2日間にわたって行われる対話の初日、法王公邸の謁見室に入られ、アメリカ平和研究所(United States Institute of Peace / USIP)の青年指導者たちに声をかけられるダライ・ラマ法王。 2017年11月6日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
法王公邸の謁見室で、対話が始まる前にアメリカ平和研究所の青年指導者たちと握手を交わされるダライ・ラマ法王。2017年11月6日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
アメリカ平和研究所の青年指導者たちとの対話の冒頭で、ご自身が政治から引退されてから特に政治の分野を委ねられているサムドン・リンポチェと中央チベット政権ロブサン・センゲ主席大臣を紹介されるダライ・ラマ法王。2017年11月6日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
2日間にわたって開催される対話の初日に、開会の挨拶をされるダライ・ラマ法王。2017年11月6日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ダライ・ラマ法王との対話の初日に、自らの活動内容を話すUSIPの青年指導者で南スーダン出身のナオミ・アリュエル・アテム氏。2017年11月6日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
法王公邸で行われた対話の中で、USIPの青年指導者たちからの質問にお答えになるダライ・ラマ法王。2017年11月6日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
USIPの青年指導者たちとの対話の休憩時間に、南スーダン出身のアデン・マイク氏の髪を手に取られるお茶目なダライ・ラマ法王。2017年11月6日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
対話初日の休憩時間に、ミャンマー出身のティン・マウン・トゥエ氏に優しく声をかけられるダライ・ラマ法王。2017年11月6日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
対話初日の休憩時間に、USIPの青年指導者たちとの交流を楽しまれるダライ・ラマ法王。2017年11月6日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
対話の初日に、紛争地域における自らの活動を説明するスーダン出身のダリン・アバス・アブドゥルカリーム氏。2017年11月6日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
対話の初日に、USIPの青年指導者たちが話した内容にコメントされるダライ・ラマ法王。2017年11月6日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
紛争地域出身のUSIPの青年指導者たちとの初日の対話が終了し、USIP会長ナンシー・リンドボーグ氏に謝意を伝えられるダライ・ラマ法王。2017年11月6日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)