会見の会場に到着されたダライ・ラマ法王を、尊敬の意を表すチベットの白いスカーフを手にお迎えする南アジア地域協力連合(SAARC)加盟国から世俗の倫理観ワークショップに参加した児童たち。2019年4月4日、インド、ニューデリー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
世俗の倫理観ワークショップの参加者たちに向けてお話をされるダライ・ラマ法王。2019年4月4日、インド、ニューデリー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ダライ・ラマ法王のお話を聴きながらメモを取る南アジア地域協力連合加盟国からの児童たち。2019年4月4日、インド、ニューデリー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ダライ・ラマ法王との会見のなかで、法王に質問をする参加者。019年4月4日、インド、ニューデリー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
会見の最後に閉会のスピーチを行う普遍的責任財団(Foundation for Universal Responsibility)の事務局長ラジブ・メヘロートラー氏。同氏は今回のダライ・ラマ法王と南アジア地域協力連合加盟国から世俗の倫理観ワークショップに参加した人々との会見の主催者である。2019年4月4日、インド、ニューデリー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
記者会見の前に、旧知のご友人であるリチャード・ムーア氏と挨拶を交わされるダライ・ラマ法王。ムーア氏は幼少の頃北アイルランドで兵士に眼を撃たれて盲目となったが、のちにその兵士を許して、慈悲の心で自らの悲劇を変容させて多くの子どもたちの利益のために働いている。2019年4月4日、インド、ニューデリー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
社会性と情動と倫理(SEE)の学習の世界的な導入を発表する記者会見の会場に到着されたダライ・ラマ法王。2019年4月4日、インド、ニューデリー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
正式な記者会見に先立って、ダライ・ラマ法王に質問をするチベット系の大手ニュースサービスの報道記者。2019年4月4日、インド、ニューデリー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
記者会見で、社会性と情動と倫理の学習の世界的な導入を発表する前に、開会の辞を述べられるダライ・ラマ法王。2019年4月4日、インド、ニューデリー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
記者会見で、社会性と情動と倫理の学習についてお話をされるダライ・ラマ法王。2019年4月4日、インド、ニューデリー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
記者会見で、ダライ・ラマ法王に質問をする報道記者。2019年4月4日、インド、ニューデリー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
記者会見で報道記者からの質問にお答えになるダライ・ラマ法王。2019年4月4日、インド、ニューデリー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
社会性と情動と倫理の学習の世界的な導入を発表した記者会見の最後に、ダライ・ラマ法王に敬意を表すインド人カメラマン。2019年4月4日、インド、ニューデリー(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)