仏教徒の八大巡礼地のひとつサンキサに向かって田舎道を進むダライ・ラマ法王ご一行の車列。2018年12月3日、インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
巡礼地サンキサに到着され、敬意を表されるダライ・ラマ法王。2018年12月3日、インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
サンキサに到着されたダライ・ラマ法王と記念写真を撮影する地元の警備員。2018年12月3日、インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
3日間の法話会の初日、インド青年仏教会(The Youth Buddhist Society of India:YBS INDIA)の広場に到着され、仏陀釈迦牟尼像に礼拝されるダライ・ラマ法王。2018年12月3日、インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
法話会の初日、会場のステージに登壇され、集まった聴衆に手を振って挨拶をされるダライ・ラマ法王。2018年12月3日、インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
ダライ・ラマ法王による法話会初日の冒頭で、パーリ語で『吉祥経(マンガラスートラ)』を唱える近隣の村の学校の生徒たち。2018年12月3日、インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
生徒たちがパーリ語で唱える『吉祥経(マンガラスートラ)』をお聞きになるダライ・ラマ法王。2018年12月3日、インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
3日間の法話会開始のプログラムとしてパーリ語で『吉祥経(マンガラスートラ)』を唱えた近隣の村の生徒たちとの記念撮影に応じられるダライ・ラマ法王。2018年12月3日、インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
ダライ・ラマ法王の説法を通訳するヒンディー語の通訳者。2018年12月3日、インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
ダライ・ラマ法王による法話会会場として設けられたテントのなかに15,000人を超える参加者が集まった。2018年12月3日、インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
テキストが配布されているかとのダライ・ラマ法王のご質問に答えて、シャーンティデーヴァの『入菩薩行論』を掲げる参加者たち。2018年12月3日、インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
3日間の法話会の初日、仏教概論について解説されるダライ・ラマ法王。2018年12月3日、インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
ダライ・ラマ法王のお話に聴き入る参加者たち。2018年12月3日、インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)
インド青年仏教会の広場で3日間にわたって行われるダライ・ラマ法王の法話会の初日、15,000人を超える参加者に配る昼食を用意するボランティアの人々。2018年12月3日、インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ(撮影:ロブサン・ツェリン / 法王庁)