サンキサご訪問のため、ファルカーバード空港に到着されたダライ・ラマ法王。サンキサは、インドにおける仏教徒の八大巡礼地のひとつで、釈尊が母マーヤに説法をするために六欲天の一つ三十三天(忉利天)を訪れた後、降臨された場所である。2018年12月2日、インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
空港からホテルに向かわれるダライ・ラマ法王を一目拝見しようと沿道で待つ地元の人々。2018年12月2日、インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ホテルに到着され、インド人の少年にやさしく声をかけられるダライ・ラマ法王。2018年12月2日、インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
インド青年仏教会(The Youth Buddhist Society of India:YBS INDIA)のボランティアたちとの会話を楽しまれるダライ・ラマ法王。2018年12月2日、インド、ウッタル・プラデーシュ州サンキサ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)