑圧という極めて誤った方法を用いました。調和のある社会は真実からのみ生まれるのであり、それは友情を育む基盤となるものです。疑いや恐れがあるとき、調和のある社会が生まれることはありません。私はこういう指導者たちは、基礎的な心理学を学ぶ必要があると時々思うのです。彼らの言う、いわゆる解放は、困難と不信をもたらしただけでした。」

文化大革命が行われていた期間、革命は報道機関により讃えられていて、間違いだったと非難されたのはすべてが終わった後だった、と法王は述べられた。中国を出るまで、様々な事に対する印象が誤ったものだったと話す中国人にしばしば会う、とも法王は述べられた。

「新しい指導者になった習近平は、より現実的なアプローチを取るようです。彼は80年代にラサを訪れ、過去に起きたことを謝罪し、漢民族の人口を減らすことを約束した胡耀邦を高く評価しているようです。胡耀邦は私が北京に滞在したとき、共産党の青年指導者でした。」

桜井氏はチベットにとってよい結果となることを願うと述べ、法王は次のように語られた。

「たとえ現在の状況がとても厳しいものであったとしても、チベット人の精神はより強くなり、長い間残っていくでしょう。一方、中国も変化していくでしょう。文化大革命の間、古い考えを排除するために強硬手段が取られましたが、それは失敗しました。例えば、宗教は人々の感情や気持ちと関係があります。中国の仏教徒の人口は、信頼できる筋によると、今では4億人にもなり、多くの人たちがチベット仏教に関心を持っています。私は、仏教は生き残ると思っています。」

最後の質問は、家庭における子供の教育方法についてだった。法王は、両親はもっと子供への愛情を示し、一緒に過ごす時間を増やすべきだと強調された。子供が幼いときは特に、これが重要だと。テレビの前に子供たちを坐らせておくことは、いくらかの教育的価値はあるかもしれないが、本当の愛情の代わりにはならない、と述べられた。法王は自らの経験を語られ、法王のお母様は普通の読み書きもできない農民だったが、心からの愛情をたくさん注いでくれたことに触れて、それを今でも感謝していると述べられた。


東京駅で新幹線を待たれるダライ・ラマ法王とホームを行き交う一般の人々。2013年11月21日、東京(撮影:チベットハウス・ジャパン)
インタビューを終えると、法王は静岡への移動のため東京駅に向かわれた。法王が駅のホームに上ってこられると、通勤者や旅行者たちは皆大変驚いた。法王がホームにある小さなガラス張りの待合室に座っておられるのを見て、驚く人々もたくさんいた。多くの人たちが携帯電話を取り出し写真を取っていたが、法王のところに来て挨拶し、握手をしていただいて、一緒に写真を取る者もいた。
静岡に到着されると、法王は古い友人でもあり、政治家である牧野聖修氏に会われた。そして午後の講演の前に、友人や支援者たちと昼食をとられた。
2000人の聴衆が集まった満席の会場で、牧野氏は日本の儀礼的な挨拶とともに友情を交えて法王を紹介した。それに対して法王は、牧野氏のような古い友人たちのことは、チベットの支援者として考えているわけではなく、正義の支援者として考えている、と話された。そして、いつも通りに講演を始められた。

「兄弟姉妹の皆さん、私たちは人類を、『私たち』と『彼ら』に区別することに多くの時間を費やし過ぎました。『他者』を打ち負かすことが、『私たち』の勝利だと考えてきたのです。しかし今の時代では、私たちは互いに依存しあって生きているため、もはやこの考えを正しいと言うことはできません。誰かと個人的に話をする時も、このような講演で話をする時も、私は自分自身を仏教徒である、チベット人である、もしくはダライ・ラマである、などと思ったことはありません。そのように考えてしまうと、自分と他者の間に大きな距離感を作り出してしまいます。ひとりの人間として、私たちはみな同じです。私たちはみな、幸せな生活とそのための権利を同じように必要としています。それが、すべての人たちはひとりの人間として全く同じである、という考えを私が推進している理由です。」 

法王は、1935年生まれの78才のひとりの人間として、戦争の連続を目撃してきたと述べられた。2億人の人々が20世紀において暴力によって亡くなったという歴史学者もいる。第二次世界大戦は日本とドイツに大きな苦しみと困難をもたらし、イギリスでさえ戦争終結の際には重大な問題に直面した。このように武力を行使することは時代遅れであり、その代わりに、対話によって問題を解決すべきことをよく理解して、この21世紀を平和の世紀、対話の世紀にしなければならない、と強調された。



「21世紀の平和に向けて」と題した講演をされるダライ・ラマ法王。2013年11月21日、静岡(撮影:チベットハウス・ジャパン)
「3年前に広島で、祈るだけではなく、行動しなければ平和を実現できない、と発言して私は議論を投げかけました。それには自信と決意を持たなければなりません。そして、まず私たちが行動を起こさなければならないのは、貧困という問題についてです。貧困線以下の生活をする人々、栄養失調の子供たちや、子供に食べ物を与えられずに苦しんでいる母親たちが何億人もいます。裕福な人と貧しい人との間にこのような格差が存在するなど、あってはならないことです。必要なのは、大きな思いやりと、私たちは人類というひとつの家族として暮らしているという認識です。」

法王は、このような思いやりの心を高めていくためには、どのような方法で始めればよいと思うか、と問いかけられた。宗教に頼ることもひとつの方法だが、宗教に信心をしているのであれば、その教えを真摯な態度で実践することが必要だ。そして、宗教によってその方法論は異なっている。一方では、神という創造主の存在を受け入れる人たちがおり、他方では、因果の法を受け入れている人たちがいて、宗教によって様々な方法が用いられている。難しいのは、いずれかの宗教に頼ることがすべての人にとって最高の方法になるわけではない、という点である。そこで、世俗的な方法で、倫理観を育む手段を求める必要がある。世俗的な倫理観を、今存在している近代教育の中に導入することができれば、それが最も適切な方法だと考えている。それができれば、この21世紀をより平和な世紀として築いていくことができる。法王はこのように語られた。

法王が、聴衆からの質問を求めると、その機会を求める人々ですぐに長蛇の列ができた。はじめの質問は、日本の未来についてであったが、法王はこうお答えになった。

「あなた方の未来は、あなた方次第で決まるのです。」

別の質問者は、愛と慈悲の違いを知りたいと質問し、法王は次のようにお答えになった。近視眼的な狭いものの考え方によって、人々は自分自身のことだけを考える傾向にあり、自己中心的になる。あなた自身の利益を確保するための一番よい方法は、他者を助け、人の役に立つことだ。それは、自分のことしか考えない愚かな利己主義に対して、賢明な利己主義である、と。



一般講演でダライ・ラマ法王に質問をする聴衆。2013年11月21日、静岡(撮影:チベットハウス・ジャパン)
ある音楽家は、彼がよりよい世界を作るためにできることは何かと尋ね、法王は内なる平和を創造する価値について話された。あなた自身をよりよく変えることは、究極的には他者をよりよく変えることになる、と述べられて、あなたが演奏するとき、このメッセージを他の人たちへ伝えることができるはずだ、と付け加えられた。
別の質問者が、死にたいと語る落ちこんだ彼の友だちに対して、何と声をかければいいのかを尋ね、法王は、そういう状況は自分だけに起こっていることではなく、もっとひどい状況に苦しんでいる人たちがいることを考えることが役に立つ、と述べられた。そして、意義ある人生を見出だすことは、思いやりと知性を得ることになる、とも助言された。

最後に、若い女性が、法王のご来日に対して感謝を述べて、福島の人々が困難な状況にあることを忘れないでいていただきたい、とお願いした。法王は次のように述べられた。

「私は仏教の僧侶であり、世界のすべての人たちの幸福に対して責任があります。私は日本の仏教徒も同じように考えていると思っています。私たちは自分だけの利益のために祈るのではなく、すべてのもののために祈ります。あなたができる精一杯のことをしてください。私は1967年に日本を初めて訪問したときから、毎回より多くの笑顔に出会います。ですから、私はあなたたちのことを忘れません。いつも心の中ではとても近くにいると感じています。」

会場は、拍手喝采に包まれた。
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