文殊を巡る一連の法(jamyang choekor)の灌頂伝授会の初日、法座に着かれる前に会場に集まった1万5千人を超える受者たちに手を振って挨拶をされるダライ・ラマ法王。2018年12月28日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
カーラチャクラ・グラウンドで、文殊を巡る一連の法の灌頂授与に先立って準備の儀式を執り行われるダライ・ラマ法王。2018年12月28日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
灌頂授与の初日、1万5千人を超える受者が集まった会場をステージ後ろから見た情景。2018年12月28日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
灌頂授与の儀式のなかで、文殊菩薩のマントラを108回唱えるため、数珠を繰りながら数を数えられるダライ・ラマ法王。2018年12月28日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
灌頂授与の儀式のなかで、ダライ・ラマ法王とともに読経するナムギャル僧院の僧侶たち。2018年12月28日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
会場のステージ後方に設置された文殊菩薩像と儀式用の供物。2018年12月28日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
金剛杵と金剛鈴を手に灌頂授与の儀式を執り行われるダライ・ラマ法王。2018年12月28日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
ダライ・ラマ法王による文殊を巡る一連の法の灌頂授与が行われたカーラチャクラ・グラウンドに向かって、外で合掌する青年。2018年12月28日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)