法王庁について

チベット人にガンデンポタンとして知られている法王庁(OHHDL)は、ダライ・ラマ法王のプライベートオフィスです。法王庁はダライ・ラマ法王の秘書業務を担う機関として、法王に関連する全てのスケジュールや情報等の調整・管理を行っています。

法王庁の主要な責務は以下の通です。

  1. 会見、招聘等の承認を含むダライ・ラマ法王のスケジュール管理、ならびに、インド国内外への旅程調整
  2. ダライ・ラマ法王の全ての通信の代理処理

ダラムサラでのダライ・ラマ法王のスケジュールは、通常、午前の日課となっている仏教の修行と実践が含まれており、チベット人ならびに外国人との謁見は午後に執り行われています。

当初ダライ・ラマ法王のスケジュールは柔軟でゆとりのあるものでしたが、世界各国への訪問や講演といったご予定に至っては、ここ数年で飛躍的に増加しました。そのため、遺憾ながら法王庁では現在、ダライ・ラマ法王による一般謁見の調整を執り行っておりません。ダラムサラ、または、インド各地で定期的に行われる一般講演が、ダライ・ラマ法王に拝謁する最良の機会となります。これらの一般講演については、当ウェブサイトの「スケジュール」に記載してありますので、そちらをご参照ください。

ダラムサラで私的に法王と謁見される場合は、(A)個人謁見、もしくは、(B)報道機関・関係者によるインタビュー、という二つのカテゴリーに分類されています。しかしながらダライ・ラマ法王は、訪問日程の延長や講演を含む公式行事に多くの時間を費やされているため、私的な謁見を行う時間は殆どないのが現状となっています。
 

最新ニュース

第34回カーラチャクラ灌頂伝授 初日
2017年1月11日
インド、ビハール州 ブッダガヤ:ダライ・ラマ法王は早朝にナムギャル僧院の法王公邸を出られ、4時間半かけてカーラチャクラ灌頂を授与するための準備の儀式を行なわれた。会場には95カ国から推定20万人以上の人々が集まっていた。今日は、最初に壇上で日本人グループが『般若心経』を日本語で唱え、続いて英米人のグループが英語で『般若心経』を唱えた。法話を始めるにあたって法王は、「生きとし生けるすべてのものが幸せを望み、苦しみを望んではいません」と述べられ、「私たちには一切有情を苦しみから救うために悟りの境地に至るという責任があります。たとえ最初は真似事のようであったとしても、菩提心を培おうという熱望を持つことが大切なのです」と語られた。

カーラチャクラ灌頂の序会
2017年1月10日

モンゴル寺院ご訪問とカーラチャクラ灌頂の奉納舞踊
2017年1月9日

第34回カーラチャクラ灌頂前行法話 最終日
2017年1月8日

第34回カーラチャクラ灌頂前行法話 3日目
2017年1月7日

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