チベット寺に新設された本堂で、ベトナムの仏教徒たちと会見されるダライ・ラマ法王。2018年1月13日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
早朝にチベット寺に集まった仏教徒たちにお声をかけられるダライ・ラマ法王。2018年1月13日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
二ンマ派の高僧、故ケンポ・ジグメ・プンツォク師の没後15年祈念法要が行われたマハーボーディ寺院の入り口で、ダライ・ラマ法王のご到着を待つ一般の人々。2018年1月13日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
マハーボーディ寺院の周りを右遶されながら、巡礼者たちにお声をかけられるダライ・ラマ法王。2018年1月13日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
マハーボーディ寺院の大塔に入られ、仏陀釈迦牟尼像の前でろうそくと線香に火を灯されるダライ・ラマ法王。2018年1月13日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
マハーボーディ寺院で、ダライ・ラマ法王のお姿を一目拝見しようと待つ人々。2018年1月13日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
故ケンポ・ジグメ・プンツォク師の遺影のもとで、ランプに火を灯されるダライ・ラマ法王。故ケンポ・ジグメ・プンツォク師はニンマ派の高僧であり、チベットのカム地方セルタ(四川省カンゼ・チベット族自治州セルタ県)に巨大な仏教僧院都市、ラルンガルを創建した。2018年1月13日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
故ケンポ・ジグメ・プンツォク師の15回忌法要に参加する僧院の僧侶たち。2018年1月13日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
巨大な仏教僧院都市と呼ばれるラルンガルを創設した高僧、故ケンポ・ジグメ・プンツォク師の没後15年祈念法要に参加されるダライ・ラマ法王。2018年1月13日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
故ケンポ・ジグメ・プンツォク師の没後15年祈念法要が終了し、マハーボーディ寺院を出発されるダライ・ラマ法王。2018年1月13日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
チベット寺で、ゲルク派の僧院長や指導者たちと、ゲルク派の教育機関の向上について、意見交換をされるダライ・ラマ法王。2018年1月13日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
チベット寺で、ゲルク派の教育機関の向上についての討議が終了し、ゲルク派の指導者たちに謝意を伝えられるダライ・ラマ法王。2018年1月13日、インド、ビハール州ブッダガヤ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)