タタ社会科学研究所で世俗の倫理観コースの発足に際し、スピーチを行われる前にS.パラスラマン教授およびS.ラマドライ氏と共にお茶を楽しまれるダライ・ラマ法王。2017年8月14日、インド、ムンバイ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
タタ社会科学研究所で行われた世俗の倫理観コースの開講式のため、コンベンションセンターのステージに到着されて聴衆に手を振られるダライ・ラマ法王。2017年8月14日、インド、ムンバイ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
式典の冒頭で、ダライ・ラマ法王に歓迎の挨拶をするS.パラスラマン教授。2017年8月14日、インド、ムンバイ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
世俗の倫理観のテキストを披露するダライ・ラマ法王と特別研究員たち。2017年8月14日、インド、ムンバイ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
世俗の倫理観コースの発足に際し、スピーチを行われるダライ・ラマ法王。2017年8月14日、インド、ムンバイ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ダライ・ラマ法王のお話を熱心に聞く会場の聴衆。2017年8月14日、インド、ムンバイ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
聴衆からの質問に朗らかに答えられるダライ・ラマ法王。2017年8月14日、インド、ムンバイ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
タタ社会科学研究所で、ダライ・ラマ法王のスピーチに耳を傾ける聴衆。2017年8月14日、インド、ムンバイ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
会場から退場される際に参加者と握手を交わされるダライ・ラマ法王。2017年8月14日、インド、ムンバイ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
タタ社会科学研究所で、大学およびビジネスのリーダーたちと共に昼食会場へ歩いて向かわれるダライ・ラマ法王。2017年8月14日、インド、ムンバイ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
昼食会場へ向かわれる途中で、曇り空をご覧になるダライ・ラマ法王。2017年8月14日、インド、ムンバイ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
タタ社会科学研究所で、「慈悲の再想」についてダライ・ラマ法王と対話形式のセッションを行う大学とビジネスのリーダーたち。2017年8月14日、インド、ムンバイ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
「慈悲の再想」についての対話セッションで、大学とビジネスのリーダーたちに向かってお話をされるダライ・ラマ法王。2017年8月14日、インド、ムンバイ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
タタ社会科学研究所で、式典のボランティアスタッフと記念撮影をされるダライ・ラマ法王。2017年8月14日、インド、ムンバイ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
会場から出発されるダライ・ラマ法王のお姿をひと目拝見しようと集まった大勢の大学の職員と学生たち。2017年8月14日、インド、ムンバイ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)