デプン・ラチで、沙弥戒(7歳以上20歳未満の男子出家者の戒律)を授かったばかりのモンゴルの僧侶たちの謁見を受けられ、写真撮影に応じられるダライ・ラマ法王。2016年12月20日、インド、カルナータカ州 ムンゴット(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
エモリー・チベット・シンポジウムの最終日、会場のデプン僧院ロセリン学堂に向かわれる道中で、地元の人々にお声をかけられるダライ・ラマ法王。2016年12月20日、インド、カルナータカ州 ムンゴット(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
シンポジウム最終日、こころの性質についてプレゼンテーションを行うクリストフ・コッホ氏。2016年12月20日、インド、カルナータカ州 ムンゴット(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
デプン僧院でのシンポジウム最終日、プレゼンテーションに聴き入る聴衆席の僧侶たち。2016年12月20日、インド、カルナータカ州 ムンゴット(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
シンポジウム最終日、神経科学に関するディスカッションで意見を述べるブライアン・ディアス教授。2016年12月20日、インド、カルナータカ州 ムンゴット(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
エモリー・チベット・シンポジウムの会場となったデプン僧院ロセリン学堂の外観。2016年12月20日、インド、カルナータカ州 ムンゴット(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
シンポジウムの昼の休憩中、チャンドラキールティの『入中論』を暗誦する僧侶たちをご覧になるダライ・ラマ法王。2016年12月20日、インド、カルナータカ州 ムンゴット(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
シンポジウムの最終セッションで、世俗的倫理についてコメントを述べるキンバリー・ショナー・ライクル教授。2016年12月20日、インド、カルナータカ州 ムンゴット(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
会場が満席のため、デプン僧院の中庭に設置された大型スクリーンで最終日のシンポジウムに見入る大勢の人々。2016年12月20日、インド、カルナータカ州 ムンゴット(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
シンポジウム最終日の最後のセッションで、世俗的倫理についてディスカッションを行うパネリストたち。2016年12月20日、インド、カルナータカ州 ムンゴット(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
エモリー・チベット・シンポジウムの最後に、お話をされるダライ・ラマ法王。2016年12月20日、インド、カルナータカ州 ムンゴット(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
シンポジウムが終了し、個々の参加者たちに謝意を伝えられるダライ・ラマ法王。2016年12月20日、インド、カルナータカ州 ムンゴット(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
デプン僧院ロセリン学堂で、シンポジウムの参加者たちとの集合写真の撮影に応じられるダライ・ラマ法王。2016年12月20日、インド、カルナータカ州 ムンゴット(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
シンポジウムが終了し、参加者たちに挨拶をされながら退場されるダライ・ラマ法王。2016年12月20日、インド、カルナータカ州 ムンゴット(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)