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第33回カーラチャクラ灌頂の終わりに:参加者への長寿の灌頂授与とダライ・ラマ法王の長寿を祈願する儀式 2014年7月13日

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インド、ジャンムー・カシミール州 ラダック地方、レー

今朝、何万もの人々が最後にもう一度シワツェルの会場に向かう頃、昨夜の満月がまだレー渓谷に浮かんでいた。ダライ・ラマ法王は7時頃に公邸を出られ、法話が行なわれる会場に向かわれた。ときおり立ち止まっては、旧知の友人と挨拶を交わされたり、高齢者に温かいお言葉をかけられたりした。法王は、法座に着かれると、次のように述べられた。


第33回カーラチャクラ灌頂の最終日、長寿の灌頂が行なわれる会場に到着され、高齢者に温かい言葉をかけられるダライ・ラマ法王。2014年7月13日、インド、ジャンムー・カシミール州、ラダック、レー(撮影:マニュエル・バウアー)
「これから白ターラー菩薩の長寿の灌頂を授与します。灌頂を授けるにあたり、私の方でしなければならないことがあります。15分間くらいかかりますので、その間、みなさんは観音菩薩の真言(マントラ)「オーム・マニ・ペーメ・フーム」を唱えていてください。ここには15万人くらい集まっていますから、ひとりが1000回唱えれば、1億5千万回の真言を一切有情の利益のために唱えることができます。これまでチベット仏教の導師たちが真言を唱えることを称賛してきたのは、唱えている間は、寿命や富などについて思い煩うことがないからです。
観音菩薩は慈悲の仏であり、チベット人と特別なつながりがあります。観音菩薩はチベットの守護尊なのです。これまでおよそ60年間、チベット本土にいるチベット人は大変な苦難を強いられてきました。チベットには独自の長い歴史と文化がありますが、それが今、絶滅の危機にさらされています。チベットの宗教と文化を存続させるために、私たちは今すぐにできるかぎりのことをしなければなりません。私たちが歩んでいる非暴力の道は、観音菩薩をはじめとするすべての仏陀によろこんでいただけることです。真実の力と三宝に帰依することによって、短期間で目的を達成できるかどうかはわかりません。しかし、少なくともそれを目標にすることはできます。
観音菩薩の真言を唱えるときは、その意味を理解して唱えるとよいでしょう。「オーム」は身(からだ)、口(言葉)、意(心)の三つを象徴しており、身・口・意には粗いレベル、微細なレベル、最も微細なレベルがあります。私たちは、ネガティブな感情の影響を受け続けているかぎり、輪廻に捕らわれています。そして、一切智の境地に至ることを妨げている所知障という障りがあるかぎり、有情であり続けるのです。所知障を断滅したとき、私たちは一切智を得て、完全なる仏陀の境地に達します。そのとき、仏陀としての身・口・意はひとつの味(三密一味)となるのです。煩悩や所知障は一時的な汚れなので、対策を講じることによって滅することができます。

「マニ」という言葉は、私たちの願いを叶えてくれる宝珠を意味し、方便の側の修行を象徴しています。つまりこの場合、菩提心や、自分と他者を利益したいという思いを生起させることを意味します。「ペーメ」は蓮華を意味し、空を理解する智慧を表わします。「フーム」は、方便と智慧が離れることなく、その本質をひとつに結び合わせることを意味します。」

法王は、真言の伝授を行なわれると、真言を唱える前に千手千眼観自在菩薩の礼讃偈を唱えるよう助言された。

千手は千の転法輪王
千眼は千賢劫の仏陀
如何なる弟子の心も鎮めることができる様々な教えを説かれた
聖観自在菩薩に礼拝いたします

私はこの善行により
観自在菩薩の境地を速やかに成就して
ひとりの有情も残すことなく
彼の地へ導いていくことができますように




第33回カーラチャクラ灌頂の最終日、長寿の灌頂を授与されるダライ・ラマ法王。2014年7月13日、インド、ジャンムー・カシミール州、ラダック、レー(撮影:マニュエル・バウアー)
ダライ・ラマ法王は、これから授けられる長寿の灌頂について、長寿に携わる大勢の仏たちの中で、如意輪白ターラー菩薩は浄化されたルン(風、生命エネルギー)の象徴であることを説明された。たとえば、私たちの心の中の動きは、ルンによって起きてくる。白ターラー菩薩には、寿命を短くしてしまうような障りを取り除き、有情を救済されるという特別な資質がある。

ダライ・ラマ法王は、「ここに集った方がた全員の幸せをともに祈りましょう」と述べられてから、「そしてチベット本土にいるチベット人たちの幸せを祈り、特にさまざまな理由で病んでいる人々の幸せを祈りましょう」と助言された。

また法王は、中国には4億から5億人の仏教徒がいて、その数は仏教国の中で世界最大であること、そして、他者の幸せのために身を捧げている人々が世界中にいることを述べられ、自分はそのような人々を代表して如意輪白ターラー菩薩の長寿の灌頂を授与する、と説明された。法王は、世界中のさまざまな場所で多数の人々が苦難に直面しているが、その原因は独裁者が人々を害している場合が少なくないと述べられた。そして、「弾圧の最中にある人々が、安息を得ることができますように」と祈りを捧げられた。そして、三宝に対する帰依の偈を唱えるときは、この世界には70億人の人々がいて、直接的あるいは間接的に自分とつながっていることを思い出すとよい、とアドバイスされた。だれもが同じように幸せを求め、苦しみをなくしたいと望んでいるのである。

法王は続いて、障りを引き起こす力を持つものが灌頂の儀式を邪魔しないようにするための様々な儀式に移られた。カトク・ゲツェ・リンポチェが法王にマンダラを捧げ、さらに仏陀の身・口・意を表わす三つのシンボルを捧げると、法王は、「リンポチェの転生の系譜を遡ると、ダライ・ラマ7世と8世に仏法上のご縁があったのですよ」と、リンポチェを称えられた。

法王は、タントラの修行に関連して、仏教徒とヒンズー教徒との違いについて触れられ、あるヒンズー教のヨーガ成就者と話をした際、この二つの宗教はともに、トゥンモ(体内に熱を起こす技法)、花瓶の呼吸法、からだの外に心を反映させ、ツァ(脈管)とティグレ(心滴)などに瞑想して働きかけるという共通した修行があることがわかった、と述べられた。しかし、クヌ・ラマ・リンポチェとともに検討した結果、仏教のタントラの土台は空の理解であり、本尊が住する宮殿を瞑想するという点において、この二つの宗教は明確に区別されると結論づけられたとのことである。つまり、タントラの修行は、菩提心と無我の理解なしに修行することはできないのである。法王はそれからもう一度、受者たちに菩薩戒を授与された。

受者たちに、長寿を得るための加持が込められたツァンパの団子と甘いヨーグルトが配られて、長寿の灌頂が完結した。続いて、法王のご長寿を祈願する儀式が始まった。ガンデン座主のリゾン・リンポチェが導師を務められ、白ターラー菩薩の儀式に基づいてこれを執り行なわれた。儀式のはじめに、ダライ・ラマ法王14世をはじめ、仏法の血脈を引き継いでこられたインドとチベットの師資相承の系譜を称えるための読経が行なわれた。




第33回カーラチャクラ灌頂の最終日、ダライ・ラマ法王の長寿を祈願する儀式で御神託を告げるツェリン・チェンガ。2014年7月13日、インド、ジャンムー・カシミール州、ラダック、レー(マニュエル・バウアー撮影)
儀式の途中、ツェリン・チェンガ(五人の長寿姉妹の意)として知られる神託官が呼ばれた。神託官は、法王の周囲にガンデン座主リゾン・リンポチェ、シャルパ・チュジェ(シャルツェ学堂法主)、ディクン・キャブゴン、サキャ・トゥンセ・リンポチェ、サムドン・リンポチェ、ロブサン・センゲ主席大臣を呼び集めた。チベット政府の神託官であるネチュンも会場の隣にある法王公邸に呼ばれており、ネチュンに心を奪われている群衆の中を会場のステージに駆け足で向かった。ネチュンは法王の前まで進み出ると、敬意の念をエネルギッシュに表明した。同時に、会場の聴衆の中から6人くらいに憑依が見られた。彼らは激しい生気に憑かれていたが、支えられながら法王の前に進み出て敬意を表すると、憑依はすぐに終わった。

ガンデン座主リゾン・リンポチェが、ダライ・ラマ7世が書かれた観音菩薩の礼讃偈を読誦し、儀軌に従ってダライ・ラマ法王に長寿を誓願する言葉を述べ始めた。

聖観自在菩薩に礼拝いたします

限りない世界の原子の数にも等しい一切有情に対する
十方位におわす勝利者仏陀たちの慈悲の心は海の如く深い
そこから生まれた完全で倶生なる功徳は、観自在菩薩として広く知られている
私たちすべてが依るべき宝の山のような守護者観自在菩薩に礼拝いたします

ジョナン派の僧侶たちが巨大なマンダラを法王に献納すると、供物の奉納が開始され、ジャンムー・カシミール州知事のオマール・アブドゥラー氏が登壇した。州知事は法王に心を込めて挨拶をすると、法座の隣に着席した。長寿祈願の儀式の終わりに、ラダックの男性と女性によるさまざまな歌と舞踊が披露された。

続いて、閉会の言葉が述べられた。カーラチャクラ実行委員会副委員長ゲシェ・クンチョク・ナムギェル氏が暫定的な会計報告を行ない、最終報告については後日行なうことを伝えた。トンドゥプ・ツェワン博士は、推定15万人もの人々が参加した今回のカーラチャクラ灌頂が成功裏に終わったことを大変嬉しく思うと伝えた。15万人の内訳は、地元およびチベット人の信徒が8万6千人、僧侶および尼僧が9千人、ヒマラヤ地域から1万2千人、73カ国からの外国人が6100人、15歳未満の登録者は2万5千人を超え、さらに1万人がボランティアとして参加した。博士は、イベントの資源が外部調達でなくラダック内で調達できたことに満足していると述べた。




第33回カーラチャクラ灌頂で、閉会の辞を述べるジャンムー・カシミール州のオマール・アブドゥラー州知事。2014年7月13日、インド、ジャンムー・カシミール州、ラダック、レー(撮影:マニュエル・バウアー)
地元議員のトゥプテン・ツェワン氏、ラダック自治体山岳地域開発最高責任者のリグジン・ペルバー氏、都市開発大臣のガワン・リグジン・ジョラ氏はみな、事故や不運な出来事が一切なく、この灌頂伝授会が成功裏に終わったよろこびを様々な言葉で讃えた。

オマール・アブドゥラー州知事は、まず法王と高官に挨拶をすると、ラダックの人々に過去最大の被害をもたらした2010年の集中豪雨による大洪水において人々とともに経験したことを雄弁かつ誠実に語った。そのラダックの人々が、こうして2014年に第33回カーラチャクラ灌頂伝授会を開催し、成功裏に終わらせることができたことは実に感慨深いことであるとして、カーラチャクラの祝福がこれから先ずっと人々を平和と自信の回復へと導いてくれるだろう、と語った。州知事は、自身の法王への深い敬愛の念について述べ、個人的な自己満足であるが、と前置きしてから、1976年にラダックで初めてカーラチャクラ灌頂が行なわれたときに、当時州知事だった祖父とともに法王に謁見したこと、この地域で二度目のカーラチャクラ灌頂が1988年にザンスカールで行なわれたときに、当時州知事であった父とともに法王に謁見したこと、そして今回の三回目のカーラチャクラ灌頂では、自身が州知事として法王に謁見する機会に恵まれたことを語った。州知事は、法王への個人的な思いとともにジャンムー・カシミール州の代表者として感謝の念を捧げた。

法王は、法座から降りられると、舞台の前方に歩み出て、結びの言葉を述べられた



「今回のカーラチャクラ灌頂は、前行も本灌頂も最後の儀式も、すべてうまくいきました。主催者のご尽力にお礼を申し上げたいと思います。今日は、一週間かけて行なわれたカーラチャクラを締めくくる儀式として、白ターラー菩薩の長寿の灌頂を行ないました。また、これに関連してガンデン座主リゾン・リンポチェが私の長寿を祈願する儀式を執り行なってくださいました。私自身も、長く生きられるよう祈りたいと思います。」
「本日は、私たち人間とともに、多くの神々、女神たち、守護者たちがこの場に集まっています。私たちと心をひとつにして進行を支えてくださったことに感謝したいと思います。仏教徒の目に映るこの世界には、実に多くの様々な種類の生きものたちがいて、私たちの目に見えるものも見えないものも存在しています。ある親しい学者が私に言ったことですが、彼は、私が科学的な見解を持ちつつも、多くの目に見えない生きものの存在を受け入れていることに驚いたそうです。そこで私は彼に、迷信の話をしているのではなく、ただ現実として受け入れているだけのことですよ、と言いました。しかし、人間が他の生きものに害を与えるのはよくないことであるのと同じように、これらの霊的存在や様々な生きものたちも、他に害を与える行為をするのはよいことではありません。」

「本日は、親子三代で州知事を務めておられるジャンムー・カシミール州知事が同席してくださいました。シェイク ・アブドゥラー氏はパンディット・ネルー氏の友人で、チベット人に深い親愛の情を示してくださいました。その息子であるファローク・アブドゥラー氏は私の友人です。そしてここにいる若きオマール・アブドゥラー氏もまた、チベット人の友人です。今日、この場に来てくださったことに、心からお礼を申し上げたいと思います。」

そして法王は、州知事に笑いかけながら次のように述べられた。

「最近の選挙で、あなたの党が後退したことは私も知っています。これは時折起こることです。世界の様々な地域で私の知人の政治的指導者が選挙で敗れると、私は手紙を書いて、これは単に民主主義の一面であり、民主主義が健在であるという証拠なのだから良いことではないか、と伝えることがあります。インドは、世界最多の人口を有する民主国家であり、民主主義が深く根づいています。これはインドの素晴らしい点のひとつだと思います。」




第33回カーラチャクラ灌頂の最終日、閉会式で15万人を超える群衆に語りかけるダライ・ラマ法王。2014年7月13日、インド、ジャンムー・カシミール州、ラダック、レー(撮影:マニュエル・バウアー)
「さきほど閉会の挨拶をしてくださった他の指導者の方がたも、ずっと前からの知人です。私には、トゥプテン・ツェワン氏の髪が黒かった頃からの思い出がありますが、今はすっかり白髪になりました。ガワン・リグジン・ジョラ氏のこともずっと前から知っています。彼はただの知り合いではなく、互いの心がわかっている信頼できる友人です。」

「最後に、私は、自分が行なう法話に対して報酬や謝礼をいただきません。気持ちとしては、ツェレー・ランドルというラマと同じで、そのようなことをすると仏法を売っているように感じるからです。ジョナン派の方がたが私に贈ってくれたこの素晴らしいマンダラも、私の感謝の念とともにシムラのあなた方の僧院に持ち帰って、仏法のために活かしていただくようお願いしたいと思います。」

「私が言いたいことは、みなさんがより深く仏法に心を向けられるよう励ましたい、ただそれだけです。どうもありがとうございました。」

参加者に向けて、砂マンダラの拝観の指示を伝えるアナウンスが流れる中、法王は何人かの貴賓と個人的な短い話を交わされた。それが済むと、法王が会場から出てこられるのを待っていた人々のために時間を取って笑顔で手を振られ、高齢者をはじめとする人々に温かい言葉をかけられて、車で公邸へと帰られた。
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