法話会会場に向かわれる前に、ガンデン・ペルゲ・リン(ナムギャル僧院)の本堂に設置された仏陀釈迦牟尼像に礼拝されるダライ・ラマ法王。2018年12月24日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
法話会初日、カーラチャクラ・グラウンドに設置されたステージに向かわれる途中、警備員におどけて声をかけられるダライ・ラマ法王。2018年12月24日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
ステージ上の法座に着かれる前に、周りに掛けられたナーランダー僧院の17人の成就者たちの仏画をご覧になるダライ・ラマ法王。2018年12月24日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
法話会の冒頭で、『般若心経』をサンスクリット語で唱えたマイトレーヤ学校の生徒たちとの記念撮影に応じられるダライ・ラマ法王。2018年12月24日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
法話会初日、カーラチャクラ・グラウンドに集まった約1万5千人の参加者たちに向かってお話をされるダライ・ラマ法王。2018年12月24日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
ダライ・ラマ法王の説法を聴く第42代サキャ派座主のラトナ・ヴァジュラ・リンポチェ。2018年12月24日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
会場で香を焚く若い僧侶。2018年12月24日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
ダライ・ラマ法王の説法を聴く高僧たち。右から、ガンデン僧院副座主のジャンツェ学堂法主とチュージェ学堂法主、ガンデン僧院前座主、ガンデン僧院座主。2018年12月24日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
ダライ・ラマ法王による法話会が行われるなか、1万5千人近い参加者たちに配るお茶を用意するボランティア。2018年12月24日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
各国語の通訳者たちのお茶が足りているか、通訳ブースを確認して回るボランティアの僧侶。2018年12月24日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
ダライ・ラマ法王による初日の法話会が行われたカーラチャクラ・グラウンドのステージの情景。2018年12月24日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
今回のダライ・ラマ法王による法話会には、69か国もの外国の僧院から来た僧侶たちが参加した。2018年12月24日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
カーラチャクラ・グラウンドからガンデン・ペルゲ・リン(ナムギャル僧院)の法王公邸に戻られる前に、参加者たちに向かって微笑まれるダライ・ラマ法王。2018年12月24日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)